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『インターネット白書(NextPublishing)(実用)』の電子書籍一覧

1 ~11件目/全11件

  • 生成AIの浸透はビジネスに何をもたらすか? 31人の専門家が解説する2024年のデジタル社会

    1996年の発刊以来、27号目(28年目)を迎えたデジタル業界定番の年鑑「インターネット白書」。31人の専門家の寄稿と統計データにより、インターネットの影響をテクノロジー、ビジネス、社会制度の観点から報告します。この2024年版では、特に生成AIの浸透による各分野への影響を振り返り、関連する偽情報・フェイクニュースの問題、プラットフォームやコンテンツ業界の変化、教育現場の対応、世界各国のAI規制の動きなど多角的な視点から ”AI化する社会”を捉えています。また、SDV、Beyond 5G(6G)、アクセシビリティや福祉分野のデジタルサービス、さらには惑星間インターネット、量子インターネットといった次世代通信の研究まで、最新のテクノロジートレンドを掲載。デジタル社会の潮流をより早く、深く知りたいという人におすすめの一冊です。
    【目次】
    10大キーワードで読む2024年のインターネット
    第1部 テクノロジーとプラットフォーム
    1-1 アプリケーションと開発
    1-2 クラウドとモビリティ
    第2部 デジタルエコノミーとビジネストレンド
    2-1 コマースと金融
    2-2 デジタルコンテンツとメディア
    2-3 通信サービス
    第3部 インターネットと社会制度
    3-1 法律と政策
    3-2 市民と教育
    第4部 サイバーセキュリティとインターネットガバナンス
    4-1 サイバーセキュリティ
    4-2 トラフィックと通信インフラ
    4-3 インターネット基盤
    第5部 インターネット関連資料
    5-1 国内インターネット普及資料
    5-2 デジタルコンテンツ資料
    5-3 IoTその他の資料
    5-4 世界のインターネット普及資料
    付録 インターネットの主な出来事 2023
  • インターネットから生まれる新たな社会像を38人の専門家が解説

    インターネットの影響を技術、ビジネス、社会と多角的に報告するデジタル業界定番の年鑑『インターネット白書』。1996年の発行以来、27年目を迎えた2023年版では、世界を席巻するジェネレーティブAIの進展、Web3の重要概念であるDAOの政策面からの考察、ステルスマーケティング規制や欧州のデータ流通に関する法制度の進行など、ビジネスに直結するインターネットの最前線を38人の専門家が解説しています。また、この一年はロシアによるウクライナ侵攻に関連したサイバー攻撃やフェイクニュースによる情報戦も展開されました。この分断の時代に私たちのインターネットはどうあるべきか。原点となる「インターネットガバナンス」の視点に着目しています。
    【目次】
    巻頭カラー 10大キーワードで読む2023年のインターネット
    第1部 デジタルテクノロジーとプラットフォーム
     1-1 アプリケーションと開発
     1-2 クラウド
    第2部 デジタルエコノミーとビジネストレンド
     2-1 Eコマースと金融
     2-2 デジタルコンテンツとメディア
     2-3 通信サービス
    第3部 インターネットと社会制度
     3-1 法律と政策
     3-2 市民と教育
    第4部 サイバーセキュリティとインターネットガバナンス
     4-1 サイバーセキュリティ
     4-2 トラフィックと通信インフラ
     4-3 インターネット基盤
    第5部 インターネット関連資料
     5-1 国内インターネット普及資料
     5-2 デジタルコンテンツ資料
     5-3 IoTその他の資料
     5-4 世界のインターネット普及資料
    付録 インターネットの主な出来事 2022
  • 5G時代のサービスを切り拓くデジタルツインとメタバース

    インターネットの影響を技術、ビジネス、社会と多角的に報告するデジタル業界定番の年鑑『インターネット白書』。26年目を迎えた最新刊の2022年版は、リアル空間とサイバー空間を連動するデジタルツインの活用事例、仮想空間メタバースやネットビジネスのモデルを根本的に変えるNFT、Web3.0で目指す新たなWebの創成など、5G時代を迎えて発展する最新テクノロジーと、そのビジネス・制度面での課題を40人の有識者が解説します。社会の実験の場であり続けるインターネットのトレンドと、デジタルをベースにした持続可能な社会への展望が、この一冊でわかります。
    【目次】
    巻頭カラー:10大キーワードで読む2022年のインターネット
    第1部 テクノロジーとプラットフォーム
     1-1 アプリケーションと開発
     1-2  クラウドとスマートシティ
    第2部 デジタルエコノミーとビジネストレンド
     2-1 Eコマースと金融
     2-2 デジタルコンテンツとメディア
     2-3 通信サービス
    第3部 インターネットと社会制度
     3-1 法律と政策
     3-2 市民・行政サービス
    第4部 サイバーセキュリティとインターネットガバナンス
     4-1 サイバーセキュリティ
     4-2 トラフィックと通信インフラ
     4-3 インターネット基盤
    第5部 インターネット関連資料
     5-1 国内インターネット普及資料
     5-2 デジタルコンテンツ資料
     5-3 IoTその他資料
     5-4 世界のインターネット普及資料
    付録 インターネットの主な出来事 2020.11→2021.12
  • 新しい様式はインターネットが創る! 25 号を迎えたデジタル業界の定番年鑑

