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編者: MAMOR編集部 

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MAMOR(マモル) 2024 年 6月号[雑誌] あらすじ・内容

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

日本の防衛のこと、もっと知りたい! 日本唯一の防衛省オフィシャルマガジン。

ニヘ教官の特別教練で国防知識を増やせ! 自衛隊de脳トレ!
 
 近年の不穏な国際情勢の中、一層、必要性を感じる自衛隊ですが、私たち国民の理解なくしては本来の実力を発揮できません。そこで、多くの方に自衛隊について知っていただきたく、マモルではクイズを用意し、当号の表紙とグラビアを飾っていただいた二瓶有加さんに“ニヘ教官”として登場いただきました。
 特別教練に参加して楽しみながら脳を鍛え、自衛隊の知識を増やしてください!

【Military Report Special】自衛隊の小銃がすごい! 最新鋭銃から歴史と未来、魂まで徹底紹介

 小銃は、入隊した陸上自衛官1人に1丁が貸与されるミニマムな火器の1つです。
 防衛装備品がどれだけ進化しても、最後に国土と国民を守るのは近接戦闘といわれています。
 そのときに威力を発揮する小銃の最新モデルが2020年に登場し、高性能ぶりが話題になっています。
 これまでの小銃の歴史にも触れて、自衛隊の小銃を特集してみました。

※電子版では、写真を非表示または記事そのものが掲載されていない場合があります。
なお、電子版からは、誌面の一部を切り取って使用する応募券やクーポン券等は使用できません。ご了承ください。
※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。購入前にお使いの端末で無料サンプルをお試しください。

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「MAMOR」作品一覧

(124冊)

472〜780(税込)

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日本の防衛のこと、もっと知りたい!日本唯一の防衛省オフィシャルマガジン。

世界平和の礎を育む 防衛大学校グローバル戦略
~防大で学ぶ留学士官たちに聞いた「Youは何しに防大へ!?」~ 陸・海・空各自衛隊の幹部自衛官となる者の教育を行う防衛大学校。毎年、約500人の学生が入学し、特別国家公務員の身分となって4年間、学生寮で生活しながら教育と訓練を受けています。この防大では毎年、約30人ほどの留学生を諸外国から受け入れています。どんな国から、どういう目的で日本の“士官学校”に留学してきたのか? 東ティモール民主共和国、フィリピン共和国など留学生にその理由を聞いた。
【Military Report】必要な物資と人を、点在する拠点にチヌーク(輸送ヘリ)で届ける! 入間ヘリコプター空輸隊
航空自衛隊は、滑走路のない離島や山間部にもレーダーサイトを持ち、災害現場などの飛行機や車両では行けない場所で活動することがある。そういった場所へ貨物や人員を運ぶためには、ヘリコプターが欠かせない。大型輸送ヘリCH-47J(愛称:チヌーク)で、日本各所の重要な地点と地点を結んで空中輸送業務に励む「入間ヘリコプター空輸隊」をご紹介する。
防人たちの女神 是永瞳 in Sizuhama

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日本の防衛のこと、もっと知りたい!日本唯一の防衛省オフィシャルマガジン。

自衛隊整備員にチューンナップ! 国力となるメカニックの技
自衛隊整備員が任務に就く姿に光が当てられることはめったにない。しかし、被災者を救助する航空機や、海上警備に就く護衛艦、エアショーで空に夢を描くジェット機も、整備員がいるから動いているのだ。どんな機械でも正しく整備されて初めてその力を発揮できる。そこでマモルは防衛能力の根源を支える整備員の任務に着目。メカニック(整備士)たちのドラマをレポートする
【Military Report】海上防衛と日米安全保障の土台 基地を守る名プレーヤーたち
海上自衛隊は、航空機から海を見守る哨戒活動を行うため日本各地に航空基地を持っている。その1つ、神奈川県の厚木航空基地は、最新鋭哨戒機「PS-1」が配備され、また、アメリカ海軍も共同使用する、日米安全保障、さらにアジア太平洋地域の安定にとって、まさにベースともなる重要なベース。それ自体の守りも強固でなければならない基地を、日夜、あらゆる危機から守っている名プレーヤーたちを紹介する。
防人たちの女神 古賀哉子 in Mikasa

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強く、元気に、輝く! 教育隊50年目の女性自衛官たち
1968年、「婦人自衛官教育隊」として誕生し、2003年に改称された「陸上自衛隊女性自衛官教育隊」。ここを卒業した自衛官は皆「教育隊は故郷」だと言う。女性自衛官を育てるのではない、精強な自衛官を育てるのだ、という陸自の教育隊の神髄とは? 教育隊の歴史と今を考察するとともに、創隊50年目の節目の今年に入隊した隊員たちの素顔を紹介する。
【Military Report】危機の即応し機動力と火力で撃破するトランスフォーマー 第15ソッキレンタイ参上!
2018年3月、陸上自衛隊に新しい2つの部隊が誕生した。これまで別々の任務を担っていた普通科部隊、機甲科部隊、野戦特科部隊などが合体しトランスフォームした「即応機動連隊」。その特徴は即応力と機動力。島しょ部や周辺海域などでの有事に、素早く、効果的に対処できるスピード重視の部隊、ソッキレンタイ。その1つ、第15即応機動連隊の全容に迫る!
防人たちの女神 松田るか in Asaka

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