電子書籍 狂うひと―「死の棘」の妻・島尾ミホ―(新潮文庫) 実用

著: 梯久美子 

まずは、無料で試し読み

試し読み

23ページ読める

新規会員登録へ

無料アプリで今すぐ読書

パソコンはブラウザビューアで簡単に読書できます

BOOK☆WALKERでデジタルで読書を始めよう。

BOOK☆WALKERではパソコン、スマートフォン、タブレットで電子書籍をお楽しみいただけます。

購入した電子書籍は(無料本でもOK!)いつでもどこでも読める!

狂うひと―「死の棘」の妻・島尾ミホ―(新潮文庫) あらすじ・内容

「そのとき私は、けものになりました」情事が記された夫の日記に狂乱する妻。その修羅を描いた『死の棘』。だが膨大な未公開資料を徹底解読し、取材を重ねた著者が辿りついたのは、衝撃の真実だった。消された「愛人」の真相、「書く/書かれる」引き裂かれた関係。本当に狂っていたのは妻か夫か。痛みに満ちたミホの生涯を明らかにし、言葉と存在の相克に迫る文学評伝。読売文学賞他受賞。(対談・沢木耕太郎)

  • シェア:

「狂うひと―「死の棘」の妻・島尾ミホ―(新潮文庫)」最新刊

「そのとき私は、けものになりました」情事が記された夫の日記に狂乱する妻。その修羅を描いた『死の棘』。だが膨大な未公開資料を徹底解読し、取材を重ねた著者が辿りついたのは、衝撃の真実だった。消された「愛人」の真相、「書く/書かれる」引き裂かれた関係。本当に狂っていたのは妻か夫か。痛みに満ちたミホの生涯を明らかにし、言葉と存在の相克に迫る文学評伝。読売文学賞他受賞。(対談・沢木耕太郎)

「狂うひと―「死の棘」の妻・島尾ミホ―(新潮文庫)」の作品情報

レーベル
新潮文庫
出版社
新潮社
ジャンル
実用 ノンフィクション
ページ数
849ページ (狂うひと―「死の棘」の妻・島尾ミホ―(新潮文庫))
配信開始日
2020年2月14日 (狂うひと―「死の棘」の妻・島尾ミホ―(新潮文庫))
対応端末
  • PCブラウザ
    ビューア
  • Android
    (スマホ/タブレット)
  • iPhone / iPad

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。