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『ライカ通信シリーズ(実用)』の電子書籍一覧

1 ~15件目/全15件

  • デジタル時代となり、ライカはより幅広い層に向けて上質なライフスタイルを実現してくれるツールとして注目されています。本誌は、従来のライカファンはもちろん、新しいユーザーにも「広く」「深く」ライカの魅力を伝える一冊として、様々な切り口からライカの魅力に迫ります! 注目の最新ライカから、往年のフィルムライカ、ライカレンズなど製品情報を網羅し、魅力的な作品とともに紹介。 ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 815(税込)
    著者:
    カメラ編集部
    レーベル: ――

    特集は「M4」。フォルム、歴史、メカニズムなどの多様な切り口で、M4の魅力を多角的に紹介しています。ライカでがんばるユーザーレポートも充実させました。情報ページでは、世界最大の映像機器見本市「フォトキナ2004」で発表された製品を一挙紹介。「MP」「M7」を自分仕様にカスタマイズできる「ライカアラカルト」や、ソリッドチタン(チタンの削り出し)を採用した50周年記念モデル、史上最高の描写性能をうたったズミルックス50mmレンズ、ライカの生みの親オスカー・バルナックエディションの生誕125周年モデルなどを詳しく紹介しています。 ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。ご了承ください。
  • 815(税込)
    著者:
    カメラ編集部
    レーベル: ――

    特集は「ライカMPの全貌に迫る!」。シンプルでクラシカルな外観、露出計を内蔵する最新の機能を両立させた人気モデル「MP」を、文字通り大分解して、その全貌に迫っています。レンズ特集は人々を魅了する「エルマリート28mm」。ライカレンズとカラーポジフィルムの相性を徹底比較する実用的な企画にも注目してください。巻頭では、M型ライカ誕生50周年を記念した「MPアンスラサイト」を紹介。一眼レフ、ライカR9で人気となったタイプの仕上げで、摩擦に強く汚れにくいのが特徴のモデル。原寸大図鑑のほか、ハンマートンとの比較、ライカレンズとの相性など、その全貌に迫っています。 ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。ご了承ください。
  • 815(税込)
    著者:
    カメラ編集部
    レーベル: ――

    ライカボディとレンズの最良の組み合わせを知る特集「運命のライカ」では、5人の写真家とカメラ店のスタッフがそれぞれベストマッチ・ライカを作品などとともに紹介。目的別、用途別に、ライカボディとレンズの最適な選び方を教えます。ライカの人気レンズ「ズミルックス35mm」にも注目。ユーザーの多い35mmレンズのなかでも人気のズミルックスの変遷、使い方、ユーザー、作品を集めました。このほか、ライカユーザーにぴったりの「カメラバッグ図鑑」、「石川文洋×ライカ 日本縦断徒歩の旅」、報道写真家・柏木龍馬の「ライカ達人への道」など、ライカユーザーはもちろん、これからライカで写真を撮りたいという人まで楽しめる情報が盛りだくさんです。 ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。ご了承ください。
  • 815(税込)
    著者:
    カメラ編集部
    レーベル: ――

    MP vs.往年の名機七番勝負! M3を象徴とする往年の名機からM7までの歴代モデルとMPを、デザイン、質感、レンズとの相性など7つの項目に分けて徹底比較しました。巻頭ではMPブラックペイント、MPシルバークロームモデルなどのバリエーション、MPユーザーたちのインプレッションなどから、改めてMPの魅力に迫っています。特集2は、ライカの標準レンズ50mm。50mmを知らずしてライカは語れない。50mmライカレンズの歴史、ラインアップ、使い方、選び方など、多角的に追求しています。 ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。ご了承ください。
  • 815(税込)
    著者:
    カメラ編集部
    レーベル: ――

