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電脳のサムライたち1 西和彦とその時代 あらすじ・内容
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“パソコンの天才”といわれたアスキーの西和彦と“パソコンの神童”といわれたソフトバンクの孫正義の二人を主役に据えたヒューマン・ドキュメンタリー!
ビル・ゲイツとの盟友関係を軸に、日本のパソコンビジネス黎明期を席巻した西和彦とアスキーの20年を俯瞰。『電脳のサムライたち 西和彦とその時代』(実業之日本社刊)として単行本化されたものを再電子化する。インテルが開発した8ビットのマイクロプロセッサ『8080』によってはじまるパソコンビジネス史――草創期からインターネット時代開幕直前まで――を記すノンフィクション。
・早稲田大学理工学部の学生だった西和彦らによるアスキー出版(のちのアスキー)の設立(1977年5月)から盟友ビル・ゲイツとの出会い、そして日本のパソコン市場を席巻したアスキーマイクロソフト時代
・西和彦が仕掛けたパソコンの統一規格『MSX』と、それに反発するソフトバンク孫正義の攻防、名機の誉れ高い『PC-100』の開発秘話、『PC-100』にバンドルされたワープロソフト『JS-WORD』とジャストシステム『一太郎』の知られざる関係
・西和彦と盟友ビル・ゲイツの決別から、西のアスキー社長就任、アスキーの店頭公開によるジャパニーズドリームの実現
・創業以来続いていたアスキーのトロイカ体制の崩壊、債務急増とリストラ、20年にわたって日本のパソコンビジネスをリードしてきた西の思い――などを収録。
(底本 1997年12月発売)
「電脳のサムライたち(小学館)」最新刊
「電脳のサムライたち(小学館)」作品一覧
(4冊)各660円(税込)
“パソコンの天才”といわれたアスキーの西和彦と“パソコンの神童”といわれたソフトバンクの孫正義の二人を主役に据えたヒューマン・ドキュメンタリー!
ビル・ゲイツとの盟友関係を軸に、日本のパソコンビジネス黎明期を席巻した西和彦とアスキーの20年を俯瞰。『電脳のサムライたち 西和彦とその時代』(実業之日本社刊)として単行本化されたものを再電子化する。インテルが開発した8ビットのマイクロプロセッサ『8080』によってはじまるパソコンビジネス史――草創期からインターネット時代開幕直前まで――を記すノンフィクション。
・早稲田大学理工学部の学生だった西和彦らによるアスキー出版(のちのアスキー)の設立(1977年5月)から盟友ビル・ゲイツとの出会い、そして日本のパソコン市場を席巻したアスキーマイクロソフト時代
・西和彦が仕掛けたパソコンの統一規格『MSX』と、それに反発するソフトバンク孫正義の攻防、名機の誉れ高い『PC-100』の開発秘話、『PC-100』にバンドルされたワープロソフト『JS-WORD』とジャストシステム『一太郎』の知られざる関係
・西和彦と盟友ビル・ゲイツの決別から、西のアスキー社長就任、アスキーの店頭公開によるジャパニーズドリームの実現
・創業以来続いていたアスキーのトロイカ体制の崩壊、債務急増とリストラ、20年にわたって日本のパソコンビジネスをリードしてきた西の思い――などを収録。
(底本 1997年12月発売)
創業(1981年9月)から東証一部上場(1998年1月)までのソフトバンクの驚異的な急成長の軌跡を、孫社長自身に2年近く取材をしてまとめたノンフィクション作品『孫正義 インターネット財閥経営』(実業之日本社刊)の電子版。
“300年続くインターネット財閥”を目指すと宣言したソフトバンク新30年ビジョン発表(2009年6月発表)は、果たして達成されるのか――。
・人生には限られた時間しかない
・孫のナンバーワン戦略
・病に倒れた孫を襲う内憂外患
・時代の寵児とならしめた孫の二乗の兵法
・孫正義と西和彦 宿命のライバル
・ソフトバンクに挑み、敗れていった徒花たち
・市場を席巻したDOS――などを収録。
いつの間にか、いつでも、どこでもインターネットにつながっていることが当たり前の時代になった。そんな時代を切り開き、作り上げた男たちのノンフィクション・ストーリー『電網創世記』(実業之日本社刊)を電子化。
日本のインターネットの父といわれ、“インターネット・サムライ”のニックネームを持つ村井純(慶應義塾大学環境情報学部長・WIDEプロジェクト・ファウンダー)とその仲間たちを中心に、日本のインターネット創世記が丹念に描かれる。
・ARPANET/冷戦の陰で誕生したコンピュータ・ネットワーク
・JUNET “インターネットの父”誕生
・INETクラブ/さしのべられた救いの手
・WIDEプロジェクト/官対民、ドン対若手の対立を乗り越えて
・IIJ/日本初の商用プロバイダ誕生までの長い道のり
・東京インターネット/IIJ設立から2年でライバルが登場
・パソコン通信/本格的ネット時代への助走
・ベッコアメ・インターネット/草の根BBSからプロバイダへ
・ワールド・ワイド・ウェブ/ホームページ、登場
・MOSAIC、ネットスケープ/ブラウザ戦争、勃発
・Yahoo!/ネットの“水先案内人”……などを収録。
(底本 2002年11月発売)
「電脳のサムライたち」シリーズ、第4弾のテーマは、アニメと並ぶ、日本が世界に誇るゲームコンテンツ。創世記のアーケード・ゲームから、ファミコン、スーファミ、プレステ、X-BOXまで、群雄割拠のゲーム業界で生み出された、数々の名作ゲームの創作秘話を、神クリエイターたちが証言!
登場するのは、チュンソフトの中村光一、ハドソンの中本伸一、コーエーの襟川陽一、「サクラ大戦」の広井王子、「スペースインベーダー」の西角友宏、ナムコの中村雅哉、「ゼビウス」の遠藤雅伸、「パックマン」の岩谷徹、エポック社の堀江正幸、「スーパーマリオ」「ゼルダの伝説」の宮本茂、任天堂の山内溥、ハドソンの工藤浩、SCEの丸山茂雄&久夛良木健、スクエアの坂口博信、スクエアの鈴木尚、エネミーゼロの飯野賢治、セガの入交昭一郎……など(すべて敬称略)。
2000年7月に青春出版社から出版された『ゲーム大国ニッポン神々の興亡――2兆円市場の未来を拓いた男たち』を改題して電子化したものです。