電子書籍 キリングバイツ マンガ

原作: 村田真哉  作画: 隅田かずあさ 
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キリングバイツ(1) あらすじ・内容

冴えない青年・野本は、謎の少女・瞳と出会い、とある廃棄場へと連れてこられる。
行き場のないモノが集められたそこでは、人の頭脳と獣の力を併せ持つ「獣人」達による、凄惨な賭け試合が行われていた――。
ぶつかり合う牙と牙、剥き出された野性、渦巻く欲望と狂気。
その戦いの名は「牙闘(キリングバイツ)」――!!

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「キリングバイツ」作品一覧

(23冊)

616〜792(税込)

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「獣獄祭(デスティバル)」で純、佑、ハイジの新人達が対したのは、かつて「獣獄刹(デストロイヤル)」を戦い抜いた強豪獣闘士達!!
底知れぬベテランの強さを前に、退く事なく挑む三人だが…。無謀とも言える、早過ぎる挑戦の結末は!?

初めての友達である純を守るため、立ち上がる和。
管理局が密かに監視する、その秘められし“実力”とは?
さらに野本を追うヒトミは、予選会場に乱入し…!?
多くの思惑が交錯し、「獣獄祭(デスティバル)」は
巨大なうねりを見せ始める!!

暴走する「巨懶獣(メガテリウム)」の脅威にさらされる純と佑…!
そこに管理局より「巨懶獣」を倒した者に
決勝トーナメント出場権が与えられるという通達が。
あまりにも無謀と思えるオーダーだったが、
会場に舞い降りた野本がその本領を発揮して…!?
「獣獄祭(デスティバル)」はいよいよ波乱の終局へ!!

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