『DIGGIN' MAGAZINE、1円~(実用)』の電子書籍一覧
1 ~20件目/全20件
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■見どころ:MAGIC BOARD
■見どころ:
MAGIC BOARD
■目次:
EPIC
WHAT IS MAGIC BOARD?
FROM SHOP OWNER
神木の行方
HACHIMANTAI GROOVES
BACK NUMBER -
■見どころ:THE MIXTAPE #2
■見どころ:
THE MIXTAPE #2
珠玉のストーリーミックス号。
パンデミックの鎖が解けたことを、日本中のウィンターリゾートでリフトへ並ぶインバンド皆さんの様子が示していた昨冬。世界中の人々の足かせが取れたいま、僕ら日本人スノーボーダーにとっても本来の自由が戻ってきたわけです。それを謳歌する、または背中を押してもらえるようなストーリーのミックスアップ。どうぞお楽しみください。 -
■見どころ:スノーボーディング写真にまつわる舞台裏
■見どころ:
スノーボーディング写真にまつわる舞台裏
人知れず、ひっそりと雪山のどこかでスノーボーダーとフォトグラファーが撮影する。その結果である作品(写真)を我々は目にするわけですが、雪深い撮影現場にある喜びや苦労までは知る由もありません。そうした裏側へ焦点を当てたり、「記録」と「作品」の境界線を探ったりなど、スノーボード写真の奥深き世界へ踏み込んだ一冊です。 -
■見どころ:HIDDEN HOKKAIDO
■見どころ:
HIDDEN HOKKAIDO
世界中から雪山滑走者が訪れる北海道。その大半の目的地となるリゾートとは違った表情に迫る今号は、一部のマニアしか触れることのない奥深い山塊であったり、華やかさとは無縁の生活に組み込まれた辺地ローカルのリアルなスノーボードライフ、トップライダーたちが狙い続けてやっと到達できた山域でのセッションなど、広大な北海道のまだ見ぬスウィートスポットを舞台にしたストーリーの数々でお届けします。 -
■見どころ:DEEP TOHOKU
■見どころ:
DEEP TOHOKU
東北の北エリア、青森・岩手・秋田の3県に広がる魅力溢れるスノーフィールドと、そこを滑るローカルやその地で育まれたスノーボード文化を掘り下げた特集。
知っているようで知らない、北東北の魅力が詰まっています。 -
■見どころ:IT’S OUR TURN
■見どころ:
IT’S OUR TURN
「SNOW SURF」。言葉としてカルチャーとして再構築されている深いキーワード。スノーボーダーたちの視点からそのカルチャーに迫ります。国内外の圧倒的で印象的な写真とそのストーリーを語ります。 -
■見どころ:PARADISE TOHOKU
■見どころ:
PARADISE TOHOKU
■目次:
GREEN.LABの東北旅
伝統を滑る - 桧枝岐村(ひのえまたむら)-
シンボルの夜明け - 2シーズンに渡った磐梯山セッション -
蔵王のローカルをフォローする
四戦四敗の山域 - 朝日連峰 -
R天国 湯殿山スキー場
ホットスポット鳥海山 -
■見どころ:ALASKAN JOURNEY
■見どころ:
ALASKAN JOURNEY -
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■見どころ:THE SESSION
■見どころ:
THE SESSION
■目次:
EPIC
SPICE
DIGGIN MAG COLUMN 1
DIGGIN MAG COLUMN 2
DIGGIN MAG COLUMN 3
KAMIKAZU PROJECT CHAPTER 1 白川郷
CHAPTER 2 INTERVIEW WITH KAZU
STEEP, TIGHT, HAKUBA
マウンテニアリングスノーボートの深淵
WEATHER TALK SESSION
WOODS SESSION
YOU CAN’T CAPTURE THAT:
STYLE WARS
THE WALL 2009
SCANDINAVIAN TRIP
GO TO THE NEXT
奥付 -
■見どころ:NISEKO CHRONICLE
■見どころ:
NISEKO CHRONICLE
