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『CLUB HARLEY(実用)』の電子書籍一覧

121 ~144件目/全144件

  • ハーレーを楽しむための新製品をこれでもか!と紹介する秋の特大号。
    今回は、新製品に加えて、
    ハーレー乗りが気になるパーツの
    ホントのトコロを深~く掘り下げてみます。
    たとえば、「LEDのバルブ」は、
    本当に消費電力を減らす効果があるのか?
    気になりますよね~。
    電熱ウエアやケータイナビなど電化製品の使用が多くなり、
    ハーレー自体もバッテリーの電気がなければ
    コンピューターが動かない。
    そんな現代のツーリング事情では、
    バルブ交換で変わるなら
    電力消費を抑えたいっと思っている人も多いハズ。
    果たして正解は?? 読めばわかります。
    そんなハーレー乗りならではの気になるっ、を可能な限り検証。
    10月2日クラブハーレー・ラリーの情報も!
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 現代のハーレー、ツインカムには、
    旧車をモチーフにするディテールが多くみられます。
    それはハーレーの価値のひとつは歴史というモノの上に成り立っているからです。
    どのようにして自分が乗るツインカムに発達してきたのか、
    今回はナックルヘッドとパンヘッドに的を絞り、
    なんとナックルヘッドの登場からパンヘッドの最終まで、
    毎年どこがどう変わって進化したのか?
    毎年のモデルチェンジの詳細を追います。
    実際ナックルのオーナーですら知っている人は少ないハズ。
    そんな超マニアックな情報を解説した本は世界広しと言えど見当たりません。
    旧車オーナーもツインカムオーナーも自分のハーレーへの愛着を高める、
    本棚に保存しておくべき特集です!!
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • フランスの片田舎、ビアリッツ。
    ほとんどの人がどこ? それ?? な場所。
    そんな小さな町に一週間、バイクのサウンドが響きわたる。
    イベントの名はホイールズ&ウエーブス。
    欧州中から集まるのは、ファッションにも、バイクにも感度の高いおしゃれバイカー達。
    今月はヨーロッパのハーレーカルチャーと様々な他のバイクにも注目していただく。
    カスタムのインスピレーションを得るか、ファッションに影響を受けるか、それはアナタ次第。
    ハーレーカルチャーの次なるビッグウエーブはヨーロッパからやってくるかもしれない……。
    続く2特は映画「HiGH&LOW THE MOVIE」話題作のストーリー解説と出演者が跨るハーレーを徹底解説。
    3特は夏に活躍するベスト選びと盛りだくさんでお届けします!
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • もうすぐ夏がやってくる!
    ハーレー乗りならずともアウトドアを楽しみたくなる季節です。
    この夏はハーレーでキャンプも楽しんでみませんか?
    といっても荷物を山ほど積んで、、、。なんてお約束のスタイルはクラブハーレーは認めません!
    明るい内にキャンプ場に到着して、設営して、炊事して、、、。
    それじゃあツーリングは楽しめませんよね。
    キャンプがメインならSUVで行けばいいんです。大人ですから。
    一日中ハーレーツーリングを楽しんで、キャンプ場ではとびきりの贅沢を楽しめる、グランピングと呼ばれる新しいキャンプスタイルを提案します。
    キャンプにもスタイルがなきゃ!!
    この夏はとびきり贅沢な週末を過ごしてみませんか?
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 俺のハーレーなんてカッコいいんだ、、、。
    ハーレー乗りなら自宅のガレージで、ツーリング先でふと愛車に見惚れている瞬間があるハズ。ブレーキを替えたり、あるいはペイントを替えたり、自分と出会ったノーマルの一台をどうカッコ良くしていこうか?
    そんなことを考えながら過ごすのはとても楽しい時間です。
    今月はそんなカスタムの原点に立ち戻り、芸術性よりも、ハーレーらしいカッコよさを備えたオトナカスタムに注目します。
    誰もがうなずくハーレーらしいカッコよさとは?
