電子書籍 もぐもぐ マンガ
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もぐもぐ懐 あらすじ・内容
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味・おぼえていますか
「たまーに 食べたくなるんよねー」。懐かしい時代とともに思い出す…あの味、あの食べ物。食がテーマのエッセイ「もぐもぐ」シリーズの電子書籍化第1弾。2012年9月に「乱痴気事虫所」より発行の自費出版誌。（本文48ページ）
「もぐもぐ」作品一覧
(9冊)各150円(税込)
「お酒…さほど強い方ではないんだけど。」アルコールに弱いので今ひとつわかってなかった「お酒の美味しさ」。でも徐々にその世界の広がりが見えてきた。梅酒、ワイン、ウィスキー紹興酒、日本酒…お酒にまつわるエピソードを描いた食がテーマのエッセイ「もぐもぐ」シリーズの電子書籍化第5弾。2016年8月のコミティアにて発行の自主出版誌。（本文48ページ）「COMITIA117紙＆電子同時発行企画」参加作品。会場内スペース…「乱痴気事虫所」（N01a）
「私たちは命を頂いている」。お米というものは本来は芽を吹いて育っていくための種なのです。精米されて芽吹く機能を失っても芽吹くエネルギーをがっちり守っています。子どもの頃から何を食べたい？ときかれれば「おにぎり」と即答してきた作者が「米」と「ごはん」について描いた「食」がテーマのエッセイ「もぐもぐ」シリーズの電子書籍化第6弾。2015年8月のコミティアにて発行の自主出版誌。（本文48ページ）「創作同人2016年11月」参加作品。
「もぐもぐ」のおすすめコメント
酒だ！酒を持ってこい！
砂虫先生はお酒にあまり強くないけれど、お酒が好き。 無理せずに楽しむ秘訣がたくさんつまっております。 特にウイスキーに感動した瞬間はとっても共感！ 私の場合はロイヤルハウスホールドというウイスキーでしたが ビックリする位高くてとても自分で買える代物ではなく いつかきっと自分で買うんだ…と心に決めたもののまだ全然買えてません。 その他、こんなものにまで梅酒を！？といったお料理の裏ワザに目から鱗などなど お酒飲みたくなること間違いなしです！
米だ！米を持ってこい！
定番の美味しいレシピやかわった料理が出てくるお店情報 主食だけとしてでなく甘味としてのお米や 成分やデータなんかもありまして 今回も充実の内容となっておりますよ！ 個人的には「出土したおにぎり」の話がとても興味深かったです。 家は炊飯器が何年も前に壊れてしまいして ご飯を炊く必要のある時は土鍋で炊くことにしているのですが 半年に一度、諸事情によりレトルトのお米が兵糧の如く大量に届くので そもそも炊く機会自体ほぼないのですが、これからは少しマメに炊こうかなと。 米が主食の国でよかったなーとしみじみ思ったのでした。
「買い物ではどうしても鶏を手にとってしまう」。様々な部位が入手しやすく、調理もしやすく、お財布にもやさしい。それが鶏肉！…でも、それだけじゃない？！食がテーマのエッセイ「もぐもぐ」シリーズの電子書籍化第4弾。2014年8月に「乱痴気事虫所」より発行の自費出版誌。（本文48ページ）