    インターネット、デジタルテクノロジーの影響力を25年にわたって報告するデジタル業界定番の年鑑『インターネット白書』。最新刊の2021年版は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)拡大のなかでインターネットがどのように活用されたか。その激動の1年を振り返り、新しい様式に必要なデジタルトランスフォーメーション(DX)の動きを各分野の専門家の寄稿と統計データによりレポートする。ポストコロナにおいてデジタル基盤が社会の隅々にまで定着するための課題がこの一冊でわかる。

    10大キーワードで読む2021年のインターネットはこちら。

    01 減災コミュニティ
    02 非接触テクノロジー
    03 テレワーク
    04 オンライン教育
    05 オンラインエンターテインメント
    06 改正著作権法
    07 インフォデミック
    08 マーケティングとプライバシー
    09 デジタル庁構想
    10 サスティナブルシティ



    【目次】
    10大キーワードで読む2021年のインターネット
    第1部 産業動向
    1-1 メディア
    1-2 リテール・金融
    1-3 その他の産業
    1-4 新産業
    1-5 ビジネス関連統計資料
    第2部 テクノロジーとプラットフォーム動向
    2-1 技術とサービス
    2-2 クラウド/データセンター事業者
    2-3 スマートシティ
    2-4 製品・技術関連統計資料
    第3部 インターネット基盤と通信動向
    3-1 ドメイン名
    3-2 IPアドレス
    3-3 トラフィック
    3-4 通信事業者
    3-5 その他の通信インフラ
    3-6 インターネットガバナンス
    3-7 インターネット全体と通信関連統計資料
    第4部 サイバーセキュリティ動向
    4-1 インシデント
    4-2 プライバシー規制
    4-3 有害情報対策
    4-4 サイバーセキュリティ統計資料
    第5部 社会動向
    5-1 法律
    5-2 政策
    5-3 防災
    5-4 働き方
    5-5 教育
    5-6 メディアと社会
    5-7 社会動向統計資料
    付録 インターネットの主な出来事2019.11→2020.10
  • デジタルトランフォーメーションを加速する業界の定番資料

    インターネットの影響をビジネス・社会・技術など多角的な視点で伝え続ける年鑑『インターネット白書』。2020年はオリンピック・パラリンピックをはずみに日本でも5Gが本格的に開始する節目を迎え、デジタルサービスの進化が期待されています。本年度版は、その5Gやエッジコンピューティング、低軌道衛星などデータがかけめぐる次世代のためのインフラの動向や、ブロックチェーン上で拡大する分散型金融のトレンド、テレビ放送のネット同時配信認可、サブスクやOMOといったマーケティングの注目点、デジタルプラットフォーマー向け制度改革、災害対応やディープフェイク、環境対策といった社会課題の話題まで、盛りだくさんのテーマを各分野の専門家が詳細に掘り下げて解説しています。あらゆるビジネスを変えていくデジタルテクノロジーとインターネット。その実践のヒントがつまった一冊です。
    【目次】
    10大キーワードで読む2020年のインターネット
    第1部 ビジネス動向
    1-1 メディア
    1-2 広告とマーケティング
    1-3 Eコマースとファイナンス
    1-4 エコノミー
    1-5 ビジネス関連統計資料
    第2部 テクノロジーとプラットフォーム動向
    2-1 IoT
    2-2 アプリケーションとプロダクト
    2-3 クラウド/データセンター事業者
    2-4 エネルギー
    2-5 製品・技術関連統計資料
    第3部 インターネット基盤と通信動向
    3-1 ドメイン名
    3-2 IPアドレス
    3-3 トラフィック
    3-4 通信事業者
    3-5 その他の通信インフラ
    3-6 インターネット全体と通信関連統計資料
    第4部 サイバーセキュリティ動向
    4-1 情報セキュリティ
    4-2 プライバシー規制
    4-3 トラブル
    4-4 サイバーセキュリティ統計資料
    第5部 社会動向
    5-1 法律・政策
    5-2 市民
    5-3 メディアと社会
    5-4 社会動向統計資料
    付録 インターネットの主な出来事 2018.11→2019.10
  • デジタルテクノロジーがリードするビジネス・社会の変化がこの一冊でわかる! デジタル業界定番の年鑑、最新刊

