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『ダイレクト出版、同人誌・個人出版、イケメン教師の受難、配信予定を除く(ライトノベル、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~24件目/全24件

  • 25歳のイケメン教師、三神真琴が担任するクラスの生徒の罠に嵌まり、生徒達の奴隷として屈辱と羞恥に喘ぎながらも、教師として懸命に生きていこうとする学園物語

    イケメン高校教師の三神真琴は、夏休み中の高校に部活で登校してきた生徒達に校舎屋上に一糸纏わぬ姿で緊縛されているところを目撃されてしまい、それをネタに脅される。

    そして、サッカー部の生徒達から部活に付き合うよう命じられた真琴は、あろうことか全裸にスパイクを履いただけの恰好で罰ゲームを賭けて屈辱のサッカーの試合をすることになったのだった。
     試合は一チーム三人、前後半十五分ずつで行われ、真琴のチームには一年生のサッカー部員二人が加わることになった。

    「先生、もっと真面目にやってください!」
    「俺、先生のせいで負けるなんて絶対イヤですから!」

    真琴と同じチームの一年生部員は、羞恥に震えるイケメン教師に容赦ない檄を飛ばし、その剥き出しの尻を平手打ちした。

     コートの外で観覧する大勢の生徒達は、イチモツを振り乱しながら懸命にボールを追いかけて走るイケメン教師の姿を嘲笑い、真琴のチームが劣勢に立たされると歓声を上げて大いに盛り上がった。

     やがて、真琴は心身共にフラフラになりながら後半戦を迎え、再びボールを追いかけることになった。
    すると、味方の一年生部員がパスしたボールが勢い余って真琴の剥き出しの股間を直撃し、激しい痛みに悶絶して蹲る真琴。 

    「先生、○○にボールが当たったぐらいで大袈裟なんだよ(笑)」
    「先生のデカ○○ならあんなの全然平気だろ(笑)」
    「ほらサッサと試合再開するよ(笑)」

    相手チームの生徒も味方の生徒も皆そう言って、股間を押えながら蹲るイケメン教師を嘲笑い、サッカーは続けられた。
    ありえないほどの屈辱に塗れた真琴はさすがに悔しくて堪らず、股間を押えながらどうにか立ち上がると、教師としてのプライドだけでなく、一人の男としての尊厳をも守るために、ボールに向かって再び歩き出したのだった。

    【目次】

    第1章 全裸でサッカー

    第2章 股間に直撃するボール 

    第3章 屈辱の罰ゲーム

  • 25歳のイケメン教師、三神真琴が担任するクラスの生徒の罠に嵌まり、生徒達の奴隷として屈辱と羞恥に喘ぎながらも、教師として懸命に生きていこうとする学園物語

    学校の守衛達に悪戯され、校舎の屋上にある鉄柱に全裸のまま緊縛放置されてしまったイケメン教師の三神真琴。
     やがて朝が訪れ、夏休みの部活動にやって来た生徒達が校庭に現れた。
    彼らは屋上に素っ裸で立つ男に気づくと驚きの声を上げ、校庭はたちまち大騒ぎになってしまう。

     素っ裸の男を確かめるために屋上までやって来た生徒達は、その正体がやはりイケメン教師だと分かると、真琴が何者かに襲われたと思い込み心配する。

    「俺、今すぐ警察に連絡します!」

    事態を重く見た生徒の一人がそう言って、真琴の隣で電話を掛けようとした。

    「待ってくれ!」

    通報しようとする生徒を慌てて制止する真琴。
    真琴は事態が大事になり、守衛達に握られている自身の恥ずかしいネタが拡散されることを恐れたのだ。

    而して、生徒達に事情を問い詰められた真琴は、あろうことか自ら望んで校舎屋上に素っ裸で縛り付けてもらったと、まさかの露出狂宣言をしてしまったのだった。 

    「まったく心配してバカみたいだぜ」
    「先生が露出狂だって噂は聞いていたけど、まさかここまでするなんて、最低の教師だな」
    「それにしても校舎の屋上に素っ裸で立つなんて、幾らなんでもヤリ過ぎだろ」
    「こうなったら、露出狂の先生の根性を叩き直すためにお仕置きしてやろうぜ!」

    イケメン教師のあまりに大胆な告白を聞いた生徒達は途端に軽蔑の眼差しを向け、素っ裸のイケメン教師を自分達の手で調教しようとする。
    緊縛された体を解かれた真琴は一糸纏わぬ姿のまま生徒達に校内を引き回され、校庭へと連れ出された。

    そして、強引に朝礼台へと昇らされた真琴は、そこで一糸纏わぬ姿のまま体を手で隠すことも許されず、短い講話を行った後、屈辱のラジオ体操をさせられ、挙句の果てに卑猥なガニ股踊りまで披露させられることになるのだった。

    【目次】

    第1章 悪夢の朝

    第2章 全裸でラジオ体操 

    第3章 屈辱のガニ股踊り

  • 25歳のイケメン教師、三神真琴が担任するクラスの生徒の罠に嵌まり、生徒達の奴隷として屈辱と羞恥に喘ぎながらも、教師として懸命に生きていこうとする学園物語

    夜の校庭に置かれた朝礼台に一糸纏わぬ姿で緊縛されている所を、校内を巡回中の守衛達に見つかってしまったイケメン教師の三神真琴。
    守衛達は手に持った懐中電灯でイケメン教師の裸身を舐め回すように照らしながら、驚いた様子で真琴に事情を問い詰めた。

