電子書籍 思想としての〈新型コロナウイルス禍〉(河出書房新社) 実用

編: 河出書房新社編集部 

まずは、無料で試し読み

試し読み

15ページ読める

新規会員登録へ

無料アプリで今すぐ読書

パソコンはブラウザビューアで簡単に読書できます

BOOK☆WALKERでデジタルで読書を始めよう。

BOOK☆WALKERではパソコン、スマートフォン、タブレットで電子書籍をお楽しみいただけます。

購入した電子書籍は(無料本でもOK!)いつでもどこでも読める!

思想としての〈新型コロナウイルス禍〉 あらすじ・内容

コロナウイルスは人類を未曽有の危機へおいやろうとしている。感染症と文明、人間と病気などをめぐって、この危機がなげかける問いに思想家、専門家たちが向きあう、いま最も必要な一冊。

  • シェア:

「思想としての〈新型コロナウイルス禍〉(河出書房新社)」最新刊

コロナウイルスは人類を未曽有の危機へおいやろうとしている。感染症と文明、人間と病気などをめぐって、この危機がなげかける問いに思想家、専門家たちが向きあう、いま最も必要な一冊。

「思想としての〈新型コロナウイルス禍〉(河出書房新社)」の作品情報

レーベル
――
出版社
河出書房新社
ジャンル
実用 哲学 思想 社会
ページ数
318ページ (思想としての〈新型コロナウイルス禍〉)
配信開始日
2020年6月12日 (思想としての〈新型コロナウイルス禍〉)
対応端末
  • PCブラウザ
    ビューア
  • Android
    (スマホ/タブレット)
  • iPhone / iPad

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。