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デイ・アフター・デイ 〜ぼくのミュージック・ライフ〜 1964-1989 Vol 1 あらすじ・内容
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キーボーディスト/アレンジャー/プロデューサー/コンポーザー/Merge/ズカルフ/千葉トリオ/ピアノ個人レッスン講師などマルチに活動する板倉雅一。
自らの道程を自らが書き下ろす半生を描いた自伝的ストーリー。
板倉少年は、音楽好きの姉の影響からピアノを習うことになる。そして中学生になるとロックミュージックにのめり込み、その魅力の一端に触れ、やがてプロのミュージシャンになることを夢見るようになる。
高校生になってもその夢は色あせることなく、アマチュアバンドを結成しコンテストに応募する。見事決勝大会まで勝ち進み、さらに夢に一歩近づくかと思いきや……。
高校卒業後、大学には進学せずに音楽の専門学校への道を選択したのだが、自分が思い描いていたものとは違うことに失望する。
そんなとき、アマチュア音楽サークルの仲間からかかって来た一本の電話が、板倉雅一の人生を決定づけることになろうとは、そのときは知る由もなかった。
後に庄野真代、甲斐バンド、浜田省吾、尾崎豊、佐野元春、松山千春、大友康平らのツアーやレコーディングに参加することになる、キーボーディスト/アレンジャー板倉雅一の、ミュージシャンとしての階段を駆け上っていく姿を、本人自らが小説風だったり、時にはエッセイ的に綴って行くシリーズ本の第一弾。
「デイ・アフター・デイ 〜ぼくのミュージック・ライフ〜 1964-1989(エートゥシー・プロダクション)」最新刊
「デイ・アフター・デイ 〜ぼくのミュージック・ライフ〜 1964-1989(エートゥシー・プロダクション)」作品一覧
(4冊)770円〜1,100円(税込)
キーボーディスト/アレンジャー/プロデューサー/コンポーザー/Merge/ズカルフ/千葉トリオ/ピアノ個人レッスン講師などマルチに活動する板倉雅一。
自らの道程を自らが書き下ろす半生を描いた自伝的ストーリー。
板倉少年は、音楽好きの姉の影響からピアノを習うことになる。そして中学生になるとロックミュージックにのめり込み、その魅力の一端に触れ、やがてプロのミュージシャンになることを夢見るようになる。
高校生になってもその夢は色あせることなく、アマチュアバンドを結成しコンテストに応募する。見事決勝大会まで勝ち進み、さらに夢に一歩近づくかと思いきや……。
高校卒業後、大学には進学せずに音楽の専門学校への道を選択したのだが、自分が思い描いていたものとは違うことに失望する。
そんなとき、アマチュア音楽サークルの仲間からかかって来た一本の電話が、板倉雅一の人生を決定づけることになろうとは、そのときは知る由もなかった。
後に庄野真代、甲斐バンド、浜田省吾、尾崎豊、佐野元春、松山千春、大友康平らのツアーやレコーディングに参加することになる、キーボーディスト/アレンジャー板倉雅一の、ミュージシャンとしての階段を駆け上っていく姿を、本人自らが小説風だったり、時にはエッセイ的に綴って行くシリーズ本の第一弾。
浜田省吾、甲斐バンド、佐野元春、尾崎豊、松山千春、大友康平などなど、数々のビッグアーティストのツアーやレコーディングに参加してきた、キーボーディスト板倉雅一が、自らの道程を自らが書き下ろす半生を描いた自伝的ストーリー本の第二弾。
1978年の春、突然、板倉の元に舞い込んできた話は、甲斐バンドのセッションメンバーとして全国ツアーに帯同すると言うものだった——。
緊張と不安の中、板倉は甲斐バンドのオーディションを受けることに……。
1979年秋からは浜田省吾のバンドに参加することになり、さらに過酷な日本全国を駆け巡るコンサートツアー生活が始まる——。
その他、佐野元春や伊藤銀次との出会い、松原みき&カステラムーンのメンバーとしての活動など、多忙な日々の中での悲喜こもごもが描かれる。
本書は1978年〜1981年の夏までの出来事を、自らの記憶と当時の資料を元に本人自らが書き下ろしたものである。
浜田省吾、甲斐バンド、佐野元春、尾崎豊、松山千春、大友康平など、錚々たるビッグアーティストのツアーやレコーディングに参加してきたキーボーディストの板倉雅一。
自らの半生を自らが書き下ろした自伝的ストーリー本第三弾の上巻。
1981年の夏、浜田省吾や甲斐バンドのレコーディングに勤しんでいた板倉は、秋から始まる浜田省吾の全国ツアーを間近に控えていた。
新曲「ラストショー」を携えての81年秋のツアーは、翌年の1月に決まっている日本武道館公演に向けてのツアーでもあった。
そして期待と緊張の中、迎えた浜田省吾初の日本武道館公演。
この公演の模様はは同時にライブレコーディングをして、ライブアルバムとして発売されることも決まっていた。
そしてそれは板倉にとっても大きなチャレンジでもあった。
そんな中、浜田省吾のバックバンドであるThe fuseの元に、舞い込んできたレコードデビュー話と挫折。
そして、やがて訪れるバンドの終焉。
ツアーで全国を駆け巡る日々の中、様々なアクシデントや珍事に遭遇する。
本書は1981年夏~1984年前半までの出来事を、自らの記憶と当時の資料を元に板倉雅一が自ら書き下ろした自伝的ストーリーである。
「デイ・アフター・デイ 〜ぼくのミュージック・ライフ〜 1964-1989(エートゥシー・プロダクション)」の作品情報
- レーベル
- ――
- 出版社
- エートゥシー・プロダクション
- ジャンル
- 実用 タレント・アイドル
- ページ数
- 193ページ (デイ・アフター・デイ 〜ぼくのミュージック・ライフ〜 1964-1989 Vol 1)
- 配信開始日
- 2020年12月10日 (デイ・アフター・デイ 〜ぼくのミュージック・ライフ〜 1964-1989 Vol 1)
- 対応端末
-
- PCブラウザ
ビューア - Android
(スマホ/タブレット) - iPhone / iPad
- PCブラウザ
浜田省吾、甲斐バンド、佐野元春、尾崎豊、松山千春、大友康平など、錚々たるビッグアーティストのツアーやレコーディングに参加してきたキーボーディストの板倉雅一。
自らの半生を自らが書き下ろした自伝的ストーリー本第三弾の下巻。
1984年の夏、バンドメンバーを一新した浜田省吾のツアーがスタート。
新バンドにおける音楽面でのリーダーシップを任された板倉は、孤軍奮闘するもなかなか歯車が噛み合わず、次第に疲弊して行く――。
そして1986年、浜田省吾の二枚組大作アルバム「J.BOY」を引っ提げての大規模な全国ツアーが始まった。
浜田省吾&The Fuseは全国各地で熱狂的に迎えられ、圧倒的なパフォーマンスを展開する。
1988年にはニューアルバム「Farther’s Son」を発表し、更にスケールアップしたツアーが始まる。
しかしこの頃から、板倉は心と身体のバランスが保てなくなって行く。
1989年2月にFarther’s Sonツアーを終えたとき、板倉はある決断を下す。
その決断とは――?
本書は1984年後半~1989年初頭までの出来事に、番外編としての2つのエピソードを追加した、「デイ・アフター・デイ ~ぼくのミュージック・ライフ~1964-1989」の完結編である。