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『ラストニュース 3、車・バイク(実用)』の電子書籍一覧

1 ~9件目/全9件

  • シリーズ250冊
    5011,599(税込)
    著者:
    三栄書房
    レーベル: ――
    出版社: 三栄

    ■見どころ:ランド・ノリスがマイアミで悲願の初優勝!

    ■見どころ:
    ランド・ノリスがマイアミで悲願の初優勝!

    ■目次:
    Winner's Voice
    TOP SCENE
    WEEKEND HIGHLIGHT
    森脇基恭の○と×
    角田裕毅 IN SIDE 2024
    スペシャルインタビュー 渡辺康治(HRC代表取締役社長)
    HRCトラックサイドレポート
    天才の行方。ニューウェイ、2025年序盤限りでのレッドブル離脱決定
    RACE REPORT 第6戦マイアミGP
    DATA & RESULT
    フェルナンド・アロンソが契約延長の理由と将来の展望を語る。他の犠牲は厭わない。
    【もうひとつのF1日本GP】 鈴鹿の力に
    岩佐歩夢がプロデュース!SUPER FORMULA キャラバン in ジャズドリーム長島 「モータースポーツをもっと身近に!」
    川井一仁のF1ニュース一刀両断
    セナとF1速報
    華麗なるエンジン・マニュファクチャラー史
    エフワン首脳人物伝
    読者コーナー パドクラ/プレゼント
    佐藤琢磨のNO ATTACK, NO CHANCE! Special
    TAKUMA KIDS KART CHALLENGE2024 告知
    TOKYO OUTDOOR SHOW 告知
    春のマガジンフェスタ2024 告知
    RACE REPORT 第5戦中国GP
    DATA & RESULT
    CASE FILE ─From FIA記者会見─
    Grand Prix Weekend Data
    GPウォッチャー尾張正博の現場主義
    気になるニュースをクリッピング!NEWS CLIPBOARD
    目次/NEXT/奥付
    裏表紙
  • シリーズ730冊
    99858(税込)
    著者:
    真生麻稀哉
    著者:
    MBビジネス研究班
    レーベル: ――

    20分で読めるミニ書籍です(文章量20,000文字程度=紙の書籍の40ページ程度)
    「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。

    書籍説明文
    発達障害診断を受けるにあたって、当事者が、どうすればいいかを事例を挙げて徹底指導!発達障害は、当事者にも雇用者にも社会にとってもデリケートな問題。トラブル対策完全マニュアルを味方にしよう!

    まえがき
    まず、この本を手に取っている架空の「あなた」の話をしましょう。
    「空気、読めないね」
    「こんなこともできないの?」
    「どうして、そういう考え方をするのか、わからない」
    他人から、こういうことを言われた経験と―
    「頭の中が色んな思考でいっぱい」
    「集中力がない」
    「一度集中すると、寝食何もかも忘れてしまう」
    「努力しても、努力してもうまくできないことがある」
    こんな自分の実感とが、ちかちかちかと点滅して―
    あなたは、「もしかして、俺(私)発達障害かもしれない」という疑いを抱くようになる。

    著者紹介
    真生 麻稀哉(シンノウ マキヤ)
    愛知大学国文学専修卒業。2013年、某マスコミ関係の会社で働いている時に、広汎性発達障害の診断を受ける。障害者手帳3級取得歴1年半。5月に会社を退職。現在は、小説の賞に応募を続ける傍ら、某広告代理店でライターとして勤務中。… 以上まえがきより抜粋
  • シリーズ139冊
    2621,400(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や掲載されないページが含まれない場合がございます、予めご了承下さい。

    【特集】「このクルマ、間違いないです!」

    私たちクルマ好きの周りには、数多くの魅力的な輸入車が存在している。
    どのモデルも、各ブランドが持てる最先端のテクノロジーを纏っているのだから、出来が悪いわけがない!
    「ああ、いったい何を買ったらよいのやら……」と、お嘆きのアナタ!
    そんな迷える羊に向けて、本誌執筆陣が「このクルマ、間違いないです!」と、
    太鼓判を押せる1台をピックアップ。アナタのクルマ選びの参考になれば幸いです。

    【その他】
    ・SPECIAL FEATURE:サマータイヤカタログ2024&ホイールカタログ2024春
    ・Volkswagenスポーツモデルの叡智を知る
    ・FIRST CONTACT:ポルシェ・タイカン/マセラティGT2など
    ・ROAD IMPRESION:メルセデス・ベンツCLEクーペ/ホンダ・アコード
    ・MOTOR SPORTS:F1日本GPリポート/フォーミュラE東京E-PRIXリポート
    ・EVENT REPORT:EV:LIFE FUTAKOT/EV:LIFE FUTAKOTAMAGAWA 2024
    など
  • シリーズ145冊
    612990(税込)
    著者:
    BikeJIN編集部
    レーベル: ――

    ■巻頭特集 今こそ! キャンプツーリング
    春を迎えて、走りやすい日がやってきました!
    そこでいつもやりたくなるのがキャンプ!