     担任するクラスの生徒達に弱みを握られ、本当の事を話せない真琴は、警察に通報されて大事になるのを恐れ、あろうことか自ら望んで校庭で一糸纏わぬ姿になり、生徒達に頼んで朝礼台に体を縛り付けてもらったとウソの告白をする。

     好青年だとばかり思っていた若いイケメン教師のまさかの告白に守衛達は驚きつつも、なぜか意味深な笑みを浮かべると、イケメン教師を脅迫して自分達の奴隷になるよう求めた。

    而して、完全に主導権を握った守衛達はイケメン教師の緊縛された体を解くと、一糸纏わぬ姿のまま夜の校舎内を連れ回し、校舎内の至る所で写真を撮った。

    「先生、そしたら今度は教室の中で写真を撮ってあげますよ」

    守衛はそう言うと、一階にある教室の扉を開けて中に入り、電気を点けた。
    守衛達はイケメン教師に次々と屈辱のポーズを命じ、真琴は黒板の前に立って両手でピースサインを作ったり、黒板に両手を付けてお尻を後ろに突き出し、振り返って引きつった笑顔を見せたり、挙句の果てには教卓の上に昇ってガニ股まで披露させられた。

     ​​​​​​​そうして、守衛達の調教はますますエスカレートしていき、校舎の屋上まで連れてこられたイケメン教師は一糸纏わぬ姿のまま校旗掲揚に使われる鉄柱に緊縛され、そのまま放置されてしまうのだった。

    【目次】

    第1章 夜の校庭を全裸壇歩 

    第2章 教室で恥辱の記念撮影 

    第3章 真夜中の恥辱ショー

  • 25歳のイケメン教師、三神真琴が担任するクラスの生徒の罠に嵌まり、生徒達の奴隷として屈辱と羞恥に喘ぎながらも、教師として懸命に生きていこうとする学園物語

    夏休みの校庭で担任するクラスの生徒から拷問を受ける羽目になったイケメン高校教師の三神真琴。
    校長の松本も見守る中、真琴は朝礼台の上で一糸纏わぬ姿のまま逆立ちさせられ、Yの字形になった体の大きく開かれた股間を生徒一人一人に弄られることになった。

    「お願いだから、もうこんなバカなゲームは止めてくれ!」

    真琴は大声を出して必死に懇願したが、その姿は逆に生徒達の欲情を煽るだけだった。

     真夏の校庭にはイケメン教師のオスの鳴き声が絶え間なく響き渡り、真琴は生徒達の手によって何度となくイキ果てた。
     そうして、クラス委員の相葉が決めた卑猥なルールによって、真琴は無情にもさらなる恐怖の罰ゲームを受ける羽目になり・・・。

     一糸纏わぬ姿のまま朝礼台の上に両手両脚を広げて横たわり、緊縛されるイケメン教師。
    生徒達は明日迎えに来ると言い残すと、真琴を一人校庭に放置したまま帰ってしまう。
    その場に居合わせた校長の松本もイケメン教師の罰ゲームを容認し、真琴は一人空を見上げながら絶望感に打ち拉がれた。

     やがて、一時間、二時間、三時間と過ぎて空が闇に包まれた頃、静寂に包まれていた夜の校庭に人の声が聞こえたのだった。
    思わぬ事態に驚き慌てる真琴の元に人影は近づき、懐中電灯の眩しい明かりが真琴の体を照らし出したかと思うと男達の驚きの唸り声が響き渡った。

    「三神先生じゃないですか!」
    「一体これはどうしたんですか!」

    真琴に声を掛けてきたのは意外な男達で、イケメン教師の一糸纏わぬ体を懐中電灯で照らし出した彼らは、そのあまりにはしたない姿を見て驚くと同時に、邪な欲情を滾らせたのだった。

    【目次】

    第1章 逆立ちで拷問

    第2章 校庭に響き渡るオスの鳴き声 

    第3章 真夏の放置プレイ

  • 25歳のイケメン教師、三神真琴が担任するクラスの生徒の罠に嵌まり、生徒達の奴隷として屈辱と羞恥に喘ぎながらも、教師として懸命に生きていこうとする学園物語

    夏休みの校庭で終わりなき極限の羞恥地獄に堕ちていくイケメン高校教師の三神真琴。
    一糸纏わぬ姿で朝礼台の上に立たされた真琴は、クラス委員の相葉の命令で両手を頭の後ろで組み、両脚を肩幅まで開いた恰好で腰を左右に振り乱し、卑猥なストリップショーを演じることになった。

    「もっと激しく振るんだ!」
    「それからそんな怖い顔しないで、笑って!」
    「アハハっ、先生ほんとに笑ってる!」
    「やっぱり先生は露出狂のド淫乱教師なんだな(笑)」

    生徒達は朝礼台で裸踊りを披露するイケメン教師を嘲笑い、その姿を心から楽しんだ。
    而して、クラス委員の相葉はまたしても勝手に新たなルールを作って、イケメン教師をさらなる罰ゲーム地獄へと追い込んでいく。

    裸踊りをようやく終えたイケメン教師は次なる罰として朝礼台の上に大股開きで座らされ、あろうことか生徒達や校長の顔を見つめながら自身を慰め始めるのだった。

    やがて、また罰ゲームを受ける羽目になった真琴は、相葉の指示で今度は朝礼台の上で四つん這いになり、尻を振り乱しながら自身を慰めなければならなかった。
    イケメン教師の卑猥なショーを見た生徒達は手を叩いて喜び、真琴は屈辱に押し潰されそうになりながらも死ぬ思いでショーを続けた。

