電子書籍 おとぎ奉り《新装版》(バンチコミックス) マンガ

完結
著: 井上淳哉 
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4.4

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おとぎ奉り《新装版》 1巻 あらすじ・内容

神社の祠を壊したことから神器「朱雀の弓」を偶然左手に宿した高校生・駿河妖介。この神器は古都・宮古野市に復活した“眷族”というあやかしを退治するため、四神のひとつ朱雀から自分の未来と引き替えに授かった特別な能力だった。妖介に残された寿命は残り1年。あらがえない宿命を背負うことになった妖介は“見鬼”の能力を持つ巫女・因幡よもぎ、神器「青龍の槍」を操る蝦夷教諭らと出会い、眷族との闘いに身を投じていく……!!!

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「おとぎ奉り《新装版》(バンチコミックス)」最新刊

左手に「朱雀の弓」を宿したことから10体の眷族を退治する宿命を負った妖介。だがすべての眷族を倒すも、眷族の生みの親・六条重臣が復活。人々を襲うため家臣の魔物を大量に放った重臣により宮古野京は壊滅的な状況に……。そんな絶望のなか、妖介、よもぎ、蝦夷、いろり、健二たちは命を捧げたラストバトルに挑む!! 井上淳哉渾身の怪奇バトルアクション、堂々完結! 『おとぎ奉り』の原型となったパイロット版も特別収録!

「おとぎ奉り《新装版》(バンチコミックス)」作品一覧

(8冊)

各660(税込)

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神社の祠を壊したことから神器「朱雀の弓」を偶然左手に宿した高校生・駿河妖介。この神器は古都・宮古野市に復活した“眷族”というあやかしを退治するため、四神のひとつ朱雀から自分の未来と引き替えに授かった特別な能力だった。妖介に残された寿命は残り1年。あらがえない宿命を背負うことになった妖介は“見鬼”の能力を持つ巫女・因幡よもぎ、神器「青龍の槍」を操る蝦夷教諭らと出会い、眷族との闘いに身を投じていく……!!!

「北に山あって玄武棲み、東に川流れ青龍棲む。南に大池あって朱雀棲み、西に大道あって白虎棲む――」。これら四神に護られている小京都・宮古野市。だがその昔封印された凶悪な眷族が鬼門より出現。住民の命を守るため「朱雀の弓」を宿した妖介、「青龍の槍」を宿した蝦夷教諭は襲い来る眷族と死闘を繰り広げていた。そんな中「玄武の盾」を宿した3人目の神器使いが現れるが、なんと彼女は年端もいかない小学生で……。

河童が出現するという噂が古都・宮古野市で囁かれ始めた。時を同じくして両目を抉られた死体が青龍川で発見され……。左腕に「朱雀の弓」を宿し10体の眷族を倒す宿命を負った妖介は、ショッピングモールで暴れる人型の眷族「瀞主」と遭遇。この眷族こそ河童の正体だったのだ。妖介は「玄武の盾」を持ついろりと共に瀞主撃退に挑むもまったく歯が立たない。すると現場に居合わせた不良少年・甲斐健二が突如“白虎”の神器を宿し……!?

「おとぎ奉り《新装版》(バンチコミックス)」の作品情報

レーベル
バンチコミックス
出版社
新潮社
ジャンル
マンガ 完結 青年マンガ 男性向け バトル・格闘・アクション 月刊コミックバンチ
ページ数
308ページ (おとぎ奉り《新装版》 1巻)
配信開始日
2017年1月21日 (おとぎ奉り《新装版》 1巻)
対応端末
  • PCブラウザ
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