電子書籍 悪魔の十三夜(なかよし) マンガ

著: 曽祢まさこ 

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悪魔の十三夜(1) あらすじ・内容

母と弟と供に、人里離れた南イングランドの森でひっそり暮らすマデリン。嵐の夜に恐ろしい夢を見ること、村へ行くのを禁止されていること以外は、何不自由ない生活だった。そんなある日、マデリンは森の中で、ロンドンから来たクリフ少年と仲良くなる。ロンドンでは切り裂きジャックの事件が世間を賑わせていたが、クリフの話では、ひからびた死体と吸血鬼の方が人々を怖がらせているという…。

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「悪魔の十三夜(なかよし)」最新刊

村にいるのは危険だとみなし、慣れ親しんだ南イングランドの村から北部の港町へ移り住んだマデリンとその家族たち。だが、母の秘密を知った今、マデリンは以前のようには無邪気でいられなくなっていた。そんな中、ロンドンでは、相変わらず女性の連続殺人事件が発生していた…。忍びよる赤い目の恐怖――オカルト作家、曽弥まさこのゴシック・ホラー第2弾。

「悪魔の十三夜(なかよし)」作品一覧

(2冊)

各550(税込)

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母と弟と供に、人里離れた南イングランドの森でひっそり暮らすマデリン。嵐の夜に恐ろしい夢を見ること、村へ行くのを禁止されていること以外は、何不自由ない生活だった。そんなある日、マデリンは森の中で、ロンドンから来たクリフ少年と仲良くなる。ロンドンでは切り裂きジャックの事件が世間を賑わせていたが、クリフの話では、ひからびた死体と吸血鬼の方が人々を怖がらせているという…。

村にいるのは危険だとみなし、慣れ親しんだ南イングランドの村から北部の港町へ移り住んだマデリンとその家族たち。だが、母の秘密を知った今、マデリンは以前のようには無邪気でいられなくなっていた。そんな中、ロンドンでは、相変わらず女性の連続殺人事件が発生していた…。忍びよる赤い目の恐怖――オカルト作家、曽弥まさこのゴシック・ホラー第2弾。

「悪魔の十三夜(なかよし)」の作品情報

レーベル
なかよし
出版社
講談社
ジャンル
マンガ なかよし 少女マンガ 女性向け ホラー
ページ数
215ページ (悪魔の十三夜(1))
配信開始日
2018年12月21日 (悪魔の十三夜(1))
対応端末
  • PCブラウザ
    ビューア
  • Android
    (スマホ/タブレット)
  • iPhone / iPad

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