    すると、それまで黙って鑑賞していた校長の松本がイケメン教師に対して思わぬ要求を突き付け、真琴は上司である松本の顔を見つめながら卑猥なショーを続けなければならなかった。

    あぁぁっ、校長先生見ないでください・・・。

    真琴は校長の顔を見つめながら心の中で断末魔の叫び声を上げると、朝礼台の上でまるで発情したオス犬のように欲望を解き放った。
    次の瞬間、クラス委員の相葉はイケメン教師に対し新たな罰ゲームを宣告し、真琴は朝礼台の上に一糸纏わぬ姿で突っ伏したまま絶望感に打ち拉がれるのだった。

    【目次】

    第1章 朝礼台で裸踊り

    第2章 白昼のストリップショー 

    第3章 発情したオス犬

  • 25歳のイケメン教師、三神真琴が担任するクラスの生徒の罠に嵌まり、生徒達の奴隷として屈辱と羞恥に喘ぎながらも、教師として懸命に生きていこうとする学園物語

    イケメン高校教師の三神真琴は、真夏の強い陽射しが照りつける夏休みの校庭で極限の羞恥を味わっていた。
    クラス委員の相葉の命令により、一糸纏わぬ姿で校庭を十周走らされることになった真琴は、全身から汗を迸らせ、股間の中央で反り立つ○○を激しく振り乱しながら、懸命に校庭を走り続けていたのだ。

    その何ともシュールな光景を見守るクラスの生徒や校長は意味深な笑みを浮かべ、胸の奥で欲情を滾らせた。

    「なにも校長先生の前でそんなに大きく膨らませなくてもいいだろ(笑)」
    「アハハっ、なんか股間に銃を構えた鉄砲隊みたいだな(笑)」

    生徒達から心ない冷やかしの声が浴びせられると、真琴は走りながら激しい羞恥に全身を震わせた。

    やがて、クラス委員の相葉が校庭を走るイケメン教師に対し、過酷なルールを突き付ける。

    「先生、あと十分以内に走り終えなかったら、罰として今度は逆立ちで校庭を三周してもらうからな!」

    あまりに無謀な提案に憤りを覚える真琴。
    しかし、校長からも檄を飛ばされ、自分の味方が誰もいないことを悟った真琴は、その屈辱のルールをもう受け入れるしかなかった。

    而して、真琴は恥もプライドも捨て、一糸纏わぬ姿のまま全力で校庭を走りだし・・・。
    それから、ゴールに向かって懸命に走り続けた真琴だったが、無情にも相葉の設定したタイムに間に合うことができず、屈辱の罰ゲームを課せられることになる。

    夏休みの校庭で担任するクラスの生徒や校長が見守る中、哀れなイケメン教師は一糸纏わぬ姿で両足を広げられたまま逆立ち歩きをさせられ、また新たに設定されたハードなルールによって罰ゲームを課せられると、今度はまるでオス犬のように四つん這いで校庭を歩き、終わりなき罰ゲーム地獄に堕ちていくのだった。

    【目次】

    第1章 炎天下の校庭ランニング

    第2章 校庭を逆立ち歩き

    第3章 オス犬になったイケメン教師

  • 25歳のイケメン教師、三神真琴が担任するクラスの生徒の罠に嵌まり、生徒達の奴隷として屈辱と羞恥に喘ぎながらも、教師として懸命に生きていこうとする学園物語

    二泊三日の臨海学校において公衆の面前で死ぬほど恥ずかしい姿を何度も晒し、教師としてのプライドだけでなく、一人の男性としての尊厳までを失ってしまったイケメン高校教師の三神真琴。

    若きイケメン教師が心身に負った痛手はあまりに大きく、思い悩んだ真琴は二学期が始まる前に教師を辞めようと本気で考えていた。

    しかし、そんな真琴の元にクラス委員の相葉から一通のメールが届く。 

    『夏休みの間、クラス全員で先生のしつけをすることに決めたので、明日の午後、学校の屋外プールに来てください』

    本文にはそう記され、何枚もの添付画像が添えられていた。

    それは、波打ち際で全裸土下座する姿、砂浜を全裸四つん這いで歩く姿、全裸でジェットスキーやビーチバレーをする姿などを写した写真で、メールの最後には『指示に従わない場合にはこれらの写真をネットで拡散する』という脅し文句が記されていたのだ。

