電子書籍 絵師金蔵 闇の道しるべ(双葉文庫) 文芸・小説

著者: 安芸宗一郎 

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絵師金蔵 闇の道しるべ : 1 奈落 あらすじ・内容

土佐藩内で起きた贋絵事件の濡衣により所払の沙汰を受けた御用絵師金蔵は、南町奉行遠山景元に呼び寄せられ江戸にやってきた。浅草猿若町市村座で助六上演中に起きた人殺し事件に遭遇した金蔵は、下手人の似顔絵を描いたのだが……。期待の新人が放つ本格書き下ろし時代小説第一弾!

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「絵師金蔵 闇の道しるべ(双葉文庫)」最新刊

南町奉行の御用絵師金蔵の屋敷に厄介になっている弥生と小佐郎の姉弟は、縁切り神社で有名な叶神社で、日本橋豊島屋の女中おみつの死を祈願する願い文を目にする。それからおよそ十日後、不忍池でおみつの死体があがり……。書き下ろしシリーズ第三弾。

「絵師金蔵 闇の道しるべ(双葉文庫)」作品一覧

(3冊)

572〜583(税込)

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土佐藩内で起きた贋絵事件の濡衣により所払の沙汰を受けた御用絵師金蔵は、南町奉行遠山景元に呼び寄せられ江戸にやってきた。浅草猿若町市村座で助六上演中に起きた人殺し事件に遭遇した金蔵は、下手人の似顔絵を描いたのだが……。期待の新人が放つ本格書き下ろし時代小説第一弾!

南町奉行の御用絵師の金蔵は、遠山金四郎に頼まれ、品川宿の外れにある安宿「遠州屋」に泊り込む浪人者らの似顔絵を描くよう命じられ、勝麟太郎とともに遠州屋の向かいの番所に張りこんでいた。そこに南町の隠密同心、安藤世之介が踏み込み、斬りあいとなってしまう。助太刀に入った金蔵は、取り逃した浪人の中に土佐者の姿を認め……。期待の新人、シリーズ第二弾。

南町奉行の御用絵師金蔵の屋敷に厄介になっている弥生と小佐郎の姉弟は、縁切り神社で有名な叶神社で、日本橋豊島屋の女中おみつの死を祈願する願い文を目にする。それからおよそ十日後、不忍池でおみつの死体があがり……。書き下ろしシリーズ第三弾。

「絵師金蔵 闇の道しるべ(双葉文庫)」の作品情報

レーベル
双葉文庫
出版社
双葉社
ジャンル
文芸・小説 時代小説
ページ数
297ページ (絵師金蔵 闇の道しるべ : 1 奈落)
配信開始日
2015年6月30日 (絵師金蔵 闇の道しるべ : 1 奈落)
対応端末
  • PCブラウザ
    ビューア
  • Android
    (スマホ/タブレット)
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