    キャンプツーリングとは、走ればツーリング、つけばキャンプ、と家を出てから帰るまでずっと楽しい、贅沢なバイクのアクティビティの一つ。
    今回はこれから始める人のために、テントのインプレから、キャンプ場ガイドまで、さまざま紹介しています!


    ワインディングを走り、星空のもと眠る、そんな素敵な日々を過ごしてみませんか?
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    高速有鉛デラックスvol.98 24年5月号
    CONTENTS

    4 工作所以 ボンゴマルチワゴンを作ろう
    10 祝 おめでとうトミカリミテッド ヴィンテージ20周年 TLV大特集 1/1スケールのトミーテック スタッフの愛車拝見
    12 2010 MAZDA BONGO BRAWNY
    16 1962 DATSUN BLUEBIRD 1200 DELUXE P312(D)型
    20 1988 NISSAN LEOPARD ULTIMA TWIN CAM TURBO(F31)
    24 1992 NISSAN HOMY COACH ROYAL(E24)
    28 2011 SUBARU STELLA CUSTOM R LIMITED
    30 1957 VW MICRO BUS
    32 2022 MAZDA3 FASTBACK 15S Touring
    35 ニュー黒幕圓の間違いだらけのミニカー選び
    36 トミカリミテッド ヴィンテージ オールカタログ
    66 TLV話題の新製品 開発ウラ話
    70 高速有鉛の黒幕たちから寄せられた祝福メッセージ
    72 第2回商用車ミーティング関東
    80 TAMAKAWAオールドカーフェスティバル2023
    82 第6回おいらせクラシックカーフェスタ
    83 みんなでしあわせになるまつり 2023
    84 ザRICKY SHIMPO
    87 韓国車ウォッチング!
    90 糸目姐さんのリアル失血日記
    94 街角のモータリゼーション
    98 やんたけバス研究所
    101 なつかしのはたらくくるま写真館
    104 魅惑のディーラーステッカー
    106 delmo cars
    110 高速有鉛ショップガイド
    112 高速柳壇 川柳のコーナー/高速有鉛が買えるお店
  • シリーズ226冊
    5091,650(税込)
    著者:
    三栄書房
    レーベル: ――
    出版社: 三栄

    ■見どころ:没後30年 アイルトン・セナ 憂い。スピード。永遠。

    ■見どころ:
    没後30年 アイルトン・セナ 憂い。スピード。永遠。

    ■目次:
    autosport view
    没後30年 特別企画 アイルトン・セナ 憂い。スピード。永遠。[対談]F1ジャーナリスト 柴田久仁夫 × F1フォトグラファー 熱田 護
     鮮明な残像 関係者12人の言葉
     Column #1  F1 journalist ルイス・バスコンセロス 基準を変えた男
     Column #2 F1 journalist ジュリアン・セラゾリ “アイルトン・ノート”
    オートスポーツ創刊60周年 すべての仲間に、ありがとう。
    目次
    F1 2024 岩佐歩夢「わずか4秒差」のポテンシャル F1 & SUPER FORMULA ── 想定外の共通点
     2024年シーズン戦力分布図 レッドブルが鈴鹿で見せた“真価”
     2026年ドライバーラインアップ アロンソ残留で“急加速”の予感
    SUPER GT 2024
    スーパーGT公式ガイドブック 2024 告知
    [GT500タイトル獲得“マスト”ドライバーインタビュー Vol. 2]石浦宏明×野尻智紀 合言葉は「お先に失礼」。
    FORMULA E TOKYO E-PRIX ACCELERATED. 「制」するアジャスト。
     世良耕太のTOKYOエレキ探検記
     始まりのギヤノイズ 東京E-Prix開催に思う“その先”と電気自動車の存在意義
    TOKYO OUTDOOR SHOW 告知
    ル・マン24時間 2024 Preview “LEAD CHANGE”
     <カタールで見えたハイパーカー勢力図>先行上映された『ポルシェ vs プジョー』“TRAILER” “P’s Turn”
     トヨタ、強制“駒落ち”からの手組み方 “Break Back”
     LMDh NEWCOMER #01 Alpine A424
     LMDh NEWCOMER #02 Lamborghini SC63
     LMDh NEWCOMER #03 BMW M Hybrid V8
     LMDhはLMHに勝てないのか?
     跳ね馬と闘牛の“デュエル・ヒストリー” 必然の収斂。
    スーパーフォーミュラTIMES
    [NASCAR/ARCA 2024 Updates]Meet “Vital Telemetry”
    PCCJ ── 世界最速のワンメイクレースに注目せよ!
    キャロッセ ── 攻めの世界観
    SUPER TAIKYU POST
    松田次生のF1オンボード解説
    Formula One Leading-edge Technologies
    Scale model study ── ラリーカー、仕上げのポイント
    「ぼくの大好きな競争自動車」大串 信/帰ってきたタワー3階 by 木下隆之
    天野雅彦のアメリカンモーターレーシング ★最新事情★ RED-HOT USA
    AUTO SPORT SIGN BOARD
    auto sport × MS-models
    Bライ・マシン探求記
    the force of NAPAC
    Hello, Motor Racing !
    Presents for Readers/次号予告
  • シリーズ39冊
    6122,400(税込)