    2003年に発売されたM型カメラ「MP」に迫った特集号。MPは、往年のM3やM2などのデザイン要素と、露出計が入ったロング&ベストセラーのM6の“いいとこどり”をしたカメラ。MPの特徴、MPのメカニズムの解説、MPの使い方などを紹介。MPの前に発売されたMP6との比較なども行っています。レンズ特集はユーザーの多いズミクロン35mm。4世代のモデルを網羅し、さらにカラーバリエーションなどを徹底紹介。「ライカ通信」ならではの撮り比べも充実です。 ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。ご了承ください。
  • 815(税込)
    著者:
    カメラ編集部
    レーベル: ――

    M型ライカのなかで最長のロングセラー(約17年)、製造台数も最も多いとされるM6に注目した「ライカ通信no.9」。特集ではライカ実用派が見逃せないM6の魅力を多角的に分析しています。特集2は「魅惑のズマロン」。1960年代、ライカの黄金期に製造されたライカレンズのなかで比較的手ごろな価格で入手できるズマロン35mmを研究しました。柔らかく、階調が豊かで、ライカらしい描写をするズマロンの奥深い魅力に触れてください。 ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。ご了承ください。
  • 815(税込)
    著者:
    カメラ編集部
    レーベル: ――

    「ライカ通信No.8」のコンセプトは「ライカを使い倒す!」。実用に徹したシンプルライカ「M2徹底研究」では、写真を撮る道具として一切の無駄を省き、実用に徹した設計のM2のメカニズム、M2歴代モデルの全系譜などで徹底紹介しています。特別企画「復刻M2取扱説明」付き。もうひとつの特集「気ままに、風景を眺めながらライカで撮ってみたい」では、ライカに魅せられ、ライカで旅する人たちを集めました。パリ、ロサンジェルスをライカ片手に放浪するフォトグラファー、中仙道を歩き続けるカメラマン、彼女との2人旅を気ままに記憶する装置としてのライカ。それぞれの「ライカがある旅の風景」を描いています。 ※電子書籍版は、紙の雑誌をスキャンしたデータを元に制作しております。また、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。ご了承ください。
  • 815(税込)
    著者:
    カメラ編集部
    レーベル: ――

    M6登場から18年後の2002年3月に発売されたライカM7の特集号。機械式のカメラはライカが作ってきたといっても過言ではありません。ライカのカメラの特徴は新しさとともに不変であること。ライカM7はまさに、伝統を守りながら進化したカメラなのです。「ライカ通信」ならではの原寸大解説や大解剖をはじめ、シャッター音やメカニズムを従来のMシリーズと徹底比較、M7による作品、アクセサリーやレンズデータなどM7の魅力を完全網羅。M7を通して、ライカの魅力と歴代ライカの紹介もしているので、初心者の方でも分かりやすいM7完全マニュアルです。 ※電子書籍版は、紙の雑誌をスキャンしたデータを元に制作しております。また、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。ご了承ください。
  • 815(税込)
    著者:
    カメラ編集部
    レーベル: ――

    「ライカ通信no.6」では、ドイツ・ゾルムスの当時のライカ本社を訪ね、ライカ社に眠る歴代プロトタイプを一挙公開。ライカの試作機の歴史を多彩な写真を通して明らかにしています。特集は最初にして究極のカメラといわれたM3と最新のM6を分解し、原寸で各パーツを徹底紹介。特別付録は「ライカM3 純正取扱説明書」の復刻。これを見ればライカの基本操作のすべてがわかるという貴重な資料です。 ※電子書籍版は、紙の雑誌をスキャンしたデータを元に制作しております。また、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。ご了承ください。
  • 815(税込)
    著者:
    カメラ編集部
    レーベル: ――

