電子書籍 怪物王女 マンガ

完結
著: 光永康則 
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4.8

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怪物王女(1) あらすじ・内容

血の一滴は、生命の雫――。平凡な少年、ヒロは交通事故によってその命を失う。謎の少女「姫(ひめ)」の血を飲むことによって、ヒロは死から生還する。しかし、不思議な血の力によって蘇った少年を、血の戦士としての戦いが待っていた。「姫」は怪物と呼ばれる異形の者たちの頂点に立つ王族の一員だったのだ。王位をめぐる、血を分けた兄弟姉妹による殺戮。策謀と憎悪の渦に、姫とその血の戦士となったヒロは飲み込まれていく。

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「怪物王女」作品一覧

(20冊)

各759(税込)

まとめてカート

その血は闇、生命は炎。――闇の住人、怪物。その全てを束ねる王族の一員である姫は、世継ぎを決める兄弟間の争いの只中にいる。姫の血により半不死身となった少年ヒロは、血の戦士として姫とともに戦いに臨むこととなる。海底神殿の謎、死者再生の秘術、それらを結ぶ王族の秘密とは。姫と血の戦士の前に、深き闇が横たわる。

血は記憶、時のまどろ。――闇に棲む異形の者たち、怪物。彼らを統べる王の世継ぎは、血で血を洗う兄弟間の争いで決まるという。第二王女の姫は、王位継承権争いの渦中にいる。姫の血により半不死身の身体を得た少年ヒロは、姫を守る戦士となった。地平の彼方から黙示録の軍勢が迫る。追憶の彼方から牙を向ける者がいる。未知の脅威を退けた先に、この争いの勝者は立つ。

地底に巨大円盤を見た! ――笹鳴(ささなき)町の観光地、竜ヶ背洞(りゅうがせどう)。しかしその地下には広大な空間が広がり未知の巨大文明があるという。その真偽を確かめるべく、洞窟に足を踏み入れた我々探検隊を待ち受けていたのは、白骨死体、吸血生物、そして謎の巨大生物だった! 数々の苦難に打ち勝ち、突き進む我々探検隊を奈落の底に突き落とした衝撃の事実とは!? そして、光射さぬ最深部で探検隊が目にしたモノとはいったい……!?

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