電子書籍 明治日本美術紀行 ドイツ人女性美術史家の日記(講談社学術文庫) 実用

著: フリーダ・フィッシャー  訳者: 安藤勉 

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明治日本美術紀行 ドイツ人女性美術史家の日記 あらすじ・内容

訪日5度、滞日延べ10年余――ケルン東洋美術館の生みの親フリーダ・フィッシャー。彼女は、竹内栖鳳、黒田清輝、井上馨、田中光顕、住友吉左衛門、根津嘉一郎、原三渓ら美術家・蒐集家と交流して日本美術への認識を深め、それらを育んだ日本人の気息に触れんと努めた。本書は彼女の日本日記であり、近代日本美術界の消息を伝える貴重な資料でもある。待望の書、初の全訳成る。

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「明治日本美術紀行 ドイツ人女性美術史家の日記(講談社学術文庫)」最新刊

訪日5度、滞日延べ10年余――ケルン東洋美術館の生みの親フリーダ・フィッシャー。彼女は、竹内栖鳳、黒田清輝、井上馨、田中光顕、住友吉左衛門、根津嘉一郎、原三渓ら美術家・蒐集家と交流して日本美術への認識を深め、それらを育んだ日本人の気息に触れんと努めた。本書は彼女の日本日記であり、近代日本美術界の消息を伝える貴重な資料でもある。待望の書、初の全訳成る。

「明治日本美術紀行 ドイツ人女性美術史家の日記(講談社学術文庫)」の作品情報

レーベル
講談社学術文庫
出版社
講談社
ジャンル
実用 歴史
ページ数
273ページ (明治日本美術紀行 ドイツ人女性美術史家の日記)
配信開始日
2016年1月22日 (明治日本美術紀行 ドイツ人女性美術史家の日記)
対応端末
  • PCブラウザ
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