    真琴は絶望感に打ち拉がれ、最悪の事態だけは何とか避けるために、相葉の要求に従い夏休みの校内プールを訪れる。

    真琴が誰もいない屋外プールにやって来ると、相葉からメールが届き、そこには早速羞恥の命令が記されていた。

    真琴は躊躇いながらも指示に従い、着ている物を全て脱ぎ捨て荷物と一緒にプールの入口付近に置き、プールサイドの奥で相葉達がやって来るのを一人待った。

    しかし、相葉達はなかなか現れず、嵌められたのではないかと疑い始めた真琴は諦めて帰ることにする。

    するとその時、プールに思いがけない人物が現れたのだった。 

    「三神先生じゃないか、そんな恰好で一体何をしているんだ!」

    プールサイドに男の野太い声が響き渡り、一糸纏わぬ真琴の前に現れたのは、なんと他ならぬ校長の松本だったのだ。

    【目次】

    第1章 夏休みの校内プール 

    第2章 プールサイドでの羞恥プレイ

    第3章 校長の前で痴態を披露するイケメン教師

  • 25歳のイケメン教師、三神真琴が担任するクラスの生徒の罠に嵌まり、生徒達の奴隷として屈辱と羞恥に喘ぎながらも、教師として懸命に生きていこうとする学園物語

    二泊三日の臨海学校の最終日、イケメン高校教師の真琴は一糸纏わぬ姿で三キロの遠泳を泳がされていた。

    そのシンボルには五キロのバーベルをぶら下げられ、思うように泳ぐことができない中、興奮を抑えきれなくなった海水浴客達が次々と泳いで真琴の傍までやって来る。

    数人の男達と一緒に泳ぐことになった真琴は、体中を彼らの手で弄られ、次第に快感に溺れてゆき・・・。

    やがて、真琴が三キロの遠泳をようやく泳ぎ終えて波打ち際に辿り着いたその時だった。

    「あぁぁっ、みんな見ないでくれ・・・・」

    男達に弄られた体はついに爆発し、砂浜で待つ生徒や大勢の海水浴客達が見つめる前でイケメン教師は壮絶な絶頂を迎えたのだった。

    「イェーイ!イケメン先生をイカせてやったぞ!」

    一緒に泳いでいた男達が歓喜の雄叫びを上げる中、生徒達はイケメン教師に冷たい視線を投げ掛け罵った。

    「これじゃあ良い恥さらしじゃねぇか!」
    「教師ならもっと真面目にやってくれよ!」

    それを聞いた男達は真琴に生徒に対し謝罪するよう強要し、哀れなイケメン教師は公衆の面前で一糸纏わぬ姿のまま土下座で謝罪をさせられる。

    「み、みんな・・・変態・・・教師でごめん」

    波打ち際で屈辱の口上を述べ土下座するイケメン教師の姿は見る者の欲情を煽り立て、真琴は真夏のビーチでさらなる羞恥地獄へと突き落とされる事になるのだった。

    【目次】

    第1章 海の中で連続絶頂

    第2章 快感に溺れるイケメン教師

    第3章 真夏の太陽の下で果てたイケメン教師

  • 25歳のイケメン教師、三神真琴が担任するクラスの生徒の罠に嵌まり、生徒達の奴隷として屈辱と羞恥に喘ぎながらも、教師として懸命に生きていこうとする学園物語

    真夏のビーチに立つポールに一糸纏わぬ姿で両手両脚を緊縛され、放置されてしまったイケメン教師の三神真琴。

    真琴の周りには珍しい見世物見たさに大勢の海水浴客達が集まり、真琴の傍に置かれた立て札に書かれたメッセージを読むと、一人二人とその体に手を伸ばしていった。

    「あぁっ、やめてください!」

    見ず知らずの海水浴客達に体を好き放題に弄ばれた真琴は悶えながら必死に許しを乞うたが、その姿は却って見る者の加虐心を煽り、ビーチには真琴のオスの鳴き声が響き続けた。

    やがて、真琴の前に筋肉隆々の体つきをしたスキンヘッドの男が現れ、その男は一糸纏わぬ真琴を徹底的に辱めようとした。

    前だけでなく後ろからも攻められ、未知なる快感に悶え狂うイケメン教師。
    その姿はもはや教師ではなくただの発情したオス犬でしかなかった。

    スキンヘッドの男は周りを取り囲む大勢の海水浴客達にも真琴の後ろを開発するよう呼び掛け、いつしか真琴の背後には沢山の海水浴客達が並び、一人ずつ順番に真琴を背後から攻めていった。

    「あぁぁっ」

    あまりに理不尽で非道な行為に憤りを覚えながらも、今まで感じたことのない未知なる快感に次第に身も心も侵されていくイケメン教師。

    而して、真琴はポールに何度も体を打ち付け、腰を前後左右に振り乱しながら、ありえないほど淫らな姿を大勢の海水浴客達の前で晒した。

    暫くして、大勢の海水浴客達の前で悶え狂う真琴の元に、クラスの生徒達が迎えにやって来る。

    想像以上の辱めを受けているイケメン教師の姿に驚きながらも、スキンヘッドの男の勧めで海水浴客達と一緒に真琴の体を前と後ろから攻め始める生徒達。

    そして、生徒達の手で果ててしまった真琴は、臨海学校の最終日に行われる遠泳で最後の罰を受ける羽目になり・・・。

    最終日、遠泳する生徒全員の後を追うように海の中へ入った真琴は、その局部に五キロのバーベルを縛り付けられ、愈々臨海学校のクライマックスへ向けて泳ぎ始めたのだった。

  • 25歳のイケメン教師、三神真琴が担任するクラスの生徒の罠に嵌まり、生徒達の奴隷として屈辱と羞恥に喘ぎながらも、教師として懸命に生きていこうとする学園物語

    イケメン教師の三神真琴にとって臨海学校はまさに底なしの羞恥地獄と化していた。
    海の家にやって来た男達に絡まれた真琴は、一糸纏わぬ姿に目隠しをされてスイカ割りをする羽目になり、男の声に導かれるままプラスチックのバットを掲げてビーチを彷徨い続けた。