■目次:
「ツリーライン」フィルムツアー
EPIC NISEKO
「ニセコ」が「NISEKO」になるまで
DIGGIN MAG COLUMN 1
DIGGIN MAG COLUMN 2
DIGGIN MAG COLUMN 3
待ち合わせは、あの頃と同じ朝一搬器前
スタートラインの在処 ゲレンデからバックカントリーへのステップ
CHAPTER 01 黎明
YOSHIRO HIGAI PHOTO SLIDE
CHAPTER 02 混在
羊蹄山
僕の恋したマッカリヌブリ
CHAPTER 03 EVERYDAY SESSION
INTERVIEW WITH TARO TAMAI
EPILOGUE SPECIAL COLUMN パイオニアワークの路
奥付 -
■見どころ:THE MIXTAPE #1
■見どころ:
THE MIXTAPE #1
谷川岳のローカルスノーボードダーと共に、朝日の中で写真作品を残し続けるフォトグラファー。
Right Place Right Timeに情熱を注ぐ2人の濃厚なセッションの物語。
その谷川岳から望む関越トンネルの向こう側。越後のマッターホルンと称される大源太山へ取り付くローカルの挑戦。
鳥取県に鎮座する大山で、鳥取出身のプロスノーボーダーとフォトグラファーが狙う、故郷で一番遠い「大山東壁」を狙い続ける理由。
テリエ・ハーコンセン、トラビス・ライス。2人のトッププロが過ごした白馬での休日を追ったドキュメンタリ-。
今話題のスイス発スノーボードブランドKORUAクルー。
彼らの日本トリップを通して探る、独特なカーブスタイルの真相。
ヒマラヤ山脈の一角。アンナプルナ峰でスノーボーディングをする。
壮大な旅を計画した日本人スノーボーダー3名によるネパールへの大冒険。
などなど、“今”注目しているスノーエリア、事象、スノーボーダーなどに焦点をあてた、秀逸なストーリー集です。 -
■見どころ:PACIFIC NORTHWEST
■見どころ:
PACIFIC NORTHWEST
パシフィック・ノースウェストとはオレゴン州からカナダのブリティッシュ・コロンビア州、そしてアラスカ州までに広がるアメリカ大陸の太平洋岸北西部を指す総称。今号ではその中心地であるワシントン州に焦点を当ててみる。多くのスノーボード関連カンパニーがあり、フリークエンシーという素晴らしいスノーボードメディアも存在する。何より、昔からスノーボードの聖地と称されるマウント・ベーカーのある土地。80年代から90年代初頭にこの地で興ったスノーボーディングにおけるカウンターカルチャーの行方を追いかけた今号。30年以上が経過した現在に見えてきたのは…… -
■見どころ:BOARD DESIGN ISSUE
■見どころ:
BOARD DESIGN ISSUE
スノーボードと呼ばれる乗り物が製品となって約40年。
道具としてのデザインは時代を一回りし、現在、さらなら発展を迎えようとしている。
原点回帰のように、40年前と同じ制作方法でスノーボードを自作する者もいれば、近未来的なアウトラインをボードへ導入するものもいる。
サーフィンとスケートボードの文化と並列して、スノーボードという乗り物が文化的開花を遂げようとしている“いま""を特集します。
●HISTROY
現在ではレトロなボードをビンテージとしてコレクションする人も多く、そのコミュニティは世界規模で膨れ上がっているようだ。このチャプターではそうしたコレクターが所有する数々のボードを並べながら、ボードデザインがいかにして進化してきたのか、その系譜を見つめてみる。
●コリー・スミス
もともとCAPiTAのライダーだったコリー・スミスは、当時から独特のスタイルとウエアの着こなしで、他と一線を画す創造性豊かなスノーボーダーだった。プロスノーボーダーとしてのキャリアを退くと、ファッションやアートの世界に没頭する。
●雪板
雪板の世界を知る。基本はただの木板で、バインディングなど無いとてもプリミティブなもの。 どんな板でもただ滑り降りることはできるが、ライディングで得られる様々な感覚を追い求めるうえでは、ボトムやアウトラインのデザインが重要になってくる。 -
■見どころ:HAKUBA ISSUE
■見どころ:
HAKUBA ISSUE
