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いい映画を見に行こう (植草甚一スクラップ・ブック1) あらすじ・内容
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いい映画を見たときは、「映画館を出ると、とたんにみんなに吹聴したくなる。見てない人に早く見せたくなってくる。そう言うのが嬉しい。」と語る生粋の映画中毒者J・J。懐かしのマルクス兄弟をはじめ、半世紀にわたる映画とのつきあいを集成!
「植草甚一スクラップ・ブック(晶文社)」作品一覧
(40冊)各838円(税込)
映画の魅力はサスペンス技法にある。イギリス特産のスパイ・スリラーから、フランス野郎ならではのギャングものまで──シネマディクトJが舌なめずりしながら語る職人芸の世界。スクリーンを見つめながら、暗闇のなかでハラハラしたいすべての人びとに贈る楽しめる本。
本こそわが世界──生まれたときから本の虫だったみたいな植草さんの、きわめつけ本とつきあう法。古本屋めぐりの日録から洋雑誌の買い方、ペーパーバック談義、めずらしい本や美しい本についての話題など、書物をめぐる楽しいエッセイ満載!


ハワード・ホークスの「赤い河」、ジョン・フォードの「リオ・グランデの砦」…一九五二年のハリウッドはスターの王国だった。監督、俳優、脚本家にプロデューサー、大勢の人々が織りなす、映画の都の古き夢、新しい姿を豊富なエピソードで綴る。一九五六年に出版された植草甚一・幻の著作『外国の映画界』も一挙収録。