    ネットとリアルの境界が曖昧になった決済やコマースの世界、動画やSNSをはじめとするデジタルメディアの活況、GAFAによるグローバルエコノミーとサイバー主権主義の対立、AIも使うフェイクニュース、モビリティーやブロックチェーンによる分散アプリケーションなど、高度なデジタルテクノロジーが世界中で身近になった現在、インターネットの動向を見ずにビジネスや社会の動きを語ることはもはやできなくなりました。1996年から続くインターネット白書の最新刊は、41人の専門家がビジネス、技術、社会、そしてインターネットそのものの動きを解説。2019年以降のデジタル社会の行方を知るために最適な一冊です。
    【目次】
    10大キーワードで読む2019年のインターネット
    第1部 ビジネス動向
    1-1 メディア
    1-2 広告とマーケティング
    1-3 Eコマースとファイナンス
    1-4 エコノミー
    1-5 ビジネス関連統計資料
    第2部 テクノロジーとプラットフォーム動向
    2-1 IoT
    2-2 アプリケーション
    2-3 クラウド/データセンター事業者
    2-4 製品・技術関連統計資料
    第3部 インターネット基盤と通信動向
    3-1 ドメイン名
    3-2 IPアドレス
    3-3 トラフィック
    3-4 通信事業者
    3-5 ブロックチェーン
    3-6 インターネットガバナンス
    3-7 インターネット全体と通信関連統計資料
    第4部 サイバーセキュリティ動向
    4-1 インシデント
    4-2 DNS
    4-3 国家とインターネット
    4-4 プライバシー
    4-5 利用者のセキュリティ
    4-6 サイバーセキュリティ統計資料
    第5部 社会動向
    5-1 法律・政策
    5-2 市民
    5-3 教育
    5-4 メディアと社会
    5-5 社会動向統計資料
    付録 インターネットの主な出来事 2017.11→2018.10
  • AI、ブロックチェーン、VR、ドローン、コネクテッドカー、5G、LPWAほか、 インターネットによる真の産業変革はこれから始まる!

    「The Internet for Everything」を掲げ、インターネットによる技術・ビジネス・社会の変革を伝える業界定番の年鑑。21年目を迎える2017年版は36人の専門家が寄稿。LPWAと5Gという、2つの通信のイノベーションや、AI、ブロックチェーン、VR、コネクテッドカーやドローンなど、最新のテクノロジーの現在を解説。また、ビジネス動向で、新技術が影響をもたらす分野や、広告・放送など既存のメディア業界の取り組み、シェアリングエコノミーの今後についてもレポート。さらに社会動向では「官民データ活用」や「プログラミング教育」「災害支援」など今後の社会におけるインターネットの役割をこの1年の取り組みから展望します。新しい産業と社会のイノベーションは、インターネットから始まります!
    【目次】
    10大キーワードで読む2017年のインターネット
    第1部 ビジネス動向
    1-1 メディアとデジタルコンテンツ
    1-2 広告とデジタルマーケティング
    1-3 Eコマースとファイナンス
    1-4 新ビジネス
    1-5 ビジネス関連統計資料
    第2部 テクノロジーとプラットフォーム動向
    2-1 IoT
    2-2 先端技術
    2-3 クラウドとデータセンター
    2-4 製品・技術関連統計資料
    第3部 インターネット基盤と通信動向
    3-1 ドメイン名
    3-2 IPアドレス
    3-3 トラフィック
    3-4 通信事業者
    3-5 インターネットガバナンス
    3-6 インターネット全体と通信関連統計資料
    第4部 サイバーセキュリティ動向
    4-1 インシデント
    4-2 DNS
    4-3 サイバーセキュリティ関連統計資料
    第5部 社会動向
    5-1 制度・法律・政策
    5-2 市民
    5-3 教育
    5-4 社会動向関連統計資料
    付録 インターネットの主な出来事 2015.11→2016.10
  • 業界定番、19年目を迎えた業界必読のインターネット年鑑