    すると、そんな真琴の元に例のライフセーバーの男達が現れ、再び彼らに捕まってしまった真琴はお仕置きを受けることになる。

    ライフセーバーの男達はビーチのど真ん中に立つ高さ三メートルほどのポールまで真琴を連れて来ると、そこに真琴を一糸纏わぬ姿のまま縛り付け、放置した。

    ポールの傍に置かれた立て札には、真琴を辱めるためのメッセージが記され、珍しい見世物を見るために周りに集まってきた海水浴客達はそれを読むと、緊縛放置されたイケメンを意味深な笑みを浮かべながら眺めた。

    ライフセーバーの男達が置いた立て札、そこには真琴が露出狂であり、罰として○○を弄り倒すよう記されていたのだ。

    「おい見ろよ、コイツ露出狂らしいぜ」
    「それでさっき素っ裸でバット持って歩き回っていたのか」
    「ヤダぁ、こんなイケメンなのに露出狂だなんて残念ねぇ」
    「でも、せっかくだからこの体良く見せてもらいましょうよ」

    そして、立て札を読んだ海水浴客達は順番に真琴の体に手を伸ばしていき・・・。

    「あぁっ、お願いです・・・あぁぁっ、もう許してください・・・あぁぁっ」

    ビーチには真琴の悲しいオスの鳴き声が響き渡り、哀れなイケメン教師は羞恥地獄のさらなる深みへと堕ちていくのだった。

    第1章 ライフセーバーからのお仕置き 

    第2章 ビーチで晒し者になったイケメン

    第3章 海水浴客達の前で緊縛ダンス 

  • 25歳のイケメン教師、三神真琴が担任するクラスの生徒の罠に嵌まり、生徒達の奴隷として屈辱と羞恥に喘ぎながらも、教師として懸命に生きていこうとする学園物語

    臨海学校で訪れたビーチで、クラスの生徒達の企みにより海の家でバイトをする羽目になったイケメン教師の真琴。

    生徒達がいなくなった海の家で真琴は一糸纏わぬ姿のまま働くことになり、早速、男子大学生らのグループにかき氷を運ばされる。

    すると、珍しい見世物の登場に狂喜した男子大学生らは、あろうことか真琴の体に手を伸ばして弄び、卑猥なゲームを始めるのだった。

    「あぁっ、あぁぁっ」

    年下の大学生らに体を弄られて悶え狂う真琴。その姿はもはや高校教師とはとても思えないほど淫らに染まっていった。

    而して、男子大学生らとのゲームに敗れてしまった真琴は、屈辱の罰ゲームを受けることになり・・・。

    「あぁっ、恥ずかしい・・・あぁぁっ」

    海の家の中で沢山の客が見つめる中、真琴は悶え狂い、高校教師としてだけでなく一人の男としての尊厳までを失ってしまうのだった。

    それから海の家にはまた新たな客達がやって来て、一糸纏わぬ姿で接客するイケメンを見つけると、不敵な笑みを浮かべた。

    今度は同世代の男達に絡まれることになった真琴は、再び体を弄られ悶え狂った挙句、ビーチへと連れ出され、そこで卑猥なゲームに興じることになった。

    それは夏の定番とも言えるスイカ割りであったが、ただのスイカ割りではなかったのだ。  

    哀れなイケメン教師は一糸纏わぬ姿のまま目隠しをされて、両手にプラスチックのバットを握りしめながら、海水浴客達のいる砂浜の上を、まるで羞恥地獄の深みへと導かれるかのように彷徨い始め・・・。

    第1章 罰ゲームに喘ぐイケメン 

    第2章 恥辱の接客

    第3章 羞恥のスイカ割り 

  • 25歳のイケメン教師、三神真琴が担任するクラスの生徒の罠に嵌まり、生徒達の奴隷として屈辱と羞恥に喘ぎながらも、教師として懸命に生きていこうとする学園物語

    二十五歳のイケメン教師、三神真琴は高校の臨海学校で訪れた真夏のビーチで、極限の羞恥に全身を震わせていた。

    担任するクラスの男子生徒、相葉の企みにより、一糸纏わぬ姿で水上スキーをさせられた真琴は、今度はビーチで行われる救助訓練の実習モデルを無理矢理やらされることになり、一糸纏わぬ姿のまま砂浜に寝そべり、公衆の面前で卑猥な救助訓練を受けることになったのだ。

    真琴の前には大勢の海水浴客達が一列に並び、一人ずつ順番にイケメンの逞しい裸身に手を伸ばし、救助訓練と称して弄り倒した。

    「あぁっ、あぁぁっ」

    ビーチには真琴の悲しいオスの鳴き声が響き渡り、周りを取り囲むクラスの生徒やライフセーバー、それに大勢の海水浴客達は目をギラギラと輝かせながら、その瞬間が訪れるのを心待ちにした。

    而して、ついにその時は訪れ、真琴は教師としてのプライドだけでなく、一人の男としての尊厳までを失ってしまう。
    それでも、クラスの生徒達はまだ飽き足らず、そんなイケメン教師にさらなる辱めを与えようとした。

