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『三津村 直貴、impress QuickBooks(実用)』の電子書籍一覧

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  • 海で最も恐ろしい兵器「潜水艦」 日本の「そうりゅう」の実力とは 想像してみてください。 濁った沼の中に獰猛なワニがいるかもしれないと言われて、気持ちよく沼を渡れるでしょうか? 強力な銃を渡されて、これなら熊もオオカミも一発で倒せるから安心だと言われても、見えないものは撃てません。 潜水艦は、海に潜ってしまえば外部からは見つけることが困難です。 海で最も恐ろしい兵器。それが現代の潜水艦なのです。 日本の海上自衛隊は「そうりゅう」という最新鋭の潜水艦を保有しています。 原子力を動力として使わない潜水艦を「通常動力型」潜水艦の中でもその実力はトップクラス! 本書では、そんな「そうりゅう型潜水艦」について、 潜水艦について全く知らない方でも簡単に理解して頂けるように、 潜水艦についての説明も交えつつ解説していきます。 ▼目次 第1章 潜水艦の強さ ・潜水艦は最強のステルス兵器 ・潜水艦はどうやって潜るのか ・音を使った潜水艦の探し方 ・空母もイージス艦も怖くない ・日本の潜水艦の任務と戦術 第2章 そうりゅう型潜水艦の性能 ・そうりゅう型潜水艦とは? ・高い静粛性で潜伏するそうりゅう ・高い潜水能力で深海に潜む ・ハイテク魚雷による高い攻撃力 ・潜水艦なのに対艦ミサイルも使える ・高性能ソナーと先端の戦闘システムを搭載 第3章 他国の潜水艦と比較する ・本当に世界屈指の潜水艦なのか ・最大のライバルはドイツの潜水艦「212型」 ・中国の潜水艦「元(039A)型」と比べるとどっちが強い? ・ロシアの潜水艦「ラーダ」と比較すると? ・フランスの潜水艦「スコルペヌ」と比較すると? ・オーストラリアのコリンズ級の後継として ・原子力潜水艦と戦えるのか ▼著者情報 三津村 直貴(みつむら なおき) WEBライター。 米国の大学でコンピューターサイエンスを専攻し、アプリ開発・人工知能・ネットワーク・職業倫理などを学び卒業。 日本の一部上場企業に就職後、IT関連製品の企画・マーケティングなどに従事。 退職後はライターとして技術・医療・軍事関係のコラムやWEBコンテンツの執筆活動を行う。
  • 2012年に実現した「ディープラーニング」は、人工知能の進化に衝撃をもたらしました。人間が学ぶ過程と同じような方法で自ら学ぶというディープラーニング。この技術は、世界をどのように変えるのでしょうか。本書では人工知能の知識がない方でも理解しやすいように、「人工知能」と「ディープラーニング」についてわかりやすく解説。人工知能の基本はもちろん、ビジネスへの応用や将来についても考察を進められる一冊です。

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