電子書籍 鹿の王(つばさ文庫版) 文芸・小説

作: 上橋菜穂子  絵: HACCAN 

まずは、無料で試し読み

試し読み

59ページ読める

新規会員登録へ

無料アプリで今すぐ読書

パソコンはブラウザビューアで簡単に読書できます

BOOK☆WALKERでデジタルで読書を始めよう。

BOOK☆WALKERではパソコン、スマートフォン、タブレットで電子書籍をお楽しみいただけます。

購入した電子書籍は(無料本でもOK!)いつでもどこでも読める!

鹿の王 1 あらすじ・内容

アニメ化企画進行中! ヴァンとユナの壮大な冒険が、いまはじまる――!

東乎瑠帝国にとらわれ、岩塩鉱で奴隷となったヴァン。
ところがふしぎな黒犬におそわれ、
謎の病気が流行してしまう。
ひとり病気から生き残ったヴァンは、
逃げる途中、幼い少女をひろい、
ユナと名づけて育てることに。
一方、若き天才医術師ホッサルは、
その病気が、伝説の病「黒狼熱」だと考え、
治す方法を見つけるため、ヴァンを探そうとするけれど!?
第12回本屋大賞を受賞した壮大な冒険小説が、
角川つばさ文庫に登場!【小学上級から ★★★】

  • シェア:

「鹿の王(つばさ文庫版)」最新刊

ついに出会った、ヴァンとホッサル。
病にかかって、治る人と治らない人がいるのはなぜなのか――たずねるヴァン。
その疑問に答える中で、ホッサルは伝説の病〈黒狼熱〉と飛鹿に関係があると気づく。
そのころオーファンたちは、故郷を取り戻すため、ある計画を企だてていた!?
愛する人たちを守るため、自分にしかできないことがある。
ユナへ別れを告げたヴァンは、ある決断をする――!!
命と人の壮大な冒険小説、完結!【小学上級から ★★★】

「鹿の王(つばさ文庫版)」作品一覧

(4冊)

770〜880(税込)

まとめてカート

東乎瑠帝国にとらわれ、岩塩鉱で奴隷となったヴァン。
ところがふしぎな黒犬におそわれ、
謎の病気が流行してしまう。
ひとり病気から生き残ったヴァンは、
逃げる途中、幼い少女をひろい、
ユナと名づけて育てることに。
一方、若き天才医術師ホッサルは、
その病気が、伝説の病「黒狼熱」だと考え、
治す方法を見つけるため、ヴァンを探そうとするけれど!?
第12回本屋大賞を受賞した壮大な冒険小説が、
角川つばさ文庫に登場!【小学上級から ★★★】

アカファ王と王幡候のもとで行われた鷹狩りの場に、
ふしぎな黒い犬があらわれ、人々をおそってきた。
かまれた人たちは、古オタワル王国を滅ぼしたという
伝説の病「黒狼熱(ミッツアル)」にかかってしまう。
ホッサルは治療のため、薬を注射しようとするが
東乎瑠(ツオル)の人々は、それをいやがっていて!?
一方、〈濡れ羽〉を持つ使者のことばに従い、
〈ヨミダの森〉にむかったヴァンだったが、
そこでユナがさらわれてしまって!?

本屋大賞を受賞した名作、第二弾! 【小学上級から ★★★】

ユナを追うヴァンは、謎の女サエにであう。
彼女に導かれるようにたどり着いたのは、〈火馬の民〉の集落。
かれらは東乎瑠帝国に故郷をうばわれた苦しみから、
反乱を企てていた!

そのころ、さらわれたはずのユナは、
伝説の病「黒狼熱」の治療法を探す天才医術師ホッサルたちと出会っていて!?

サエの任務、〈火馬の民〉の思わく、ミラルの発病――そんな中で、
ユナとヴァンは、無事に再会できるのか!?【小学上級から ★★★】

「鹿の王(つばさ文庫版)」の作品情報

レーベル
角川つばさ文庫
出版社
KADOKAWA
ジャンル
文芸・小説 児童文学・童話・絵本 日本文学 こども めがイラスト アニメ
ページ数
297ページ (鹿の王 1)
配信開始日
2018年12月15日 (鹿の王 1)
対応端末
  • PCブラウザ
    ビューア
  • Android
    (スマホ/タブレット)
  • iPhone / iPad

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。