    南アフリカ戦での奇跡の勝利で盛り上がるラグビー日本代表。日本ラグビーの歴史を変えた、指揮官エディー・ジョーンズのW杯直前インタビュー、主将、リーチ・マイケルと魂のキッカー、五郎丸歩の対談、日本代表全31選手名鑑、トンガ、アメリカなど対戦国の徹底分析、それぞれの試合の見所など、この一冊でラグビーW杯イングランド大会と日本代表の全てが分かる、完全読本です。(※電子版からは応募できないプレゼントなどがあります)
  • シリーズ57冊
    1,3951,599(税込)

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    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や掲載されないページがあります。

    【特集】旬なセリカ

    ハセガワからのプラモデルのリリースだけでなく、ここ数年、ミニカー業界でもモチーフに選ばれる機会が急増している初代セリカ。
    かつて国産旧車のプラモデルやミニカーと言えば日産車が一強だったが、すでに各車が様々なフォーマットで出尽くした感もあり、トヨタ車への注目が集まっていることの表れかもしれない。
    その中にあっても、国産スペシャリティカーのパイオニアであり、レースやラリーでも活躍し、ストリートでは「名ばかりのGT達は、道をあける」のキャッチフレーズを掲げてスカイラインと火花を散らすなど、セリカの存在感は格別だ。
    今回はプラモデル、ミニカー共に、最近リリースされた、あるいはこれから発売予定の商品をメインにセリカを大フィーチャーしてみた。

    【その他】
    ・2024年最新ミニカーレビュー
    ・プラモデル新製品最速レビュー:1982 DE LOREAN DMC-12/FIAT 500F MODIFIED / 500R
    ・トヨタ セリカとスープラ ミニカーセレクション
    ・第13回 新宿 おもちゃカーニバル オークション大会先取りレビュー
    ・集まれ! はたらくクルマ
    ・2024年アオシマ本社ビルドオフ with クリエイティビティ
    など
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    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や掲載されないページ、付録が含まれない場合がございます。予めご了承ください。

    【第1特集】ホンダスポーツは永遠に

    「カーボンニュートラルの実現へ向けたリソースの集中」を掲げ、
    2021年シーズン限りでF1世界選手権への
    パワーユニット・サプライヤーとしての参戦を終了したホンダ。
    モータースポーツは企業としてのアイデンティティだと自他共に認めるホンダだけに、
    その発表は残念に思うファンも多いだろう。

    そして市販車においても、
    軽オープン2シーターのS660が2022年3月にて生産を終了。
    さらに第二世代NSXは、実質的な2022年モデルである
    世界限定350台の「タイプS」生産終了とともに姿を消す。

    ホンダのスポーツモデルと呼べる存在は、
    国内にはシビックとN-ONERSのみという状況は寂しさも感じるけれど、
    ホンダスポーツの灯はまだ消えてないと信じたい。

    まもなく登場する新型シビック・タイプRや、
    そして北米市場にて復活を果たした新型インテグラなど、
    ホンダ車ファンの魂を震わせる期待のニューモデルも次々に登場するからだ。

    【その他】

    ◎第2特集:手軽に楽しむアウトドア・カーライフ
    ・ホンダアクセスN-WGN PICNIC
    ・純正アクセサリー「Honda dog」の魅力

    ◎第3特集:ホンダ車を愛する女性オーナーたち
    ・CIVIC type R[FK8]/CIVIC SiR S[EG6]
    ・CIVIC type R[FD2]/CIVIC type R[EP3]

    ◎その他
    ・巻頭ニュース:ホンダ×ソニーが戦略的提携 2025年に共同開発EVを発売予定
    ・EVENT REPORT:ホンダレーシングサンクスデー2021-2022
    ・最新モーターサイクル徹底解説:CBR1000RR-R FIREBLADE/NT1100
    ・ホンダ名車図鑑
    ・ヴィンテージホンダと暮らして 1964 Honda S600
    など

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

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