電子書籍 ガーゴイルおるたなてぃぶ ラノベ

完結
著者: 田口仙年堂  イラスト: 日向悠二 

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ガーゴイルおるたなてぃぶ あらすじ・内容

“もうひとつのガーゴイルの物語”――ここに開幕!

ひかるは駆け出しの錬金術師。相棒の自動人形の鳥、ガー助と毎度派手にケンカしながら何でも屋“鳥屋”を切り盛りし、明るいビンボー暮らしをしている。遠くの町・御色町に住む師匠こと“お兄ちゃん”はそんな彼女を案じているのだった。そんなある日のこと、ヤクザの用心棒にと雇われたひかる達は、この世のものとは思えない巨大生物と対峙していきなりピンチに――!? 猪崎市の古~い雑居ビルの、ちょっと変わった住人達に支えられて生きていくひかる&ガー助が贈る“もうひとつのガーゴイルの物語”。

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「ガーゴイルおるたなてぃぶ」作品一覧

(5冊)

616〜638(税込)

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ミズチがついに動き出した! 政財界を相手に脅迫を行い、絶大な力を手に入れようとしているのだ。しかも、その脅迫材料というのは、あるものを使った爆弾だという……。ミズチの企みをつぶすため、ひかるとガー助のコンビも動き出そうとしたが、その矢先、狛が襲撃をかけてきて、いきなり絶体絶命の大ピンチ!? そしてさらに、彼らの前に最強の敵――『力ある者』が姿を現す!! ふたりはヒーローLv.1の意地を貫き通せるか!?

駆け出し錬金術師ひかる&相棒の自動人形ガー助の「鳥屋」は、こうして始まった――!? 「鳥」と呼ばれていた自動人形に名前がついた「鳥屋」はじまりのエピソードや、行方不明の古科学者を追う喜一郎達の戦い、そして、師匠の主催するパーティーに潜り込んだひかるとガー助が、ある少女&その「家族」と出会う物語――。幻の『おるた』シリーズのプロローグと、『FBSP』掲載の短編2編に書き下ろし2編を加えた短編集が登場!!

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