電子書籍 シリーズ・ローランボックルタウン(太陽堂出版) 文芸・小説

著: 高瀬甚太 

まずは、無料で試し読み

試し読み

新規会員登録へ

無料アプリで今すぐ読書

パソコンはブラウザビューアで簡単に読書できます

BOOK☆WALKERでデジタルで読書を始めよう。

BOOK☆WALKERではパソコン、スマートフォン、タブレットで電子書籍をお楽しみいただけます。

購入した電子書籍は(無料本でもOK!)いつでもどこでも読める!

シリーズ・ローランボックルタウン1 ローランボックルのピンクハウス あらすじ・内容

新しいお父さんになじめない幸子が家出をした。偶然、行き着いたローランボックルタウン。幸子はその町のピンクハウスでとんがった顔のおばあさんに出会う。

  • シェア:

「シリーズ・ローランボックルタウン(太陽堂出版)」最新刊

ローランボックルタウンの人たちに出会って陽子の気持ちが徐々に変わっていく。「一人は別のある一人のために」、ローランボックルタウンの人たちは人を愛し、町を愛する気持ちを自然な形で持っていた。陽子はそんな人たちに出会って自分本位な考え方をしていることを恥ずかしく思うようになる……。

「シリーズ・ローランボックルタウン(太陽堂出版)」作品一覧

(16冊)

各275(税込)

まとめてカート

新しいお父さんになじめない幸子が家出をした。偶然、行き着いたローランボックルタウン。幸子はその町のピンクハウスでとんがった顔のおばあさんに出会う。

お父さんを捜して旅に出た孝志少年を待っていた、ローランボックルタウンの運動会。少年はそこで不思議でやさしい異人たちに出会う。

赤い風船に誘われてやってきたローランボックルタウン。紗耶香には家を去ったお母さんに会いたいという願いがあった。幼い紗耶香の願いは不思議な町ローランボックルタウンで聞き入れてもらえるのだろうか?

「シリーズ・ローランボックルタウン(太陽堂出版)」の作品情報

レーベル
――
出版社
太陽堂出版
ジャンル
文芸・小説 児童文学・童話・絵本
ページ数
22ページ (シリーズ・ローランボックルタウン1 ローランボックルのピンクハウス)
配信開始日
2016年7月27日 (シリーズ・ローランボックルタウン1 ローランボックルのピンクハウス)
対応端末
  • PCブラウザ
    ビューア
  • Android
    (スマホ/タブレット)
  • iPhone / iPad

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。