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『放射線技術学スキルUPシリーズ(オーム社)(実用)』の電子書籍一覧

1 ~5件目/全5件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。

    X線CT撮影の基準の代表的な指標、充実の改訂
     日本放射線技術学会より「叢書」というシリーズとして,2010年に初版が、2015年に改訂2版が発行されてきたものを,放射線技術学スキルUPシリーズの一巻として改訂してオーム社より発行する企画です。
     X線CT撮影の撮影法や撮影後の画像診断は、撮影に使用するCT機器の種類や、撮影にあたる技師の経験の多寡などにより一様になっていない状況があり、日本放射線技術学会では撮影・画像診断の出来の粒度を揃えるため、全国の放射線技師の声を集め、「叢書」の枠組みの中でX線CT撮影の標準化を示す書籍を出版してきました。
     改訂3版となる本書では、現行の撮影法に合った内容として撮像プロトコルの全体的な見直しを図るとともに、標準的な撮影法や画像診断のコツとなる部分の解説も全体的に見直し、最新の業務に見合う内容として改訂したものです。

    1部 総論
    2部 プロトコル
    Appendix
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    診療放射線技師に必携の書
     「放射線技術学スキルUPシリーズ」の5冊目になります。
     2015年に医療被ばく研究情報ネットワーク(J-RIME)から防護の最適化のための診断参考レベル(DRL)が設定され、医療被ばくに注目が集まっています。そこで我が国における診断領域における標準測定法を本書にまとめました。
     医療被ばくの測定法としては一般撮影領域、乳房撮影領域、X線CT撮影領域、インターベンショナルラジオロジー(IVR)と多岐にわたっているので、本書では、特にX線診断画像機器の進歩が進む中、常に新しい撮影条件を検討していくための「ものさし」として不変的な測定方法を示しました。
     各分野において実践的、かつ実用的な測定方法を中心にまとめ、実際に計測するためのノウハウを詰め込んだ内容となっています。さらに統計学的なデータの解析方法やデータシートまで掲載した、今までにない一冊です!

    第1章 測定に必要な基礎知識
    第2章 一般撮影領域の線量測定
    第3章 乳房撮影領域の線量測定
    第4章 CT撮影領域の線量測定
    第5章 IVR撮影領域の線量測定
    第6章 校正
    第7章 不確かさ
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    医用画像に関する標準的な視覚評価法をまとめた,今までにない1冊
     本書は、これまでに医用画像の分野で視覚評価に用いられてきた多くの手法について解説した上で、現在では視覚評価法の主流と考えられるROC(Receiver Operating Characteristic)観察者実験、FROC(Free-response ROC)観察者実験、そして、一対比較法(Paired comparison method)の理論と実験方法を、目的別、モダリティ別、手技別に解説しています。また、これら3つの視覚評価法の観察者実験を簡便かつ正確に実施するために開発されたソフトウエア(弊社サイトからダウンロードで入手可能)の使用法を、実例を示しながら説明します。

    第1章 視覚評価の目的とその重要性
    第2章 ROC・FROC解析の理論
    第3章 ROC・FROC観察者実験の実験計画
    第4章 ROC解析の実験例
    第5章 LROC&FROC解析の実験例
    第6章 一対比較法
    第7章 視覚評価における統計と検定
    第8章 観察者実験ソフトウエアROCViewerとROCAnalyzer
    第9章 観察者実験用ソフトウエアROCViewer使用マニュアル
    第10章 観察者実験統計処理ソフトウエアROCAnalyzer使用マニュアル
    索引
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    CT画像に関する標準的な計測方法をまとめた定番書の改訂2版!
     CT検査はすでに特殊検査の枠を越えて、いつでも、どこでも検査が行われています。診療放射線技師は、同じ結果が提供できるように、標準的なCT検査技術学を習得すると共に、得られる画像を適正に評価する能力が必要です。
     CT画像に関する標準的な計測方法を初めてまとめた初版発行から10年近くが経過しているので、すべての内容を全面的に見直し、現在の標準的な画像計測方法の原理から演習までを、図を多数用いてわかりやすくまとめ直しました。
     また、計測結果をまとめるためのマクロをホームページより配布しています。

    CT画像計測ソフトウェア「CTmeasure basic」のインストール
    序章 CTにおける画質と線量計測の変遷
     1.画質測定の変遷
     2.線量測定の変遷
    第1章 スライス面内の画質計測
     1・1 空間分解能
     1・2 ノイズ特性
     1・3 CNRの測定
     1・4 SNR測定
    第2章 体軸方向の特性
     2・1 スライス厚
     2・2 SSPの臨床応用
    第3章 時間領域の評価
     3・1 CTにおける時間分解能の定義
    第4章 CTの線量計測
     4・1 CT装置における線量計測
     4・2 CT検査における線量計測
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    核医学画像を評価するための論理的スキルをUPする一冊!
     本書の特長は、核医学画像の基本的な評価法からはじまり、種々のエビデンスに則った方法論などを示しながら、具体的かつ実践的な評価及び解析法を示しています。 掲載されている多くの評価法は、学会誌などにパブリッシュされた内容で、その手法のエビデンスは確立されています。
     本書は、核医学画像を評価するための論理的スキルをUPします。

    第1章 研究するにあたって
    第2章 画像処理ツール
    第3章 基本画像評価
    第4章 総合画像評価
    第5章 シミュレーション画像評価
    第6章 統計解析

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