電子書籍 みんなの太陽の塔(小学館クリエイティブ) 文芸・小説

著: タナカカツキ  監: 平野暁臣 

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みんなの太陽の塔 あらすじ・内容

※この作品は大人が楽しめる絵本です。児童向け絵本ではありません。
お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

鬼才タナカカツキが描く「太陽の塔」の日常。

千里の丘にそびえ立つ、高さ70mの太陽の塔。その太陽の塔がわれわれと一緒に日常生活を送っていたら? そんなタナカカツキの空想が絵本になった。ここに描かれる太陽の塔はけっしてスーパーマンではない。むしろ失敗ばかりのさえない存在だ。タイトルは「みんなの太陽の塔」。そこに本書のメッセージがある。かっこ悪くてもいいじゃないか。その方が輝けるだろ? 岡本太郎の言葉が聞こえてくる。「みんなが太陽の塔」なのだ。プロデュースは岡本太郎記念館館長の平野暁臣。

※この作品はカラー版です。

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「みんなの太陽の塔(小学館クリエイティブ)」最新刊

※この作品は大人が楽しめる絵本です。児童向け絵本ではありません。
お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

鬼才タナカカツキが描く「太陽の塔」の日常。

千里の丘にそびえ立つ、高さ70mの太陽の塔。その太陽の塔がわれわれと一緒に日常生活を送っていたら? そんなタナカカツキの空想が絵本になった。ここに描かれる太陽の塔はけっしてスーパーマンではない。むしろ失敗ばかりのさえない存在だ。タイトルは「みんなの太陽の塔」。そこに本書のメッセージがある。かっこ悪くてもいいじゃないか。その方が輝けるだろ? 岡本太郎の言葉が聞こえてくる。「みんなが太陽の塔」なのだ。プロデュースは岡本太郎記念館館長の平野暁臣。

※この作品はカラー版です。

「みんなの太陽の塔(小学館クリエイティブ)」の作品情報

レーベル
小学館クリエイティブ
出版社
小学館
ジャンル
文芸・小説 児童文学・童話・絵本
ページ数
35ページ (みんなの太陽の塔)
配信開始日
2019年12月13日 (みんなの太陽の塔)
対応端末
  • PCブラウザ
    ビューア
  • Android
    (スマホ/タブレット)
  • iPhone / iPad

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