    いつもとは違う切り口で貴方の感性に直接訴えかける特集、必見です。
    第二特集はヘルメット。
    安全規格をクリアしながらヴィンテージに劣らぬ小さな帽体が実現したり、ハーレーにフルフェイスも常識になってきたり数年前とはまるで違うヘルメット選びの新基準を紹介します
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • さあ! 待ちにまった春がやってきました。
    うららかな陽気に誘われてハーレー乗りが考えることはひとつ。
    ハーレー乗ってどこかへ走りに行きたいなぁ…。ということです。
    シンプルだけど大事なこと。
    そこで気になるのは着ぶくれていた冬とちがって
    何を着てハーレーに乗ればいいのか? ということです。
    カッコよくなきゃハーレーじゃない!! というわけで
    今月は春一番に走り出したハーレー乗りに密着。
    みんながどんなスタイルでハーレーに乗っているのか?、
    今年一押しのスタイルは? ハーレーで行きたい絶景道まで、
    巻末は不人気車から一躍世界的なブームへと転換したFXRモデルの魅力に迫ります。ハーレー通からこれから乗りたい人まで楽しめる一冊です!!!
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • ハーレーを楽しみ方にルールはない。カスタムにもルールはない。
    でも、ハーレーがバランスの上になり立つオートバイである以上、
    自分の命を乗せて走るモノである以上、
    イジリ方にはある種の方程式が存在する。
    たとえばハーレーらしい3拍子。
    色々なやりかたをいう人がいるけれど、
    現代ではツインカムで3拍子を出すにはこうすれば良い、
    という正しい方程式が既に編みだされている。
    なら、答えを導き出すのに一番近い方程式を知っておくのが、
    カッコいい、理想のハーレーへの近道になるはずだ。
    もちろん、カッコいいハーレーに跨るためのカッコいい自分。
    その演出もお忘れなく。カスタム、そしてファッション。
    新しい時代はこの特集から幕を開ける。
    ※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • ガレージが欲しい、それはハーレーに跨る誰もが感じる願望。
    誰に邪魔されることもなく、時間も気にせず
    自分のハーレーを愛でる空間が欲しい。
    “カリフォルニア”のビーチシティに住まうような心地よさ、
    アメリカの倉庫のように無骨な質感を楽しむ“インダストリアル”。
    新しい2つのキーワードを取り入れるだけで、
    今までのモノオキがグッとオシャレに居心地のいいガレージになる。
    ハーレーガレージを楽しむオーナーさんのうらやましすぎる
    ライフスタイルと共に新しいガレージのスタイルを考えてみましょう!
    稲妻フェスに来場したハーレー乗りスナップや、
    ビッグエンジンを搭載したニューモデル情報も。
    ハーレーを楽しむアイデア、情報が今月も満載です!!
    ※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 今月はハーレーの中で現在最も人気を誇るといわれる
    ストリートグライドに注目。
    誰もがイメージするハーレーらしい姿でありながら、
    2010年までは存在しなかったモデル。
    その誕生にはハーレーを愛するユーザーの姿が。
    そんな誕生の背景、それまでのツアラーと何が違うのか?
    ストリートグライドが持つハーレーらしさとは何なのか?
    走りのクオリティのアップを図れる、大人なカスタムパーツは? など
    オーナーならだれもが気になる情報も満載しながら
    ストリートグライドの魅力を深く掘りさげます。
    続いて、「ニッポンのカスタムハーレー発達史」、
    「ストリート750無限の可能性」、と
    ハーレーの今を斬る豪華特集3本立て。
    読みごたえアリ! の仕上がりです。
    ※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 特集はバイクの世界から見たハーレーのすごさ、に注目。
    意外とある今では普通の機能や装備、テクノロジー、実はハーレーがバイクの世界では先駆けてやっていた!?
    他の世界のどのメーカーも実現できなかったことをハーレーは成し遂げていた!? という、知っているようでしらなかった事実やエピソードが山ほど登場。
    ハーレーってやっぱりスゴいバイクだなぁ~と、あらためて自分のハーレーにホレなおす、あるいはハーレー乗ってみよう! と決断する、そんなきっかけになるハズ。
    ハーレーが世界で愛されるのには理由があるのです!!
    ※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 今年はファッションの世界でもライダースジャケットが注目されています。
    ハーレー乗りにとっても、電熱ウエアを手に入れたら、次に買うべきはライダースジャケット。
    実際に着て走るハーレー乗りにとってライダースジャケットは、デザインと機能を両立する機能服。
    変わらない定番モノのように見えても、実は時代に合わせて変化をとげているのです。
    オシャレに魅せる着こなし方も、昔ながらの80年代バイカースタイルとは、ちょっと違ったエッセンスが今年は必要。
    エッセンスとはいったい? 新進気鋭のレザーブランドの最新作から、変わらない王様ブランドだからできる変化球まで、
    ライダースジャケットのすべてがここにあります!!!
