電子書籍 江戸川乱歩・少年探偵シリーズ 文芸・小説

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江戸川乱歩・少年探偵シリーズ(1) 怪人二十面相(ポプラ文庫クラシック) あらすじ・内容

十年以上を経て突然帰郷した羽柴家の長男、壮一。折しも羽柴家には、ちまたで噂の盗賊「怪人二十面相」からロマノフ王家に伝わる宝石を狙った予告状が届いていた。変幻自在の愉快犯・怪人二十面相と名探偵明智小五郎、記念すべき初対決の幕が開く。

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「江戸川乱歩・少年探偵シリーズ」作品一覧

(26冊)

572〜638(税込)

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天野勇一少年の前に「魔法博士」を自称する奇妙な男が現れ、少年の目の前で空中からバットやボールを取り出してみせる。後日天野少年は、少年探偵団の小林団長と共に、魔法博士の住む洋館を訪ねる。しかし、博士の行なう魔術ショーの途中で、天野少年は博士とともに姿を消してしまう。

町はずれの廃墟に、ろう仮面の紳士が入っていった。後をつけていた少年探偵団員二人の目の前で上着とシャツをぬいだその男は、なんと透明人間だった!目に見えない透明怪人が連日事件を引き起こし、東京中を震え上がらせる。怪人の出現に、明智探偵と少年探偵団は…。

都内の拘置所に収容されていた怪人二十面相から新聞社に手紙が届いた。『「四十面相」と改名し、新事業「黄金どくろの秘密」に乗り出す』と。世間は大騒ぎになり、拘置所長も警戒を強める。「黄金どくろ」とは何か?小林少年がその謎に挑む!「大金塊」に並ぶ暗号解読ミステリの快作。

「江戸川乱歩・少年探偵シリーズ」のおすすめコメント

図書館にあった〝あの〟シリーズ

子供の頃、図書館にあった〝あの〟シリーズ―― おどろおどろしい表紙、闇を歩く怪人二十面相、憧れの明智探偵、そして僕らの少年探偵団! 当時、誰もが夢中になった「少年探偵」シリーズが電子書籍で登場しています。 江戸川乱歩の文章をそのまま読めるだけでなく、印象的な挿絵なども単行本のまま! 少年探偵団と一緒に、懐かしの世界にタイムスリップしてみませんか。

怪人二十面相と名探偵明智小五郎、初めての対決!

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