    往年の“ライツ時代”に製造された人気機種、人気レンズの魅力に徹底的に迫っています。おもに1960年代に製造されたM2やズミクロン、アクセサリーなど、現代においてもまったく色あせず、高い性能を誇るライツの製品群を一挙に紹介。非球面技術を積極的に取り入れたレンズ、ズミクロン28mmの実力テストも見逃せません。カラー、モノクロフィルムでエルマリート28mmと徹底比較しています。そのほか、海外でも高い評価を得ている写真家、故・植田正治氏が愛用のライカM4で撮影した作品群や、ライカアクセサリーとして人気の外付けファインダーを一挙掲載。見逃せない話題を満載しています。 ※電子書籍版は、紙の雑誌をスキャンしたデータを元に制作しております。また、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。ご了承ください。
  • 815(税込)
    著者:
    カメラ編集部
    レーベル: ――

    1990年代に大きなライカブームが巻き起こりました。このときの現行モデルはライカM6でした。手に入れやすく、使いやすいこのモデルはロングセラーとなり、ライカの魅力を幅広い世代に伝える重要な役割を果たしました。ライカ史上最も多く作られたと思われるこのM6を大特集しています。M6はレンジファインダーの完成形なのか? ファインダーの構造解説、実写レポートなどでM6の実用機としての完成度を徹底的に検証しています。また当時の最新モデルである復刻版のライカ「0(ゼロ)型」の魅力にも迫っています。恒例のレンズ特集は大人気の「35mm」。M型ライカでユーザーが多く、モデルも多彩な新旧の35mmレンズの解説と魅力を網羅しています。 ※電子書籍版は、紙の雑誌をスキャンしたデータを元に制作しております。また、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。ご了承ください。
  • 815(税込)
    著者:
    カメラ編集部
    レーベル: ――

    「ライカ通信No.3」では、ライカを道具として使い込み、そして遊んでいる、様々な人たちの声を集めてみました。街歩きを楽しくするライカの使い方、友だちとのコミュニケーションツールとしてライカを使う女子大生、自分の愛機に回帰させるオーバーホールの神髄など、様々な視点でライカの魅力を探っています。特集2は、ライカで使える28mmレンズを徹底研究。ライカ純正のエルマリート28mmの描写性能に迫り、ズマロンやヘクトール、日本製28mmレンズなどライカで使える28mmレンズを網羅しています。特別付録は人気機種ライカM4の取扱説明書を復刻。内容は英語版ですが、日本語訳により、読みやすくなっています。 ※電子書籍版は、紙の雑誌をスキャンしたデータを元に制作しております。また、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。ご了承ください。
  • 815(税込)
    著者:
    カメラ編集部
    レーベル: ――

    ライカの象徴的な存在であるM型ライカの歴史をたどった「ライカ通信No.2」。イラストをふんだんに使い、ライカの魅力をより広く、そしてより深く知ることができます。また、ライカレンズの代名詞「ズミクロン」を徹底研究。凄みのある切れ味と独特の柔らかいボケの秘密を探るべく、年代別にズミクロンを集めて徹底的に実写を行いました。そして、約40年ぶりに再現された往年の名機、レンジファインダーカメラ「ニコンS3」の“復刻度数”を、ライカM3と比較しながら追究。現代の名工によって組み上げられていく様子や、精密感あふれる内部パーツの紹介など、復刻版S3のすべてがわかります。 ※電子書籍版には、表紙画像や目次に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない場合がありますので、ご了承ください。
  • 815(税込)
    著者:
    カメラ編集部
    レーベル: ――

    ライカM3は、すべてのライカを象徴するモデル。登場から60年が過ぎてもなお、多くのライカファンが愛用し続けている。ライカ通信の第1号ではこのM3の魅力を徹底解剖している。カメラボディを分解し、各パーツを分析しながら、精巧なメカニズムの秘密に迫っている。また当時発売になったばかりの新型レンジファインダーカメラ「ベッサ」の詳細な情報も掲載している。設計者のインタビュー、工場見学などを通してその魅力を徹底検証。レンズ特集は、永遠のライバル「ツァイス」との徹底比較をしている。綴じ込み付録は、歴代のライカの情報を集めた往年のライカ純正カタログを復刻している。 ※電子書籍版には、表紙画像や目次に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない場合がありますので、ご了承ください。

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