    砂浜に描かれたコートの上で、真琴は屈辱の罰ゲームを賭けて一糸纏わぬ姿のまま、たった一人で生徒達のチームとビーチバレーを戦うことになり・・・。

    大勢の海水浴客達が観戦する前で、その逞しい裸身を隅々まで晒しながら、卑猥なビーチバレーを戦い続ける真琴。

    しかし、哀れなイケメン教師はついに力尽き、観客の歓声と拍手が湧き起こる中、屈辱の罰ゲームを受けることが決定するのだった。

    第1章 卑猥な救助訓練

    第2章 極限のビーチバレー大会

    第3章 海の家で強制バイト 

  • 25歳のイケメン教師、三神真琴が担任するクラスの生徒の罠に嵌まり、生徒達の奴隷として屈辱と羞恥に喘ぎながらも、教師として懸命に生きていこうとする学園物語

    臨海学校二日目の朝、イケメン教師の三神真琴は一糸纏わぬ姿で海の家のグランドに緊縛放置されていた。

     一晩をグランドで過ごしたイケメン教師は一睡もできないまま朝を迎え、朝礼のために外に出てきた生徒達にその痴態を見つかってしまう。

    「オイ見ろよ、あんな所に裸の男がいるぞ!」
    「アレ、三神先生なんじゃね!」
    「ホントだ!先生一体何やってんだ」

    生徒達は驚いた様子で真琴の前に駆け寄ると、緊縛されたその逞しい肉体をギラギラした眼差しで眺めた。

     程なくして、外に出てきた他の教師達は緊縛されたイケメン教師を見つけると、助けるどころか真琴のクラスの生徒、相葉に何やら指示を出して、イケメン教師をグランドのど真ん中に連れだし晒し者にした。

     一糸纏わぬ姿のまま生徒達の方を向いてラジオ体操させられた挙句、生徒達と一緒にグランドを走らされる真琴。

     やがて朝礼が終わると、哀れなイケメン教師は一糸纏わぬ姿のまま近くのビーチまで連れて行かれ、そこで再び極限の羞恥プレイを受けなければならなかった。

     砂浜に仰向けになって寝転がったイケメン教師の反り立った○○をフラッグに見立てたビーチフラッグ、さらには水上スキーでの海上引き回し、そして前日に真琴を辱めたライフセーバー達が救助訓練と称して、一糸纏わぬ姿のイケメン教師を大勢の海水浴客達の前で再び羞恥地獄のどん底に突き落とそうとするのだった。

    第1章 恥辱の朝

    第2章 羞恥のビーチフラッグ 

    第3章 水上スキーで海を引き回し

  • 25歳のイケメン教師、三神真琴が担任するクラスの生徒の罠に嵌まり、生徒達の奴隷として屈辱と羞恥に喘ぎながらも、教師として懸命に生きていこうとする学園物語

    高校の夏休みの行事である臨海学校は、二十五歳のイケメン教師、三神真琴にとってあまりに屈辱的で一生の汚点とも呼べるものになろうとしていた。

     二泊三日の臨海学校では初日の夜に肝試し大会を行うことが恒例になっており、今年は真琴のクラスの生徒達が宿泊している海の家の中にお化け屋敷を用意することになった。

    而してそれは、そこに訪れる生徒達を単に恐怖に陥れるためのものではなく、イケメン教師を羞恥地獄のどん底に突き落とすためのものであった。

     海の家のセミナールームを使って作られたお化け屋敷の中には、生徒達が用意したおどろおどろしい飾り付けが施され、部屋のど真ん中にはあるとんでもない仕掛けが用意されていたのだ。

     お化け屋敷の中に入ってきた生徒達は皆、その仕掛けの前に辿り着くと一様に驚きの声を上げ、その後になぜか邪な笑みを浮かべて欲情を滾らせた。

     真琴のクラスの生徒達がお化け屋敷のど真ん中に仕掛けたモノ、それは他ならぬ担任教師の真琴であり、哀れなイケメン教師は一糸纏わぬ姿で両手首を縛られ天井から吊されていたのだ。

     そして真琴の傍には立て看板が置かれ、そこにはイケメン教師を羞恥責めにするためのメッセージが記されていた。

    「あぁっ、やめてくれ!」

    お化け屋敷の中には生徒達の悲鳴ではなく、イケメン教師の放つオスの鳴き声が響き渡り、その声は止むことなく夜通し響き続けるのだった。

    第1章 卑猥な肝試し大会

    第2章 お化け屋敷に響き渡るオスの鳴き声

    第3章 同僚教師達の慰み者

  • 25歳のイケメン教師、三神真琴が担任するクラスの生徒の罠に嵌まり、生徒達の奴隷として屈辱と羞恥に喘ぎながらも、教師として懸命に生きていこうとする学園物語

    臨海学校で訪れたビーチでクラスの生徒達に悪戯され、砂浜に一糸纏わぬ姿で埋められ、放置されてしまったイケメン教師の三神真琴。

    真琴は柄の悪い連中に襲われ、日の暮れ始めたビーチで途方に暮れていると、屈強なライフセーバー達に発見され、無事救助された。

    しかし、土の中に埋まった真琴が一糸纏わぬ姿である事を知ったライフセーバー達は、真琴のことを露出狂ではないかと疑い、ビーチにある海の家に連れて行き尋問する。

    教師であることを疑われた真琴は、一糸纏わぬ姿で体を隠す事も許されないまま、彼らの質問に誠実に答えなければならなかった。

    やがて、真琴に一通りの質問を終えたライフセーバー達は、生徒達と共に宿泊しているという青年の家まで真琴を連れて行くことにした。

    一糸纏わぬ姿でビーチを歩かされ、ようやく青年の家まで戻ってきた真琴。すると、その姿を見た生徒達から冷やかしの声が飛んだ。

    「おい見ろよ、三神先生、裸で捕まったみたいだぜ!」
    「ついに露出ごっこしているところを見つかってしまったのかぁ(笑)」
    「だから、露出はほどほどにしてくださいって言ったのに(笑)」