    1996年から続く「インターネット白書」の最新刊。人々の生活からビジネスまで、あらゆる分野に大きな影響を与えてきたインターネット。その最新動向を30人以上の識者の寄稿と統計資料で読み解きます。2015年は、スマホの普及が進み、ゲームや動画などのデジタルコンテンツやEコマースが活況となるなど、ライフスタイルのデジタル化が一層進み、その次に来るウェアラブルコンピューティングやIoT(Internet of Things)の世界も近づいています。こうしたデジタル社会の進展とともに、信頼性を確保するための取り組みも活発になっており、サイバーセキュリティ対策や通信業界の構造変革が進行。ますます面白くなるインターネット。その最前線この一冊で展望します。
    【目次】
    10大キーワードで読む2015年のインターネット
    第1部 ネットビジネス動向
    1-1 メディアとアプリケーション
    1-2 広告とマーケティング
    1-3 Eコマース
    1-4 新ビジネス
    1-5 ネットビジネス関連統計資料
    第2部 クラウド・データセンター事業者動向
    2-1 クラウド事業者
    2-2 データセンター事業者
    2-3 クラウド・データセンター関連統計資料
    第3部 通信事業者動向
    3-1 国内通信事業者
    3-2 海外通信事業者
    3-3 通信行政
    3-4  通信関連統計資料
    第4部 インフラストラクチャー動向
    4-1 ドメイン名
    4-2 IPアドレス
    4-3 トラフィック
    4-4 基盤運用
    4-5 インターネットガバナンス
    4-6 セキュリティ
    4-7 インフラストラクチャー関連統計資料
    第5部 製品・技術動向
    5-1 デバイス
    5-2 Web
    5-3 ネットワーク
    5-4 製品・技術関連統計資料
    第6部 社会動向
    6-1 法律
  • IoTからオープンデータまで、インターネットの最新動向がわかる

    1996年から続くインターネット白書の最新刊。人々の生活からビジネスまで、あらゆる分野に大きな影響を与えてきたインターネット。その最新動向を35人の識者の寄稿と統計資料で読み解きます。2014年以降はウェアラブルデバイスをはじめ、モノのインターネットが発展するIoT(Internet of Things)、データを使いやすい形で広く流通させるオープンデータや、市民が行政に参加するオープンガバメントの潮流など、これまでにない新しいインターネットの姿を展望します。電子版も発売。
    【目次】
    10大キーワードで読む2014年のインターネット第1部 ネットビジネス動向 
    第2部 クラウド・データセンター動向
    第3部 通信・インフラ動向 
    第4部 製品・技術動向第5部 社会動向 
    付録 インターネットの主な出来事 2012.4→2013.10
  • 技術・ビジネス・社会に変革を起こすインターネット、その現在・過去・未来を展望する20年記念スペシャルエディション

    インターネットによる技術・ビジネス・社会の変革を伝える業界定番の年鑑です。「The Internet for Everything」を掲げ、あらゆる分野にイノベーションを起こすインターネットの最新動向を42人の専門家の寄稿と統計資料によって報告します。1996年に第1回目を発行して以来、20回目を迎える今年は、「20年記念特別版」。「インターネットの10年後を語ろう!」という特別企画によって11人の専門家が未来のネット社会やテクノロジーを展望するほか、過去20年の年表を掲載。また、2016年の注目キーワードは「IoT」「人工知能」「シェアリングエコノミー」「フィンテック」「定額コンテンツ配信」「メディアテクノロジー」「減災インターネット」「ドローン」「コンテナー型仮想基盤技術」「サイバーセキュリティ」。インターネットの現在・過去・未来を概観できる貴重な一冊です。
    【目次】
    [20年記念特別企画]インターネットの10年後を語ろう!
    10大キーワードで読む2016年のインターネット
    第1部 ビジネス動向
    1-1 メディアとアプリケーション
    1-2 広告とマーケティング
    1-3 Eコマースとファイナンス
    1-4 クラウド/データセンター事業者
    1-5 VC投資
    1-6 ビジネス関連統計資料
    第2部 通信事業者動向
    2-1 国内通信事業者
    2-2 海外通信事業者
    2-3 通信行政と業界改革
    2-4 通信関連統計資料
    第3部 インターネット基盤動向
    3-1 ドメイン名
    3-2 IPアドレス
    3-3 トラフィック
    3-4 基盤運用
    3-5 インターネットガバナンス
    3-6 セキュリティ
    3-7 インターネット全体関連統計資料
    第4部 製品・技術動向
    4-1 IoT
    4-2 ウェブテクノロジー
    4-3 ネットワーク
    4-4 エンタープライズ
    4-5 製品・技術関連統計資料
    第5部 社会動向
    5-1 法律
    5-2 市民
    5-3 教育
    5-4 その他の話題
    5-5 社会動向関連統計資料
    付録1 インターネットの主な出来事 2014.11→2015.10
    付録2 インターネット20年年表 1994→2014

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