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『日経コミュニケーション専門記者Report(実用)』の電子書籍一覧

1 ~10件目/全10件

  • 「日経情報コミュニケーション」専門記者の企業ネット・通信業界レポート(10)
    本書の平均読了時間約28分(17,000字)
     長らく期待されながら、低空飛行を続けていたMVNO(仮想移動体通信事業者)が「格安SIM」「格安スマホ」でブレークしつつある。硬直化した携帯電話各社の料金プランの隙を突き、新市場を切り開いた形だ。
     一方、携帯電話各社も料金プランの見直しに乗り出し、市場のニーズに応えようとしている。
     MVNOが担うべき真の付加価値とは何か。“格安”の次を見据えた、MVNOの新たな挑戦が始まる。
    ※本書は日経コミュニケーション2014年5月号の特集記事「ケータイ料金を破壊する格安SIM」をスマホ向けに再構成したものです。
    【目次】
    [プロローグ]「月900円」が起爆剤 携帯料金に新風巻き起こす
    [MVNOの仕組みを知る]帯域幅課金が格安SIMの鍵 ポリシー制御で付加価値も
    [制度の動向を知る]レイヤー2接続はほぼ当たり前に さらなる設備開放で競争を促進
  • 「日経情報コミュニケーション」専門記者の企業ネット・通信業界レポート(9)
    本書の平均読了時間約24分(14,500字)
     企業ネットワークを支えてきた“三種の神器”の新旧交代期が到来している。
     「イントラネット」「卓上型ビジネスホン」「有線LAN」を廃棄もしくは大幅に役割を縮小させて、「クラウド」「スマートフォン内線電話」「無線LAN」に代替させる動きである。
     しかし信頼性やコスト、使い勝手への心配から移行をためらったり、二重投資でせっかくの効果を半減させたりしている企業は少なくない。
     一足先に新旧交代を果たした先行企業の取り組みから、企業ネットワークが快適になる“新・三種の神器”の活用術を紹介する。
    ※本書は日経コミュニケーション2014年6月号の特集記事「さらば 三種の神器」をスマホ向けに再構成したものです。
    【目次】
    [プロローグ]道具への「慣れ」を断て 入れ替えてこそ効果が出る
    [クラウド編]自前主義に将来なし 情報共有も劇的に変わる
    [スマホ内線電話編]固定との「2台持ち」は非効率 外線が主ならコスト減は確実
    [無線LAN編]有線置き換えで運用が軽く 複数端末なら「無線一本」が正解
  • 「日経情報コミュニケーション」専門記者の企業ネット・通信業界レポート(8)
    本書の平均読了時間約22分(13,400字)
    日本で公衆Wi-Fi(無線LAN)サービスの整備が活気づいている。オリンピックが東京で開催される2020年に向けて官民の投資は拡大し、一般企業や地方自治体も次々とサービス提供に乗り出した。この状況を歓迎するのは、Wi-Fi設備を狙うサイバー犯罪者も同じかもしれない。実害は不明だが、攻撃に屈したWi-Fiサービスの存在も報告されている。整備に関わる企業や団体が増えた今こそ、攻撃を想定したサービス作りにも目を向けるべきだ。利用者が集う「ITのオアシス」をどう守るか。先行者の経験から、強固なWi-Fiを築くノウハウを紹介する。
    ※本書は日経コミュニケーション2015年3月号の特集記事「ストロングWi-Fi」をスマホ向けに再構成したものです。
    【目次】
    [プロローグ]Wi-Fiは利用者を守れるか サービスを強固にする3つのポイント
    [サイバー攻撃に耐える]通信事業者のノウハウを活用 監視の強化も必要に
    [通信の秘匿性を高める]EAP認証が最善解 アプリやVPNも活用
    [利用者の追跡を可能にする]使い勝手とどう折り合いをつけるか サービスの横連携が鍵
  • 「日経情報コミュニケーション」専門記者の企業ネット・通信業界レポート(7)
    本書の平均読了時間約31分(18,300字)
     企業のデジタルマーケティングに大きな進化が起こりつつある。位置情報を利用して来店者の行動を可視化したり、ソーシャルメディアを通じて企業の商品やブランドに対する見込み客などの意向を把握したりと、より密に顧客とつながる企業が現れ始めた。
     鍵を握るのは、新型の決済サービスなどを駆使する「O2O(Offline to Online)」とワンツーワンで消費者とコミュニケーションが取れるようになってきた「SNS」の活用。
     企業システムにうまく連携させるためには情報システム部門の支援が欠かせない。
    ※本書は日経コミュニケーション2014年8月号の特集記事「顧客とつながる企業の決め手」をスマホ向けに再構成したものです。
    【目次】
    [プロローグ]スマホ越しの膨大な「見込み客」、最新のITインフラで把握する
    [O2O編]行列も財布も消える、スマホ決済とビーコンが鍵
    [SNS編]業務システムとソーシャルが連携、使い分けと活用の工夫を支援
  • 「日経情報コミュニケーション」専門記者の企業ネット・通信業界レポート(6)
    本書の平均読了時間約26分(15,800字)
     企業導入が本格化してきたタブレット端末。現状は顧客へのプレゼンやカタログ紹介などが中心だが、一歩進めて動画を取り入れる企業が増えてきた。広告・マーケティング分野でも動画を採用する動きが加速している。動画はアイデア次第で適用領域はいくらでも広がる。企業の効果的な活用方法を探った。
    ※本書は日経コミュニケーション2014年3月号の特集記事「スマートデバイス時代の動画活用術」をスマホ向けに再構成したものです。
    【目次】
    [プロローグ]なぜ今さら動画なのか もはや無視できない存在に
    [事例編]適用領域と効果はアイデア次第 費用は品質依存で、障壁は低い
    [制作編]初心者でもきれいに仕上がる 押さえておきたい5つの鉄則
