電子書籍 包丁人侍事件帖シリーズ(角川文庫) 文芸・小説

著者: 小早川涼 

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将軍の料理番 包丁人侍事件帖(1) あらすじ・内容

料理の旨味推理のキレ人情の味わいがぎっしり詰まった 極上の時代小説

江戸城の台所人、鮎川惣介は、天性の嗅覚の持ち主。家斉に料理の腕を気に入られ、御小座敷に召されることも。ある日、惣介は、幼なじみの添番・片桐隼人から、大奥で起こった不可解な盗難事件を聞くが──。

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「包丁人侍事件帖シリーズ(角川文庫)」最新刊

ある日、幼馴染みの添番、片桐隼人とともに訪れた蕎麦屋で、酒に溺れた旗本、二宮一矢に出会う。二宮が酒をやめる代わりに、惣介が腹回りを一尺減らすという約束をしてしまい、不本意ながら食事制限を始めるが――。

「包丁人侍事件帖シリーズ(角川文庫)」作品一覧

(7冊)

616〜748(税込)

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江戸城の台所人、鮎川惣介は、天性の嗅覚の持ち主。家斉に料理の腕を気に入られ、御小座敷に召されることも。ある日、惣介は、幼なじみの添番・片桐隼人から、大奥で起こった不可解な盗難事件を聞くが──。

江戸城の台所人、鮎川惣介は、鋭い嗅覚の持ち主。ある日、惣介は、御膳所で仕込み中の酪の中に、毒が盛られているのに気づく。酪は将軍家斉の好物。果たして毒は将軍を狙ったものなのか……。大好評時代小説。

江戸城の台所人、鮎川惣介は将軍家斉のお気に入りの料理番である。この頃、江戸で評判の稲荷寿司の屋台があるという。そこの稲荷を食べた者は身体の痛みがとれるというのだが……。惣介がたどり着いた噂の真相とは。

「包丁人侍事件帖シリーズ(角川文庫)」の作品情報

レーベル
角川文庫
出版社
KADOKAWA
ジャンル
文芸・小説 日本文学 時代小説 歴史
ページ数
251ページ (将軍の料理番 包丁人侍事件帖(1))
配信開始日
2015年6月20日 (将軍の料理番 包丁人侍事件帖(1))
対応端末
  • PCブラウザ
    ビューア
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    (スマホ/タブレット)
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