    ※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • ハーレーの旧車大国ニッポン。しかし今や、貴重なオリジナルに手を加えるのは邪道。でも、モーターサイクルは乗ってこそ、走ってこそ。ボルト一本にまでこだわる旧車ライフを誰もが楽しめるとは限りません。そんな矛盾を解決するのがクレートモーターです。旧い型のエンジンが今でも新品で手に入る。カスタムも自分の思いのままに楽しめ、走りも不自由することがありません。ハーレー自身も2016年モデルではエンジンだけを大排気量に載せ替えたモデルを発表したり、クレートモーターの新潮流は、旧車に限ったハナシではなくなっています。でも実際にクレートモーターってどうなの? そんな疑問がよぎるハズ。答えは特集の中にあります! ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 今月は気合いを入れてハーレー2016年モデル速報から、ライダースジャケット、ブーツ、ヘルメットにグローブ、欠かすことのできない秋の新作モーターサイクルギアをはじめ、世界から集めたブランニューなパーツも満載。これでもか! な読みごたえアリの一冊です。即買い必至。 ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 夏休みだからこそ、いつもより少し遠くへ。まだ見たことのない景色を求め、特別なツーリングに出掛けようじゃありませんか! 初めて走る道は、ハーレーに乗る楽しさを再確認させてくれるもの。と、同時に未知なる世界への不安も、もちろんあるはずです。道に迷ったら?? 天候が急に変わったら? そんな事態に備えて支度をするのも、ハーレーライフの楽しみのひとつ。今月は、そんないつもと違うツーリングに持っていくと便利なツーリングギア、そして身のこなしを演出するパーツに注目。初めての冒険でもスマートにカッコよく! それがハーレーに乗るこだわりなのだから。 ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • ハーレーがインジェクション化されたのは2007年のこと。すでに8年もの歳月が経過し、時代はインジェクションへと移行しました。とはいえ112年の歴史のなかでわずか8年。旧車からツインカム88も含めた多くのハーレーオーナーは、キャブレターと付き合っていることになります。今回は、いまさら聞けないキャブレターについてもう一度おさらいしてキャブレターの魅力とは何か? なぜ時代はインジェクションに移行したのか? その理由を明らかにします。マニアックなキャブレターの知識から、キャブで出来ないことを可能にしたインジェクションの可能性にも注目し、それぞれの味わいのヒミツに迫ります! ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 今月はスピードクルーザーという新たなジャンルを提案します。ツアラーのような装備と快適性を持たせることも可能で、スポーツスターのようにスポーティな走りができる、しかも、ボルトオンでアナタのハーレーでもそのスタイルが実現できるとしたら……。気になりませんか? ワルなバイクで片づけるにはもったいない走りにストイックなスタイル。答えは今月号の中にあります。さらにツーリング、イベントシーズンまっただ中というわけで、ハーレー乗りのスナップも満載。こだわりのボルトオンパーツを調査してきました! え、こんなパーツがあったの?? と必ず真似したくなる、あなたのハーレーライフをさらに楽しくするアイデアが見つかります!!! ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • ハーレーダビッドソンが、これほどまでに世界中の人々に愛されている理由は何でしょう? それはハーレーを取り巻く文化がある、からかもしれません。自分の理想の一台にカスタムする、その見せびらかしにカスタムショー、あるいはバイクウイークに足を運ぶ、自分の腕を試すレースに参加する、そんなハーレーならでは楽しみ方は、旧きよき時代から現代まで、全世界のハーレー乗りが行ってきたからこそ、文化・カルチャーとして定着しているのです。それはモノ珍しさや速さだけのバイクでは決して得られないもの。だからこそ、ハーレーを選ぶ、ハーレーを所有する喜びがある。今月はあらためてハーレーを好きになる、そんな特集をおとどけします! ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • あたたかな春の陽射しにさそわれて、今日は走りに行こうかな、そんな気分になる季節。そこで今月は思い立ったらツーリング! 身軽で気ままなひとり走りの極意に迫ります。首都圏でも湘南や千葉など定番と言われるルートがありますが、そんなあたりまえの中にある、知られざる道、ついたちよりたくなるカフェなどハーレー乗りが知るスポット情報から、話題の新幹線とレンタルハーレーを駆使して北陸を訪れるちょっとオトナな一人旅。はたまたオンナの子ハーレー乗りが教える、ハーレーでひとっ走りついでに訪れるカフェ、などなど、知っておけばソロツーリングが楽しくなる情報が満載です。続く第二特集では冬眠していたハーレーのメンテ術も教えます!! ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 今月は春のボリュームアップ特大号です。2015年を占うニューパーツ、ニューギアが続々登場する一冊丸ごと企画。たとえば、ハーレーに新しく加わったばかりの「ストリート750」はレボリューションXという新型水冷エンジンを搭載していますが、Vロッドに搭載されている水冷レボリューションエンジンとはどう違うのか? ストリート用に開発された出来たてホヤホヤの最新のカスタムパーツと共に、「そうだったのか!」と思わず納得のハーレーに関わる様々な知識、情報が加わります。ハーレーが生んだ電動バイクの正体は?、分かりやすくハーレーを学べて、2015年の最新ハーレー事情も手に取るように分かる必見の大特集です!
    ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 2015年を迎えた今、カスタムの方向は更なる変化を見せ始めています。リジッドフレームのシンプルで美しいフォルムは魅力ですが、時代の波にのまれて消えたリジッドの良しも悪しきも知ったハーレー乗り達の中に、過去の手法とは違う、本当に外観はリジッドのようにみえて実はリアサスを備えている、進化したソフテイルを考える動きが表れ始めたのです。純正ソフテイルフレームを進化させる、あるいはリジッドフレームをソフテイル化する、そんな動きにこそカスタムビルダーの知恵や技術が活かされます。今回はそんな新たな“手法”に着目し、海外のカスタムビルダーの斬新なテイストにもフィーチャした新しいソフテイルが次々に登場します!
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  • ハーレー乗りにとってガレージは夢の秘密基地。アメリカンなガレージ、と一言でいっても方向性はさまざま。ハーレーグッズがいっぱい、モーター系のヴィンテージアイテムに囲まれた空間、アメリカの建物をまるごと使ったもの、家一軒まるごとカリフォルニアなスタイルにしちゃう! なんてオーナーも増えてきています。本場アメリカからはクレイジーファストクラッカーと呼ばれる男”トム・フォスター”のガレージにも潜入。夢をかなえるガレージのつくり方、教えます!! 他にもセールでは買えない真冬の防寒にこだわった本物のライディングウエアに注目。安物買いの…よりもオトナは愛せる一着を求めているはず。そのつくりを知れば、長い相棒にできる一着が見つかりますよっ
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  • ハーレー乗りなら一着、一足は持っているライダースとブーツ。ファッショナブルなアイテムであると同時に、重要なライディングギアでもあります。どんなに表情豊かなレザーでも、腕が上がらないとか風が入り込むとかではハーレー乗りには用を成しません。永遠の定番と呼ぶにふさわしいライダースジャケットの魅力とは何か。でも、定番ライダースJKTの硬い牛革は本来レース用で、同じカタチでも馴染みのいい革があるって知ってます? バックスキンのブーツでも雨をはじけるって知ってます? ファッション誌とは違うそんなハーレー乗りの実用性の視点から、永遠の定番と、これからのスタンダードを検証するライダースジャケットとブーツ特集です。
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  • カッコいいクルマとカッコいいバイクを両方所有するのは、世界共通のオトコの夢。今月はちょっとオトナの世界にご案内します。自分を演出してくれる、非日常的な乗り物。それが新旧や国籍にとらわれない現代におけるスーパーカーの定義です。エンスージアスト達が選ぶクルマはそれぞれですが、みんなが選んだバイクはハーレー。現代において奇抜なバイクやスピードの出るバイクはいくらでもあります。それでもハーレーを選ぶ理由とは? ハーレーは現代のスーパーバイクなのでしょうか? 続く第二特集は、革ジャン、ブーツ、ウエアまで、ハーレー乗りなら一度は訪れてみたい全国専門店ガイド。
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  • 日本のハーレーシーンに火をつけた歴史的名車ローライダーが1979年モデルのカラーリングをまとって復活しました。マスタングやカマロなど近年のアメリカ車にみられるような名モデルを現代的にリデザインしたスタイルは、旧車好きなハーレーファンの心にも響くスタイリングと現代的な性能を持っています。ついに登場した2015年モデルの話題をハーレーの歴史、日本のシーンの歴史とともに振り返るニューモデルにとどまらない必見の特集です!さらにはこの時季から必須になる電熱ウエアを全ブランド網羅したカタログ、稲妻フェスティバル公式ガイドブックも付属します!!!
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