電子書籍 四角いジャングル(グループ・ゼロ) マンガ

作画: 中城健  原作: 梶原一騎  他

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四角いジャングル1 あらすじ・内容

1970年代。主人公・赤星潮は、連絡の取れなくなった兄を探すためにアメリカへやって来た。彼の兄・赤星壮介は、東心会空手の普及のために、ラスベガスへ渡っていたのだった。赤星潮は異国の地で、新格闘技「マーシャル・アーツ」に出会う。それはありとあらゆる格闘技の中から殺人技のみを選び取って新たに創られた怖ろしい格闘技だった。マーシャル・アーツという四角いジャングルを舞台に繰り広げられる死闘。男と男の人生が交錯し絡み合うドラマティックな物語に男の血が騒ぐ!

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「四角いジャングル(グループ・ゼロ)」作品一覧

(12冊)

各440(税込)

まとめてカート

赤星潮は日本キック界でデビューを果たし、1ラウンドKOで勝利する。一方、日本キック界のエース選手たちは、マーシャル・アーツの王者ベニー・ユキーデによって立て続けに負かされていた。赤星潮が所属する黒崎道場はキック界から脱退。そして黒崎流・新格闘技術を立ち上げる。黒崎道場のエースである藤原は、タイ式キックのチャンピオンをとも闘う事になり、格闘技界に嵐が巻き起こる。

タイ式キックの英雄になる事を目指すシーソンは、宿敵ユキーデを倒すべく闘いを挑む。苦戦するベニーに対し、セコンドを務める兄は、「相手を出血多量の試合不可能に追い込む奥の手」を使う事を提案する……。また、プロレス界では、大山倍達を尊敬する空手家であり「クマ殺し」の異名をとるウイリー・ウイリアムスVSアントニオ猪木の対戦が決定する。ところが、一流レスラーを一撃でKOする「謎の男」が「ウイリアムスを倒す」と予告。謎の男は、ウイリアムスを敗ることで猪木への挑戦権をもぎ取るつもりなのだ。世界格闘技大戦争の行方は?

タイ式キックの英雄になる事を目指すシーソンは、宿敵ユキーデを倒すべく闘いを挑む。苦戦するベニーに対し、セコンドを務める兄は、「相手を出血多量の試合不可能に追い込む奥の手」を使う事を提案する……。また、プロレス界では、大山倍達を尊敬する空手家であり「クマ殺し」の異名をとるウイリー・ウイリアムスVSアントニオ猪木の対戦が決定する。ところが、一流レスラーを一撃でKOする「謎の男」が「ウイリアムスを倒す」と予告。謎の男は、ウイリアムスを敗ることで猪木への挑戦権をもぎ取るつもりなのだ。世界格闘技大戦争の行方は?

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