『医学・薬学、登山(実用)』の電子書籍一覧
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20分で読めるミニ書籍です(文章量20,000文字程度=紙の書籍の40ページ程度)
「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。
書籍説明文
発達障害診断を受けるにあたって、当事者が、どうすればいいかを事例を挙げて徹底指導!発達障害は、当事者にも雇用者にも社会にとってもデリケートな問題。トラブル対策完全マニュアルを味方にしよう!
まえがき
まず、この本を手に取っている架空の「あなた」の話をしましょう。
「空気、読めないね」
「こんなこともできないの?」
「どうして、そういう考え方をするのか、わからない」
他人から、こういうことを言われた経験と―
「頭の中が色んな思考でいっぱい」
「集中力がない」
「一度集中すると、寝食何もかも忘れてしまう」
「努力しても、努力してもうまくできないことがある」
こんな自分の実感とが、ちかちかちかと点滅して―
あなたは、「もしかして、俺(私)発達障害かもしれない」という疑いを抱くようになる。
著者紹介
真生 麻稀哉(シンノウ マキヤ)
愛知大学国文学専修卒業。2013年、某マスコミ関係の会社で働いている時に、広汎性発達障害の診断を受ける。障害者手帳3級取得歴1年半。5月に会社を退職。現在は、小説の賞に応募を続ける傍ら、某広告代理店でライターとして勤務中。… 以上まえがきより抜粋 -
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突然はじまる介護生活
本書で「困った」をぜんぶ解決!
2025年、団塊の世代全員が75歳以上の後期高齢者になります。
75歳を超えると要支援・要介護の割合が一気に上昇。
介護生活は誰にでも起こりうるのです。
はじめての介護は突然やってくることが多く、
手続き、制度、サービス、お金のことなどではじめて知ることも多くあり、
たくさんの「困った」が出てくるはず。
本書では、専門家たちが介護にまつわる制度、手続きなどの基本、お金の話、
介護生活をサポートしてくれる商品、介護施設の選び方など、
さまざまな方面から介護について解説していきます。 -
「レトリーバーとの暮らしを豊かに、楽しく。」 レトリーバーとの暮らしを楽しむためのライフスタイルマガジン。
「怖いけどきちんと知りたい レトリーバーとがんの話」。これまで踏み込みきれなかったがんについて真正面から取り組んだ。がんの検査、基本から最先端、そして緩和治療など治療の種類、ホームケア、がんの種類や経過、予後といった、がんという病気と治療に対する知識の他、読者アンケートによるがんの実際や飼い主の心を支える言葉、獣医師の対談など、がんとの向き合い方を探る。愛犬がよく生き、飼い主が後悔しないための大特集。■ツラかった時レトリーバーがいたからこそ立ち直れたという5家族のストーリー、愛犬の子犬時代と現在の比較、能登半島地震で被災したレトリーバー達の話も。つぶらな瞳のゴールデンの表紙も印象的!
※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
表紙
<Fetch!>「犬専用」アプリで、いいコでお留守番!
<Fetch!>神社の狛犬をイメージしたアイテム
Column from Editor in Chief
目次
【巻頭】ころころふわふわ Puppy Happy Purely!
【レトリーバーとがんの話】恐れすぎず、受け入れ向き合う。レトリーバーとがんの話
がん発覚、それからの日々
レトリーバーのがん、実際のところ
早期発見、そのために
がんの診断と検査Q&A
がん治療“3本の矢”
改めて「緩和治療」って何だろう?
「集学的治療」という考え方
獣医師対談:がん治療 獣医師の選択と飼い主の選択
愛犬が治療中の飼い主を支える言葉
絆が深まるホームケア
してよかったこと&しておけばよかったこと
がんになってからの日々を後悔なく過ごすには
シェルパ斉藤 犬連れバックパッカー流 野を越え山を越え
ドイツからの手紙
能登半島地震発災。その時、犬達は…
【愛犬の「がん」を詳しく知りたい】レトリーバーがかかりやすいがんから特殊ながんまで。
犬のがん事典
犬のがん用語辞典
座談会:愛犬のがんと向き合うために大切なこと
レト馬鹿クラブ
【第2特集】こんなに違う!?「あの頃と今」
【あの時、レトリーバーが助けてくれた。】1:先代犬が旅立ち「無」になった爽大を助けたのは
2:災害で水浸しになった店の復興を支えたマサオの息遣い
3:倒れた父が目を覚ませたのは
4:ペットロスのどん底から救ってくれたのは
5:急逝した父の生まれ変わり?
INFORMATION
PRESENT from RETRIEVER -
「ジャンルの垣根を超えた傑作。
ページをめくる手が止まらない」
スティーヴン・キング 絶賛!
ニューヨーク・タイムズ
ベストセラー 1位
1970 -80年代に米国・カリフォルニア州を震撼させた連続殺人・強姦事件。30年以上も未解決だった一連の事件の犯人「黄金州の殺人鬼」(ゴールデン・ステート・キラー)を追い、独自に調査を行った女性作家による渾身の捜査録。
アメリカでベストセラーとなり、現在HBOがTVドキュメンタリー・シリーズを製作中の話題作。強盗、強姦、殺人を十年以上にわたって繰り返し、DNA鑑定の網をくぐって闇に消えていた犯人を、作家である著者が独自の捜査で追いつめていく手に汗握るノンフィクション。
序文寄稿:ギリアン・フリン(『ゴーン・ガール』著者)
ワシントンポスト、「エスクァイア」誌、Amazon.com、ニューヨーク公立図書館、 シカゴ公立図書館他で “2018年 ベストブック・オブ・ザ・イヤー”受賞!!
本当に手に汗握る作品だ――「ピープル」誌
息を呑む野心的で見事な筆致――「ニューヨークマガジン」誌
読者が知るべきは、なぜこの本が特別なのかという理由だ。それは、この本が向き合っている二種類の強迫観念である。一つは光に溢れ、もう一つは闇の中にある。
「黄金州の殺人鬼」は闇であり、ミシェル・マクナマラは光だ。
気が滅入るほど邪悪。聡明かつ、断固とした決意。本書はこの二つの心理への旅路である。
私は本書を愛してやまない。 ――スティーヴン・キング -
MotoGPマシンそのものを一般公道で走らせる
という夢を実現するにあたり、
Hondaが採用した手法は、
1台数億円とまでいわれるMotoGPの
ワークスレーサーを作るのと同じ工程で製作することでした。
その製造過程を、北は北海道の室蘭にある製鐵工場、
南は九州・熊本にある最終の製造現場であるホンダ熊本製作所まで、
部外者は絶対に入り込むことのできない現場で
貴重なシーンの数々をカメラに収めました。
また、スペインのバルセロナサーキットで行われた
正式発表会などの舞台裏にも密着。
日本のバイクファンのみならず、
世界中のバイクファンが待ち望んだ夢のマシン
「RC213V-S」の誕生秘話が詰まった写真集です。
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