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編集長の些末な事件ファイル88 ストーカー あらすじ・内容
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姪が執拗なストーカー被害にあっていると相談を受けた井森は、正体不明、手がかりなしのストーカーに対して、果敢に挑む。そんなある日、ストーカーから届いた一文に井森は着目する――。
「編集長の些末な事件ファイル(太陽堂出版)」作品一覧
(173冊)各275円(税込)
日村刑事と狭山刑事が、村の火の見櫓の上から見た、信じられない海の風景――。デジタルカメラのファインダーは確かにあの海を捉えていたのに、何も写っていない。一体これはどういうことなのか――。三人の刑事と井森の前に次々と起こる怪奇現象。そんな時、極楽出版のみどりの前に一人の老人が現れる――。
みどりは慧眼和尚と共に井森のいる村へ向かった。しかし、障害壁に阻まれて村へ入ることができない――。一方、井森は、刑事たちと共に唯一の聖域ともいえる火の見櫓の上に登る。そこで井森が見たものは、徐々に迫りくる海の景色だった――。
『井森へ。鍵は福井のF海水浴場、きみと初めて出会った、あの海の岬にある』。友人の家で井森は、友人の書き置きを見つける。海の岬――。井森の脳裏に浮かんだのは、海の家での夜の出来事だった――。