電子書籍 緑の扉の向こうに(スコラマガジン) 文芸・小説

著: 睦月影郎 

まずは、無料で試し読み

試し読み

新規会員登録へ

無料アプリで今すぐ読書

パソコンはブラウザビューアで簡単に読書できます

BOOK☆WALKERでデジタルで読書を始めよう。

BOOK☆WALKERではパソコン、スマートフォン、タブレットで電子書籍をお楽しみいただけます。

購入した電子書籍は(無料本でもOK!)いつでもどこでも読める!

緑の扉の向こうに あらすじ・内容

私は官能作家の睦月影郎、55歳の独身。ある日、道に迷って私の家に訪ねてきた母娘を部屋に招き入れた。30代半ばの母親は景子と名乗り、17、8の美少女は娘の京子だと言う。疲れきっていた京子を奥に寝かせ、私は景子と話をしていた。切れ長の目が魅惑的で、胸も腰も豊満な丸みを帯びていた。私はたまらず、景子を優しく抱き寄せた。すると、向こうからも淫気が漂ってくるのを感じた。お互い全裸になり、隣に娘が寝ているのも構わずセックスを始める。「アア……、そんなに見ないで……」景子が喘ぎ、下腹をヒクヒクと波打たせた。と、そこへ……。

  • シェア:

「緑の扉の向こうに(スコラマガジン)」最新刊

私は官能作家の睦月影郎、55歳の独身。ある日、道に迷って私の家に訪ねてきた母娘を部屋に招き入れた。30代半ばの母親は景子と名乗り、17、8の美少女は娘の京子だと言う。疲れきっていた京子を奥に寝かせ、私は景子と話をしていた。切れ長の目が魅惑的で、胸も腰も豊満な丸みを帯びていた。私はたまらず、景子を優しく抱き寄せた。すると、向こうからも淫気が漂ってくるのを感じた。お互い全裸になり、隣に娘が寝ているのも構わずセックスを始める。「アア……、そんなに見ないで……」景子が喘ぎ、下腹をヒクヒクと波打たせた。と、そこへ……。

「緑の扉の向こうに(スコラマガジン)」の作品情報

レーベル
――
出版社
辰巳出版
ジャンル
文芸・小説 官能 官能小説
ページ数
45ページ (緑の扉の向こうに)
配信開始日
2019年10月18日 (緑の扉の向こうに)
対応端末
  • PCブラウザ
    ビューア
  • Android
    (スマホ/タブレット)
  • iPhone / iPad

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。