『Gakken保育Books、配信予定を除く(実用)』の電子書籍一覧
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心の育ちの構造と法則性を正しく認識すれば、心の発達に見通しをもてます。「大変!」と思うことが、実は子どもが「明日の自分」を創るために格闘している姿だと思えるようになります。各年齢ごとに、専門的な視点と具体的な保育実践でわかりやすく解説。
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子ども、保護者、同僚・先輩との人間関係がうまくいくための保育者のバイブル。表情や姿勢、声の調子などによって相手の気持ちを読み取り、明るくパワフルな自分を表現していくことで、保育の仕事はもっと楽しく、信頼されるものに変えられる。
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準備不要、ちょっとした時間でできるあそび案集。時間を埋めるためでなく、0~5歳児の発達と保育のねらいを押えたあそびが72案!出会ってすぐあそべる①すぐに仲良し、季節を問わない②いつでもどこでも、言葉の育ちを促す③言葉あそびで構成。
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自閉症スペクトラム、ADHD、LDなど、発達障がいの特性をとらえたあそびのアイディアを52案収録。ソーシャルスキルが身に付けられるような集団あそびも掲載。子どもが何に困っているのかがわかり、園や学校で取り組め、発達支援につながります。
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「3びきの子ぶた」「赤ずきん」「大きなかぶ」「桃太郎」など、30の昔話を題材にした手あそびとふれあいあそび集。曲はすべて著者のオリジナルで、メロディーがとりやすく、歌いやすい。伴奏も簡単!
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社会性が未熟な子どもの姿に悩む、保育者のための本。愛着形成、感情の育ちと共感、自我の育ち、自立に向けて、言葉の育ちなどをテーマごとに解説。乳児期から幼児期にかけてどう育っていくのか見通しがわかるようにした「縦の解説」がポイント。
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発達の遅れが気になる子どもへの理解と対応について、感覚統合の視点から解説。保育者が知っておきたい感覚についての基本的な知識と、園で実践できる感覚発達を促す遊びのプログラムをイラストを交えながら紹介する。
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発達障がいの基礎知識や、園現場で気になることの背景と対応、保護者との付き合い方などを豊富なイラストで解説。初めて特別支援に携わる保育者も読みやすいように、基本見開き完結でテンポよくわかりやすく紹介している。
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年中行事、園行事についての言葉かけの本。3~5歳児が理解しやすい言葉で行事の意味や由来を解説。行事すべてに保護者への言葉かけも収録。巻頭には、雛飾り、おせち料理など、行事に関連するカラー写真も多数収録。保育者として、手元においておきたい本。
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