    ライフセーバー達は、真琴が教師であることを確かめるために、そこにいた同僚教師達の前に突き出し、真琴が砂浜に一糸纏わぬ姿で埋められていた事実を伝えた。

    学園のペットに成り下がったイケメン教師とはいえ、真琴が公然猥褻で逮捕され学校の名誉が傷つくことを恐れた同僚教師達は、ライフセーバー達に必死の謝罪をする。

    だが、そんな同僚教師達の姿をよそに真琴の下腹部は激しい羞恥によって反り立ったままだった。

    「三神先生、我々がここまで頭を下げて謝っているのに、それは一体どういうことですか!」

    真琴の下腹部を指差し激昂する同僚教師達。
    而して、ライフセーバーの男はなぜか急に不敵な笑みを浮かべると、イケメン教師に対してあまりに卑猥な命令をしたのだった。
  • 25歳のイケメン教師、三神真琴が担任するクラスの生徒の罠に嵌まり、生徒達の奴隷として屈辱と羞恥に喘ぎながらも、教師として懸命に生きていこうとする学園物語

    一学期の終わり、全校集会の行われている講堂で痴態を披露し、学園のアイドルからペットへと転落したイケメン教師の三神真琴。

    夏休みが始まるとホッとする間もなく、真琴は高校二年生の学校行事である臨海学校のために、生徒達と共に海辺にある青年の家を訪れた。

    弱みを握られているクラスの生徒達の命令で、真琴は褌一丁の姿で青年の家から近くのビーチまで歩かされ・・・。

    「何だよアレ、褌一丁じゃねぇか」
    「まぁ、あのイケメン、すごい体しているわねぇ」
    「アイツ絶対露出狂だぜ。いくら自慢の体を見せびらかしたいからって褌はないよな」

    褌一丁で砂浜を歩くイケメンの姿を見た海水浴客達は皆驚きの表情を浮かべ、早速、彼らの見世物になる真琴。

    やがて、クラスの生徒達は真琴を大勢の海水浴客達がいる砂浜へと連れて行き、そこでビーチバレーを始める。

    真琴は一人で生徒達のチームと戦うことになり、全敗すれば屈辱の罰ゲームを受ける事を約束させられた。
    そのため、真琴は褌一丁で懸命に戦うが、生徒達の悪戯により試合中に素っ裸になってしまい、完膚なきまでに叩きのめされる。

    イケメン教師に与えられた罰ゲーム、それは四つん這いで海水浴客達で賑わう砂浜を歩き回る事であった。
    試合中に褌を剥がされてしまった真琴は一糸纏わぬ姿のまま罰ゲームを受ける羽目になり、屈辱の四つん這いで砂浜を歩き始めた。

    「アハハッ、なんか犬みたいだな(笑)」
    「コイツ本当に教師なのか、どう見てもただの変態だろ(笑)」
    「こんな面白い見世物が見られるなんて、今日は海水浴に来て良かったわ(笑)」
    「たっぷりと目の保養をさせてもらいましょ(笑)」

    海水浴客達は四つん這いで砂浜を歩くイケメンを面白そうに眺めながら心ない言葉を浴びせ、真琴をますます惨めな気持ちにさせた。

    而して、臨海学校はイケメン教師を想像を絶する羞恥地獄へと誘う事になるのだった。
  • 25歳のイケメン教師、三神真琴が担任するクラスの生徒の罠に嵌まり、生徒達の奴隷として屈辱と羞恥に喘ぎながらも、教師として懸命に生きていこうとする学園物語

    全校生徒や同僚教師達の前で死ぬほど恥ずかしい姿を晒してしまったイケメン教師の三神真琴は、学園のアイドル的存在から学園のペットへと堕ちることになった。

    職員会議の決定でイケメン教師は校内ではいつも褌一丁でいることを義務づけられ、廊下を歩いている時も授業をしている時もいつも生徒達のギラギラした眼差しに視姦された。

    そうして、廊下を歩いている時に男子生徒達に絡まれた真琴は、あろうことか彼らの手によって果ててしまい・・・。
    その事実を重く受け止めた教師達は、職員会議の場でイケメン教師を吊し上げにする。

    「この変態教師にはもっと厳しい罰を与えなきゃダメだ!」
    「いっそ素っ裸で全校生徒一人一人に謝罪させたらどうだ!」
    「毎朝、校門の前に素っ裸で土下座して生徒達に謝罪させろ!」

    そして、正常な羞恥心を育むという名目の元に同僚教師達はさらに過酷な罰を真琴に与えた。

    イケメン教師に与えられた罰、それは褌さえも奪われ、校内では一糸纏わぬ姿でいなければならないという何とも過激なものであった。

    何もかもを晒した恰好で校内を歩き、その体の隅から隅までを全校生徒に視姦される屈辱に塗れた日々を過ごすことになったイケメン教師、真琴。

    そんな矢先、真琴は再び全校集会のステージに立って講話をする羽目になり、全校生徒がざわつく中、哀れなイケメン教師は一糸纏わぬ姿で登壇し、前代未聞の羞恥ショーが再び幕を開けるのだった。

  • 25歳のイケメン教師、三神真琴が担任するクラスの生徒の罠に嵌まり、生徒達の奴隷として屈辱と羞恥に喘ぎながらも、教師として懸命に生きていこうとする学園物語

    全校集会が行われている講堂のステージ上で褌一丁になったイケメン教師の三神真琴。
    全校生徒から「脱~げ!脱~げ!」という大合唱が湧き起こる中、追い詰められた真琴はついに悲しい決断をしなければならなかった。

