電子書籍 フローリスト 実用

著者: フローリスト編集部 

まずは、無料で試し読み

試し読み

13ページ読める

新規会員登録へ

無料アプリで今すぐ読書

パソコンはブラウザビューアで簡単に読書できます

BOOK☆WALKERでデジタルで読書を始めよう。

BOOK☆WALKERではパソコン、スマートフォン、タブレットで電子書籍をお楽しみいただけます。

購入した電子書籍は(無料本でもOK!)いつでもどこでも読める!

フローリスト2024年6月号 あらすじ・内容

【第一特集】フラワーデザインコンテスト
今号で創刊40周年を迎えた小誌「フローリスト」。
多くの方々への感謝の気持ちを込めて、誌上コンテストを開催しました。
花束部門、フラワーアレンジメント部門、アーティフィシャルフラワー部門、ドライフラワー部門の4カテゴリーにおいて、最終選考に進まれた方の作品掲載、そして最優秀賞、各部門賞、審査員賞(第一園芸・新井光史さん、THE LITTLE SHOP OF FLOWERS・壱岐ゆかりさん)を発表します。

【第二特集】韓国、ソウルの花事情
花業界においても、韓国風がトレンドです。今回は韓国・ソウルにて、花市場や有名フローリストへのインタビュー、韓国といえばなんといってもラッピング!ラッピング方法やグッズのご紹介をします。おいしいお店紹介コーナーもあります。

【第三特集】フランスの地産地消の取り組み
アメリカのスローフラワームーブメントがヨーロッパに渡り、各国で独自に発展しているお花におけるエコな取り組み。今回はフランスの生産農家、組合を取材し、「地産地消」の取り組みをご紹介します。

  • シェア:

「フローリスト」作品一覧

(107冊)

815〜1,650(税込)

まとめてカート

※デジタル版の特別付録のカレンダーは取り外しできません。

【第一特集】
今年のクリスマスこそ
リースでゲストを迎えたい!

この数年は控えめだったクリスマスムードが、
今年は賑わいを取り戻し、お客様を招いてパーティを催す人も多いはず。
ドアやインテリアを彩るのは、もちろんクリスマスリース!
クラシカルなタイプから独創的なものまで、お花屋さんが制作したリースや作り方を紹介します。

【第二特集】
個性が光る!
お花屋さんのお正月飾り

お正月飾りは量販店でも販売されているけれど、
ひと味違うお飾りを探している人のために、
フラワーデザイナーが作るお飾りと作り方を掲載。
新年に家々を訪れる年神様をお迎えする「しめ飾り」の基礎知識も解説する。

【Interview】
「花のある自然で美しい暮らし」をテーマに
寄せ植えに特化した、花と暮らしのセレクトショップ
アトリエ華もみじとブリコラージュフラワー

「アトリエ華もみじ」オーナーの小森妙華さんは、根つきの植物を組み合わせて、
野の花をそのまま切り取ったような寄せ植え「ブリコラージュフラワー」を提案。
ブリコラージュフラワーに込められた思いから、ブリコラージュフラワーのテクニックを用いたハボタンリースの作り方までをご紹介します。

【第1特集】記念日を花で彩る アニバーサリーフォト
ウエディング、ニューボーンフォト、七五三、ファミリーフォト、卒業記念など、花を用いて華やかな記念写真を撮る人が増えています。撮影用スタジオを併設しているお花屋さん、フローリストが手掛けるセルフフォトスタジオ、生花を使ったニューボーンフォトスタジオなどのようなお店から、花を使ったフォトウエディングにおいてフローリストとお客様をつなぐマッチングサービスまで。多種多様な事例をご紹介します。

【第2特集】アイドル、声優、アニメキャラクターも 花で推し活!
大好きなアイドルやキャラクター(推し)を応援する活動のことを「推し活」と呼びます。ライブにファンたちでスタンド花をオーダーしたり、推しの誕生日にイメージカラーの花束を飾ったり。花で楽しめる推し活を探ります。

【Interview】佐々木直喜の無私の花
三重県三重郡菰野町にある、花店「こもの花苑」。二代目である佐々木直喜さんが、通りを挟んだ広大な敷地に店を移転し、「ns komonokaen」としてリニューアルオープンしました。新店舗の取材とともに、佐々木直喜さんに話を伺いました。

【第1特集】
世界ブランドをめざす花屋 アイロニーのメソッド

芦屋、南青山、パリに店をかまえる谷口敦史さんが代表の花店「jardin du I'llony(ジャルダン・ドゥ・アイロニー)」。
アイロニー各店の様子やフラワーギフトを紹介するほか、同店のコンセプトや多様なマネタイズ方法、近年目標に掲げる“世界ブランド”への道筋などを、谷口さんにたっぷり語っていただきました。

【第2特集】
来日インタビュー&デモンストレーション ジョルジュ・フランソワの花と仕事

フランス人フローリストであるジョルジュ・フランソワ氏がこの4月に来日しました。
パリの花事情をよく知っている人には、既知のことですが、今では一般的であるラウンドブーケを生んだのは、フランソワ氏です。
フランス語で「ブーケロン」と呼ばれるこのブーケが、いまでは、パリのどの花店でもスタンダードなスタイル。
愛嬌があり、花が好きでエネルギッシュ、そんなムッシューのインタビューを、デモンストレーションの様子と合わせて紹介します。

【第3特集】
パリの個性豊かなお花屋さん

「花の都・パリ」という言葉のように、花はパリ市民にとって、とても身近で欠かせないものです。
家に花を飾る習慣が根付いていることから花店と人々の距離も近く、フローリストを信頼・尊重して「おまかせ」で花をオーダーする人が多いとか。
今回はパリの花店を「正統派」「新しいスタイル」に分けて紹介するほか、日本とパリの花事情の違いや、花業界の最新のトレンドまで、インタビューを通してお伝えします。

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。