電子書籍 さよなら私のクラマー(月刊少年マガジン) マンガ

完結
著: 新川直司 
みんなの★
4.8

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さよなら私のクラマー(1) あらすじ・内容

中学時代輝くことなく終わったウイング、周防(すおう)すみれは、ライバルである曽志崎緑(そしざき・みどり)から誘いを受ける。「一緒のチームに行こうよ、一人になんてさせないから」。そんな真摯な言葉に、周防が出した答えは……。たくさんの個性豊かな選手が集まり、今物語の幕が開く!!

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「さよなら私のクラマー(月刊少年マガジン)」作品一覧

(14冊)

各550(税込)

まとめてカート

関東の強豪が集いし「JKFBインターリーグ」の準決勝が開幕! ワラビーズの前に立ちはだかるのは常勝・久乃木学園を破った栄泉船橋高校。先制点を決め、船橋が誇る守備ブロックを攻略したと思われたワラビーズの前に現れる難敵とは…!?

栄泉船橋のエース・国府妙を止めるためのワラビーズの策、“刈りとる者”越前の投入と恩田のポジションチェンジは、戦局をどう変えるのか…!? インターリーグ準決勝、ついに完結! 勝利の女神が微笑むのは――!?

累計500万部突破!『四月は君の嘘』の著者・新川直司の最新作は、女子サッカー。埼玉県蕨青南高校、通称「ワラビーズ」と呼ばれる弱小女子サッカー部に集まった個性豊かな少女達。名セリフの数々と、躍動感あふれる試合シーンで綴られる彼女達の物語から目を離せない!

インターリーグ準決勝で栄泉船橋高校を下したワラビーズ。決勝の相手はエースストライカー・来栖未加を擁し、インターハイで日本一を成し遂げた・興蓮館高校。ついに開戦の笛が鳴る!!

「さよなら私のクラマー(月刊少年マガジン)」のおすすめコメント

さよなら私のクラマー(1) テートク(BOOK☆WALKER スタッフ) 登録日:2016/10/12

『四月は君の嘘』 新川直司による、女子サッカーマンガ

サッカー愛が感じられる描写、ボールが画面から飛び出して来そうなド迫力の作画に加えて、 読者の心に残る印象深いセリフやキャラクターの繊細な心情の描写などがあり、 ただのスポ根マンガに終わらないところが本作の魅力です。 『四月は君の嘘』で作品を盛り上げたコミカルなギャグも健在。 サッカーに詳しくない人でも楽しめる作品ですが、詳しい人であれば 「あ、このシーンは!?」と思わずニヤリとしてしまう場面が随所に散りばめられており、 どなたでも楽しめる内容になっています。 また、同著「さよならフットボール」を読んでいる人にはたまらない サプライズも用意されているので、そちらも要チェック! 『日本の女子サッカーに未来はあるのか?』と作中の監督を通して筆者は問いかけます。 このマンガを読めば、明るい未来を期待せずにはいられません。

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