今回の白馬特集では、壮大な白馬というエリアを「SOUTH」「CENTRAL」「NORTH」に分け、それぞれに違いのあるフィールドの個性と魅力を捉えていく。それらに息吹くローカルたちの日常と、そのエリアならではのスノーボーディング。滑走者の視点から、白馬が要する強烈なバックカントリーの世界を覗く。
01
『The Fourth Pfase』白馬フッテージの舞台裏
RED BULL MEDIAと北米最先端の映像会社「Brain Farm」が手掛けた、スノーボード映画『The Fourth Pfase』がこの秋リリースとなった。その舞台のひとつが白馬。2年に及んだ撮影の舞台裏に迫る。
02
不帰ノ嶮 かえらずのけん
94年以来、国内外の名だたる滑走者が挑戦してきた、ビッグマウンテン・ライディングの試金石。八方尾根を登ると正面に見える、文字通りステージとなってきた最大50度を超す急斜面で、日本のスティープラインを滑りたいのであれば、避けて通ることのできない「課題」であり、登竜門。その不帰ノ嶮 II 峰を滑走した挑戦者たちの物語り。
03
#長澤探検隊
「長澤探検隊」というワードを白馬でよく耳にするが、失笑と抱き合わせのケースが大半だ。しかし、白馬内の滑走ガイド達は隊長である長澤優作のことを「この辺の未開の地を一番歩いているローカル」だと言う。長澤探検隊とは一体? -
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TOKYO SNOWBOARDING ISSUE
DIGGIN' MAGAZINE ISSUE 04
TOKYO SNOWBOARDING ISSUE
TOKYO SNOWBOARDING.....
これは東京のスノーボードカルチャーを追うものじゃない。だいたい東京にそれがあるのか? と問えば、今の時代は正直微妙だ。あくまで「東京」を都市・街の象徴と捉え、掘り下げたいのは「TOWN TO COUNTRY」。都市で暮らしなが、全力でプッシュしたスノーボーディグを体現している人や事象に興味は向かう。
朝イチだけ滑って午後から仕事する人。直行・直帰の使い処を熟知した人。家族旅行を貯金と呼ぶ人。谷川岳ピークから滑った2時間後に都内でミーティング……。
ともあれ、スノーボーダーはバランスが肝心だ。 -
「ASCENT」とは「登る」という意味。スノーボードは滑り「降り」るもの。自らが望む斜面や地形を滑り降りるために自分の足で登る。至ってシンプルな行為ですが、それは未知の斜面を開拓することでもあり、前人未踏の大冒険でもあり、静粛を求めた自然との対話でもあります。もちろん、ちょっとその辺での気楽な遊びであったりもします。ASCENT ISSUEでは、様々な「登って滑る」ストーリーを通してスノーボーディングの最もピュアな部分へ迫ります。
● HIGHER STORYスノーボーダーJEREMY JONESを筆頭にした壮大な冒険は、映像作品『DEEPER』として2010年に初めて発表され、2012年に続編の『FURTHER』へと続いた。そしてこの秋リリースされる『HIGHER』にて、彼の6年間に及んだ3部作シリーズは完結を迎える。JEREMY JONESのインタビューと共に、『HIGHER』に収められたロケーションのうちアラスカとヒマラヤの冒険をお届けします。
● SPLITBOARD or SNOWSHOE ?
道具のオハナシです。登るために皆さんはどんな道具を使用されてますか?
スプリットボードが市場に多く出回る現在です。それだけニーズがあるということなのでしょう。でも未だにスプリットに対してアレルギーを持っている人もいるのでは?逆にスプリット至上主義な人もいるのでは? 道具は場所や状況によって使い分けることができたら、最上の相棒となる、と思うのです。
他 -
PHOTOGRAPHERS ISSU
Eeaturing PHOTOGRAPHER Hi―See / Kye Sato / Yoshiro Higai / Kuwaphoto / Tsutomu Endo / Hiroyuki Yamada / Tochi Sato / Hawk Eye /
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