電子書籍 ○○分で読める。 実用

著者: 平田学 

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君が上司に言うべき7つの言葉 あらすじ・内容

まえがきより

「何か、上司はおれにいい仕事をくれないんだよな」
「どうも上司はあいつがお気に入りらしい」
「上司の適当な指示に疲れる」
「上司とのコミュニケーションがとりにくい」
「自分がやるべきと思っている仕事をやらせてもらえない」
「上司に応援されていない」

このように感じている方は本書を読んでいただきたい。会社員生活は上司次第で、どうとでもなってしまう。部下を活かす上司に当たれば最高だし、それが下手な上司に当たれば、会社に行くのもつらいだろう。

しかし、生まれてくる子供が親を選べないことと同じで、部下は上司を選べない。では、どうしたらいいのだろうか?

そこで、本書を通してパワフルな「言葉」を紹介したい。これを言えば、あなたの立場、上司との関係を劇的に改善できるというものだ。もちろん、言葉のあとには行動が必要だ。この「言葉」たちは、上司の変化を促すとともに、ビジネスマンとしての、あなたを急激に成長させるものでもある。

本書は、あなたが会社のなかで出世するためのノウハウであり、もっと熱く仕事するためのヒント集でもある。「言葉」たちは実用品であるから、感銘をうけたものは、どんどん使っていただきたい。

実行だけが人生を変える


【目次】

まえがき

雑用は全部、おれに任せてください

人に任せられなくて困ってる仕事をおれにやらせてください

おれは、○○さんを99%自由にしたいです。

おれに一番、望んでいることを教えてください

○○さんの人脈におれを入れてください

座右の書はなんですか?教えてください

おれは課長を部長にして、自分が課長になるつもりです。そ… 以上まえがきより抜粋

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(9冊)

各329(税込)

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夢追い人へ

夢や目標をかなえるためのノウハウ本は世の中にたくさんあります。しかしなぜか夢の見つけ方についての本は、ほとんどありません。

実際には、夢が見つからない人がたくさんいて、夢や将来の目標が設定できずに、漠然と日々を過ごしています。

本書では、夢を追いかける前段階、夢探しのお手伝いをします。
重要ないくつかの質問と、3人のビジネスマンを例にあげて、それぞれの夢を探し出します。
将来のビジョンが、はっきりしない方、是非本書をご利用ください。
これは夢、目標、ビジョンを見つけたいあなたのための本です。

目次

会社に望まれることと、自分の価値観は少しズレていた。

できそうなことのなかに、魅力的なものがなかった。

現状を変えることを恐れ、自分の真の欲求から逃げていた。

ステレオタイプな発想に囚われていた

質問1 今の仕事のなかで一番好きな要素は?

質問2 それを極めた人は?

質問3 その人みたいになりたい?

質問4 10年後の自分にキャッチフレーズをつけてみよう

質問5 10年後、あなたは、何のカリスマ?

質問6 あと5年で死ぬとしたら何をする?

渋沢幸雄 38歳 現在の仕事 通販企業の物流責任者

吉田隼人 28歳 現在の仕事 法人営業

村田俊彦 52歳 現在の仕事 コンビニ店長(オーナーではない)

おわりに… 以上まえがきより抜粋

【編集部コメント】

忙しいビジネスパーソンでも10分程度で読み終えることができますのでオススメです。本書では坂本龍馬の歴史上の行動や言葉を題材に、それを現代の仕事にあてはめ「仕事術」として紹介しております。龍馬が好きなビジネスパーソンには非常に大きなヒントと同時に、「龍馬のように働ける」ということを提示します。モチベーションアップ、仕事力アップにご利用ください。

まえがきより

はじめに

幕末の動乱の中、先見性と行動力で日本の未来を切り開いた坂本龍馬。彼の志や見聞の広さを紹介した本は多いが、彼の「行動術」を紹介した本は、あまり見当たらない。
実際に調べてみると龍馬の行動には、現代社会で活かせる「仕事術」が数多く存在している。ビジネスパーソンは彼の術を取り入れることにより組織のミッション、数値目標、顧客満足度、そして最終的には自分自身の夢、志に近づいていくことができるはずだ。
そこで本書では、現代社会でも通用する龍馬の仕事術を紹介する。是非、役立ててほしい。
本書は実用書であるから、読んで共感を得たことはすぐに実際に使ってほしい。知識だけ得て何もしないようでは、「行動の人」坂本龍馬に笑われてしまう。… 以上まえがきより抜粋

【編集部コメント】

忙しいビジネスパーソンでも10分程度で読み終えることができますのでオススメです。本書では吉田松陰の歴史上の行動や言葉を題材に、それを現代の仕事にあてはめ「仕事術」として紹介しております。松陰が好きなビジネスパーソンには非常に大きなヒントと同時に、「松陰のように働ける」ということを提示します。モチベーションアップ、仕事力アップにご利用ください。

まえがきより

吉田松陰、幼名、寅次郎。
松下村塾で長州藩の若者たちを教え導き日本を明治維新へと突き動かした原点ともいえる人物である。
彼は桂小五郎(のちに木戸孝允)、高杉晋作、伊藤俊輔(後に博文、初代総理大臣)、山縣狂介(のちに有朋、第三代、第九代、総理大臣)、そのほかにもたくさんの幕末情勢に影響を与えた若者を育て上げた。
日本の歴史上でもまれに見る影響力を残した教育者でありリーダーだった。

なぜ松陰は、それほどのことを成し得たのか、どういった行動原理で彼は生きていたのか。

本書では、吉田松陰の行動原理や哲学を分析し、現代社会でも通用する「仕事術」として読者のみなさんに提供する。
本書は、「大きく動きたいビジネスパーソン」に向けて作られたものだ。幕末に誰よりも大きく生きた吉田松陰のエッセンスを提供する。

また注意点がある。本書は実用書であるということだ。参考になる部分。使えそうな部分があったら、しっかりと実行に移していただきたい。ただ、読み物として読了しても、あなたの人生が変わることはないのだ。行動こそが人生を変える。

吉田松陰のように大きく行動して、己の志を成しとげてほしい。… 以上まえがきより抜粋

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