電子書籍 下っ引夏兵衛捕物控(角川文庫) 文芸・小説

完結
著者: 鈴木英治 

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闇の目 下っ引夏兵衛捕物控 あらすじ・内容

夜目が利き錠前破りの鮮やかな泥棒・夏兵衛が大活躍!人情味溢れた長編小説

夜目が利き腕の立つ泥棒・夏兵衛は、遊ぶ金欲しさに盗みを働いていた。ある日、柔の師匠で住職の参信から、行方不明の僧を探すよう頼まれる。探索にやりがいを感じ始めた矢先、夏兵衛は驚くべき事件に遭遇し――。

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「下っ引夏兵衛捕物控(角川文庫)」最新刊

夏兵衛の想い人・郁江が、仇と刺し違えて亡くなった。黒幕捜しに奔走した夏兵衛は、裏で糸を引いているのが、御三卿の一つ田安家の実権を握っていると言われる男と突き止めるが――。人情味あふれる捕物小説。

「下っ引夏兵衛捕物控(角川文庫)」作品一覧

(4冊)

各748(税込)

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夜目が利き腕の立つ泥棒・夏兵衛は、遊ぶ金欲しさに盗みを働いていた。ある日、柔の師匠で住職の参信から、行方不明の僧を探すよう頼まれる。探索にやりがいを感じ始めた矢先、夏兵衛は驚くべき事件に遭遇し――。

夏兵衛の惚れた女は仇持ちだった。男の名は木下留左衛門。一家伝来の鉄砲を盗み姉夫婦を殺したという。夏兵衛は男の捜索を手伝うことにした。一方、岡っ引の伊造が何者かに襲われ、瀕死の重傷を負ってしまい……。

飛脚問屋の裏稼業を調べていた老岡っ引の伊造は、重傷を負い危篤状態に。夏兵衛と息子の豪之助は犯人を追う。そんな中、夏兵衛が惚れた郁江の弟が行方不明に――。次から次へと立ちはだかる難題に、夏兵衛が挑む!

「下っ引夏兵衛捕物控(角川文庫)」の作品情報

レーベル
角川文庫
出版社
KADOKAWA
ジャンル
文芸・小説 日本文学 完結 時代小説 歴史
ページ数
309ページ (闇の目 下っ引夏兵衛捕物控)
配信開始日
2016年1月25日 (闇の目 下っ引夏兵衛捕物控)
対応端末
  • PCブラウザ
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    (スマホ/タブレット)
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