電子書籍 詩集 おかあさん(講談社文庫) 文芸・小説

著: サトウハチロー 

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詩集 おかあさん 1 あらすじ・内容

少年時代、無類の腕白坊主だった詩人・サトウハチローが、母を偲び、母と子の情愛の美しさ、深さをうたいあげた、永遠の詩集・全3巻。どの詩も読む人の共感を呼び、心に深い感銘を与えます。この第1巻には「ちいさい母のうた」「おかあさんの匂い」「秋風に母の声がある」「この世でこよなく美しきもの」など125編を収録。心のふるさと、おかあさん。この世でいちばんやさしいおかあさんの喜びや願いをうたったこの詩集は、ふるさとのように暖かく、あなたを包んでくれます。

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「詩集 おかあさん(講談社文庫)」最新刊

好評の永遠の詩集「おかあさん1・2」に続く第3巻。自ら「おふくろ屋」と称した詩人サトウハチローが、母をうたった香り高い詩の花束。この巻には「しょうじんあげ」「しんこをこねる」「ピアノの上に」「背中を丸めて」「わさびをぬいて下さいね」「美しきものはみな哀し」など、127編を収録(全3巻完結)。心のふるさと、おかあさん。この世でいちばんやさしいおかあさんの喜びや願いをうたったこの詩集は、ふるさとのように暖かく、あなたを包んでくれます。

「詩集 おかあさん(講談社文庫)」作品一覧

(3冊)

各660(税込)

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少年時代、無類の腕白坊主だった詩人・サトウハチローが、母を偲び、母と子の情愛の美しさ、深さをうたいあげた、永遠の詩集・全3巻。どの詩も読む人の共感を呼び、心に深い感銘を与えます。この第1巻には「ちいさい母のうた」「おかあさんの匂い」「秋風に母の声がある」「この世でこよなく美しきもの」など125編を収録。心のふるさと、おかあさん。この世でいちばんやさしいおかあさんの喜びや願いをうたったこの詩集は、ふるさとのように暖かく、あなたを包んでくれます。

永遠の詩集「おかあさん」の第2巻。ママ、おかあさん、おふくろ――呼び方は違っても、母を思う気持ちは同じです。その気持ちを、サトウハチローが詩に結晶させた、バラエティ溢れる不滅の名品。この巻には「母の日記は二十八冊」「クリスマスを待ちかねて」「かあさんのくせ」「雨はわが母のソバカス」など125編を収録。心のふるさと、おかあさん。この世でいちばんやさしいおかあさんの喜びや願いをうたったこの詩集は、ふるさとのように暖かく、あなたを包んでくれます。

好評の永遠の詩集「おかあさん1・2」に続く第3巻。自ら「おふくろ屋」と称した詩人サトウハチローが、母をうたった香り高い詩の花束。この巻には「しょうじんあげ」「しんこをこねる」「ピアノの上に」「背中を丸めて」「わさびをぬいて下さいね」「美しきものはみな哀し」など、127編を収録(全3巻完結)。心のふるさと、おかあさん。この世でいちばんやさしいおかあさんの喜びや願いをうたったこの詩集は、ふるさとのように暖かく、あなたを包んでくれます。

「詩集 おかあさん(講談社文庫)」の作品情報

レーベル
講談社文庫
出版社
講談社
ジャンル
文芸・小説 日本文学 詩集
ページ数
154ページ (詩集 おかあさん 1)
配信開始日
2019年12月20日 (詩集 おかあさん 1)
対応端末
  • PCブラウザ
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