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教育ジャーナル2014年3月号Lite版(第1特集) あらすじ・内容
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学習指導要領の随所に例示されている「学習指導におけるICT活用」だが、現実には、授業でPCやインターネットはあまり活用されていない。そんな中、""誰でも簡単に使えるICT""をめざす兵庫県淡路市の「フロンティアプロジェクト」の取組を紹介する。
「教育ジャーナル」作品一覧
(101冊)178円〜182円(税込)
10年前から独自に少人数教育を行ってきた福島県。震災後の復旧・復興に向けた人材育成のためにも少人数教育を通して能力を育てたいという。その実施後の変化の検証データから、生徒の理解が深まった、きめ細かな指導ができた等、確かな結果が見えてくる。
高校卒業・18歳での「島立ち」に備え、どこにいっても生きていける学力、体力、気力を子どもたちに身につけさせ、世間という荒海に送り出す与論島の学校。離島で有効なICT活用教育等、自然豊な島で3つの小学校の個性的な取組を取材した。
栃木県上三川町の小・中学校3校が、文部科学省の研究開発校の取組としてはじめた新教科「みらい創造科」。「様々な視点から事象をみていく観察力及び思考力」など、「生きる力」を育むため、大学、高専、教育員会ほか「オール栃木」で挑んだ実践をレポート。