    [動向編]大手は先行者利益を享受 主役は「若者とソーシャル」
  • 「日経情報コミュニケーション」専門記者の企業ネット・通信業界レポート(5)
    本書の平均読了時間約31分(18,600字)
     携帯電話各社から音声通話の完全定額サービスが出そろい、低料金を売り物にするMVNOの新規参入が相次ぐなど、ユーザー企業が通信料金を節約するための選択肢が一気に増えてきた。
     ただ用意されたメニューを選ぶだけでは、コスト削減の効果は限られる。WANや通信機器なども含めて、先行企業はベンダーから積極的に好条件を引き出す上手な節約術を実践している。
     日経コミュニケーションが2014年に実施した企業ネット実態調査を基に、その実態に迫る。
    ※本書は日経コミュニケーション2014年10月号の特集記事「“節約”上手で勝つ先行企業のコツ」をスマホ向けに再構成したものです。
    【目次】
    プロローグ
    [価格動向]モバイル全活用が月2000円台で、交渉で事業者の“やる気”を引き出す
    [スマートデバイス/携帯電話]iOS首位固め、Windows 8急伸、新定額はNTTドコモが好調
    [WAN/IP電話]L2/L3混合型が広域イーサ抜く、料金下落と利用減が同時進行
    [通信機器]投資増の無線LANとルーター、価格など訴求で新勢力が台頭
    [セキュリティ/BYOD/クラウド]標的型攻撃対策に大幅な投資増、SaaSの利用率は4割に到達
  • 「日経情報コミュニケーション」専門記者の企業ネット・通信業界レポート(4)
    本書の平均読了時間約31分(18,700字)
     期待されて久しいM2M(Machine to Machine)/IoT(Intertet of Things)市場が新たなフェーズに入りつつある。
     「コスト削減」「最適化」「エコシステム形成」という3つの波に後を押され、各プレーヤーの動きが活発化しているからだ。
     2020年代に500億ものデバイスがネットにつながる巨大市場に向けて、通信事業者、米グーグルや米アップルといったスマートフォンの覇者、チップベンダー、SIer、家電メーカーなどが入り交じり、大乱戦となりつつある。制するのは誰か。
    ※本書は日経コミュニケーション2014年11月号の特集記事「M2M/IoT大乱戦」をスマホ向けに再構成したものです。
    【目次】
    [プロローグ]市場をドライブする3つの波、制するのは誰か
    [注目技術編]コスト削減と最適化で進化、真価が問われるoneM2M
    [エコシステム編] グーグル、アップルがスマートホームへ、“ビッグデータ埋蔵金”を掘り出す
  • 「日経情報コミュニケーション」専門記者の企業ネット・通信業界レポート(3)
    本書の平均読了時間約32分(19,000字)
     商業施設の来店客や観光客などに向けた、無料のWi-Fi(無線LAN)サービスの整備が活気付いている。施設の魅力を高めて消費者の購買行動を刺激するほか、年間1000万人を超えた訪日外国人を取り込む狙いだ。
     一方で狙った効果が出ず、顧客満足度も低く、サービスを見直す先例も出てきた。支持されているのは、人を集める求心力を持つ「ITのオアシス」ともいうべき、的確な情報発信や独自性のあるサービス。
     利用シーンに合ったネット接続の機能と使い勝手にも力を注いでいる。大きな集客力を生み出す無料Wi-Fiサービスの先行事例とそのノウハウを紹介する。
    ※本書は日経コミュニケーション2014年12月号の特集記事「無料Wi-Fi活用」をスマホ向けに再構成したものです。
    【目次】
    [プロローグ]ヒトとモノを動かせ、施設や地域に“磁場”を作る
    [事例編]「ここだけ」のサービスで先行、独自性と利便性が集客の鍵
    [ノウハウ編] 安く・早く・価値を生む、サービスを成功に導く投資術
  • 「日経情報コミュニケーション」専門記者の企業ネット・通信業界レポート(2)
    本書の平均読了時間約20分(12,200字)
     海外ICT企業の相次ぐ買収で世界戦略を進めるNTT。国内通信事業が苦戦を強いられる中、グローバルクラウド事業を今後の成長の柱に据える。
     目指すは「脱・通信会社」。
     2007年度に20億ドル規模だった海外売上高は2011年度に100億ドルを突破。2016年度には200億ドル規模に拡大する構想を描く。はたして世界のICT大手と伍していけるのか。
     NTTの勝算と課題を探った。
    ※本書は日経コミュニケーション2015年1月号の特集記事「NTTの世界戦略」をスマホ向けに再構成したものです。
    【目次】
    プロローグ
    [現状把握]グループで各社各様の戦略も、クロスセルで成長にてごたえ
    [課題分析] 上位レイヤーの強みが不足、ガバナンスの強化も道半ば
  • 「日経情報コミュニケーション」専門記者の企業ネット・通信業界レポート(1)
    本書の平均読了時間約22分(13,300字)
     格安スマホのブームによって、目にする機会が増えてきたSIMカード。モバイル事業者にとってSIMカードは、ユーザーと事業者を結び、ビジネスの土台となる極めて重要な存在だ。
     このようなSIMカードが相次ぐ環境変化によって揺らいでいる。これまでモバイル事業者が特権的に扱ってきたSIMカードが、他のプレーヤーによって侵食される可能性が出てきたからだ。
     知られざるSIMの秘密に迫り、今後の市場への影響を分析する。
    ※本書は日経コミュニケーション2015年2月号の特集記事「SIMは誰のもの」をスマホ向けに再構成したものです。
    【目次】
    PART1 Q&A
    PART2 SIMは誰のもの?
    PART3 Apple SIMがもたらす波紋

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