まずは、無料で試し読み
30ページ読める
無料アプリで今すぐ読書
パソコンはブラウザビューアで簡単に読書できます
BOOK☆WALKERでデジタルで読書を始めよう。
BOOK☆WALKERではパソコン、スマートフォン、タブレットで電子書籍をお楽しみいただけます。
-
パソコンの場合
ブラウザビューアで読書できます。
-
iPhone/iPadの場合
詳しくはこちら
-
Androidの場合
詳しくはこちら
購入した電子書籍は(無料本でもOK!)いつでもどこでも読める!
音使いは死と踊る 1 あらすじ・内容
-
――ようこそ、アノニマスへ
《発火能力》《念動力》――異能があふれるようになった現代。そんななか、数少ない無能力者である神谷風人は、誕生日に《音を支配する》能力を突如として発現してしまう。
能力が暴走してしまった風人に対し、国民を守るはずの自衛軍が下した結論は『強制排除』――殺されるということだった。
必死に逃げ続ける風人に手を差し伸べたのは、『アノニマス』と名乗る悪の組織だった。アノニマスにマスクを差し出された風人は選択を迫られ――!?
「……音の少年、我々の仲間にならないか?」
これは『死音』と名乗る少年が、生死渦巻く裏の世界に躍り出す物語。
「「音使いは死と踊る」シリーズ(オーバーラップ文庫)」作品一覧
(2冊)693円〜759円(税込)
《発火能力》《念動力》――異能があふれるようになった現代。そんななか、数少ない無能力者である神谷風人は、誕生日に《音を支配する》能力を突如として発現してしまう。
能力が暴走してしまった風人に対し、国民を守るはずの自衛軍が下した結論は『強制排除』――殺されるということだった。
必死に逃げ続ける風人に手を差し伸べたのは、『アノニマス』と名乗る悪の組織だった。アノニマスにマスクを差し出された風人は選択を迫られ――!?
「……音の少年、我々の仲間にならないか?」
これは『死音』と名乗る少年が、生死渦巻く裏の世界に躍り出す物語。
異能力《音支配(ドミナント)》を発現した神谷風人は、悪の組織『アノニマス』に所属し、死音と名乗りを上げた。パートナーのロールと任務を遂行しながら、かりそめの日常を生きる死音のもとに、自衛軍基地を壊滅させる任務が言い渡される。ボスのハイド、詩道と共に任務をこなしていく死音だったが、親友である御堂弦気が死音の前に現れ――。
なんとか撤退に成功するも、弦気が抱えていた秘密にショックを隠しきれない死音は、さらなる任務につくことに。それは、かつてボスの右腕であった《闇支配(トワイライト)》宵闇を組織に復帰させることで……!?
闇の世界に躍り出す現代異能アクション、第2巻!
異能力《音支配(ドミナント)》を発現した神谷風人は、悪の組織『アノニマス』に所属し、死音と名乗りを上げた。パートナーのロールと任務を遂行しながら、かりそめの日常を生きる死音のもとに、自衛軍基地を壊滅させる任務が言い渡される。ボスのハイド、詩道と共に任務をこなしていく死音だったが、親友である御堂弦気が死音の前に現れ――。
なんとか撤退に成功するも、弦気が抱えていた秘密にショックを隠しきれない死音は、さらなる任務につくことに。それは、かつてボスの右腕であった《闇支配(トワイライト)》宵闇を組織に復帰させることで……!?
闇の世界に躍り出す現代異能アクション、第2巻!