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SAMURAI DEEPER KYO(1) あらすじ・内容
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関ヶ原の戦より4年、千人斬り伝説復活す! 手には5尺の大太刀(おおだち)、背には太極図(たいきょくず)の紋、面(おもて)には鬼が如き深紅の眼(まなこ)! 百万両の賞金首、その名は鬼眼の狂(おにめのきょう)!! 賞金稼ぎ椎名(しいな)ゆやが知り合った薬売り、壬生京四郎(みぶ・きょうしろう)のもうひとつの顔が、鬼眼の狂だった。運命に導かれた2人の旅がはじまる――。
「SAMURAI DEEPER KYO」最新刊
「SAMURAI DEEPER KYO」作品一覧
(38冊)各550円(税込)
関ヶ原の戦より4年、千人斬り伝説復活す! 手には5尺の大太刀(おおだち)、背には太極図(たいきょくず)の紋、面(おもて)には鬼が如き深紅の眼(まなこ)! 百万両の賞金首、その名は鬼眼の狂(おにめのきょう)!! 賞金稼ぎ椎名(しいな)ゆやが知り合った薬売り、壬生京四郎(みぶ・きょうしろう)のもうひとつの顔が、鬼眼の狂だった。運命に導かれた2人の旅がはじまる――。
落人(おちうど)の隠れ里で殺戮(さつりく)に走る、代官の用心棒・爾門(じもん)。爾門の前に立ちふさがった京四郎、その時漏れ出た言葉。それは……「ヤツがくる」――。京四郎のもうひとつの顔、鬼眼の狂(おにめのきょう)を知る男との死闘。そして4年前の関ヶ原での出来事。狂の本当の顔とは?
鬼頭厳馬(きどう・げんま)と三彩衆(さんさいしゅう)を前に、再び現れた鬼眼の狂(おにめのきょう)。その躯(からだ)には微妙な変化が!? そして、衝撃の一言を口にする。「オレが一番殺したいのは京四郎(あのヤロウ)なんだよ」――!! 覚醒し、京四郎と入れ替わった狂は、会わねばならぬ人間を求め、江戸へ向かう。
先代“紅(あか)の王”との激闘のなか、勝つために自らかつて一族を滅ぼした“鬼神”と化して暴走する狂(きょう)! もはやこれまでと思われた時、命をかけたゆやの必死の呼びかけに狂の背中が光り輝く――!! 『SAMURAI DEEPER KYO』ついに感動のフィナーレ!!