電子書籍 木枯し紋次郎 中山道を往く 文芸・小説

著: 笹沢左保 

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木枯し紋次郎 中山道を往く(一)倉賀野~長久保 あらすじ・内容

破れ合羽に破れ笠、錆朱色の長脇差をさして、唇に五寸の長楊枝。木枯しの音も寒々と、中山道に孤影をひいて、独り旅往く紋次郎。時代小説の不朽の名作、「木枯し紋次郎街道シリーズ」第一弾。

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「木枯し紋次郎 中山道を往く」最新刊

濃尾平野を東へ西へ、渡世の旅はつづく。誰にも頼らず、誰も信じない。昨日もなければ明日もない。時代小説の不朽の名作、「木枯し紋次郎街道シリーズ」完結篇。

「木枯し紋次郎 中山道を往く」作品一覧

(3冊)

各755(税込)

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破れ合羽に破れ笠、錆朱色の長脇差をさして、唇に五寸の長楊枝。木枯しの音も寒々と、中山道に孤影をひいて、独り旅往く紋次郎。時代小説の不朽の名作、「木枯し紋次郎街道シリーズ」第一弾。

木枯しの音を道連れに、中山道を足まかせ。宿場に巣くう悪人たちに、独り敢然と立ち向かう。行く手は白刃の修羅のなか――孤高の一匹狼、木枯し紋次郎が木曽路を往く。名作「街道シリーズ」第二弾

濃尾平野を東へ西へ、渡世の旅はつづく。誰にも頼らず、誰も信じない。昨日もなければ明日もない。時代小説の不朽の名作、「木枯し紋次郎街道シリーズ」完結篇。

「木枯し紋次郎 中山道を往く」の作品情報

レーベル
中公文庫
出版社
中央公論新社
ジャンル
文芸・小説 日本文学 時代小説 歴史
ページ数
257ページ (木枯し紋次郎 中山道を往く(一)倉賀野~長久保)
配信開始日
2013年8月8日 (木枯し紋次郎 中山道を往く(一)倉賀野~長久保)
対応端末
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