    「オオッー」「キャッー」

    イケメン教師が腰にまとわりついていた褌を脱ぎ捨てると、講堂には生徒達の唸り声と悲鳴が交錯し、真琴はもはや両手で体を隠すこともなく、両脚をガクガク震わせながら教師である自身の何もかもを全校生徒の前に晒した。

    千人近い生徒達の視線はイケメン教師の大事なモノに降り注がれ、皆目をギラギラ輝かせながらヤジを飛ばした。

    「いくらイケメンだからって調子に乗り過ぎだろ」
    「まったく本物のド変態教師だな」
    「こんな姿見せられたら、もう何にも手につかなくなっちゃう!」

    あぁっ、みんな見ないでくれ・・・。
    講堂のステージ上に一糸纏わぬ姿で立ち、全校生徒の晒し者になった真琴は激しい羞恥に襲われ、同時に妖しい快感に全身が侵されていくのを感じていた。

    するとそこへ、担任するクラスの男子生徒、相葉がステージに上がってきて、真琴の耳元で屈辱の命令を囁きかける。

    自らの弱みを握られている相葉に逆らう事のできない真琴は、その命令に従い、全校生徒が見つめる前で卑猥な踊りを披露し、さらには四つん這いや逆立ちの恰好で講堂の中を引き回しにされるのだった。

  • 25歳のイケメン教師、三神真琴が担任するクラスの生徒の罠に嵌まり、生徒達の奴隷として屈辱と羞恥に喘ぎながらも、教師として懸命に生きていこうとする学園物語

    父兄参観の日に弱みを握られている保護者や生徒達の罠に嵌まり、一糸纏わぬ姿で校庭の鉄棒に縛られ放置されてしまったイケメン教師の真琴。

    日が暮れて校庭が暗くなっても、誰も助けにやって来てくれる者はおらず、真琴は鉄棒に磔にされたまま絶望感に苛まれていた。

    するとそこへ、暗がりの校庭に遠くの方から近づいてくる足音が聞こえ、なんと先輩教師の八嶋が真琴の前に現れたのだった。

    クラスの生徒や保護者達に弱みを握られ脅迫されていることを知られたくない真琴は、事情を問いただしてくる先輩教師を納得させるために、自分は露出狂で自ら鉄棒に体を縛り付けたのだとウソの告白をする。

    而して、真琴の大胆な告白を聞いた八嶋は、それをネタにイケメン教師を脅迫し、自らに隷従させたのだった。

    月曜日が訪れ、学校へ登校してきたイケメン教師の姿を見た生徒達は皆、驚きの表情を浮かべていた。
    なぜなら、真琴の服装はとても男性教師には似つかわしくない破廉恥極まりないものだったのだ。

    その服装は八嶋が与え、学校に着てくるよう命じた物で、シースルーのタンクトップとショートパンツで校内を歩くイケメン教師の姿はすぐに生徒達の注目の的になった。

    さらに、今日は全校集会が行われる日で、真琴は講堂のステージに立って講話をする当番に当たっていたのだ。

    やがて、全校集会の時が訪れると、真琴は羞恥に全身を震わせながら、破廉恥極まりない服装で登壇し、全校生徒の前で晒し者になり・・・。

  • 25歳のイケメン教師、三神真琴が担任するクラスの生徒の罠に嵌まり、生徒達の奴隷として屈辱と羞恥に喘ぎながらも、教師として懸命に生きていこうとする学園物語

    父兄参観が行われている教室で一糸纏わぬ姿のまま黒板に磔にされてしまったイケメン教師の三神真琴。

    保護者の父親達は恐怖に怯える真琴の前に一人ずつ順番に立ちはだかると、イケメン教師の大事なモノを鷲掴みして弄んだ。

    「あぁっ、やめてください・・・」

    イケメン教師が新たな羞恥プレイに喘ぐ姿を面白そうに眺めるクラスの生徒や保護者達。

    「あぁぁっ・・・やめてください・・・あぁぁっ、もうイキそう」

    暫くして、イケメン教師は保護者達からの絶え間ない快感責めによって、磔にされたままついに果ててしまう。
    次の瞬間、教室は割れんばかりの拍手に包まれ、真琴は絶望と快感の狭間でそれを聞いていた。

    しかし、イケメン教師の羞恥ショーはまだこれで終わりではなかった。
    首謀者のPTA役員、相葉伸介はイケメン教師をさらなる羞恥地獄の深みへと突き堕とすべく次々と屈辱の命令を告げ・・・。

    教室から強引に校舎の外へと連れ出されたイケメン教師は、褌一丁の姿で校庭を走らされ、挙句の果てに校庭の隅にある鉄棒に一糸纏わぬ姿で縛られ、破廉恥なゲームをさせられる。

    校内のアイドル的存在であるイケメン教師は極限の羞恥と屈辱に喘ぎ、やがてゲームが終わりを迎える頃になると真琴の周りに生徒や保護者達は誰もいなくなり、イケメン教師は一糸纏わぬ姿のまま一人校庭に放置されるのだった。

    第1章 黒板に磔にされたイケメン教師

    第2章 褌一丁で校庭をランニング

    第3章 校庭で放置プレイ

  • 25歳のイケメン教師、三神真琴が担任するクラスの生徒の罠に嵌まり、生徒達の奴隷として屈辱と羞恥に喘ぎながらも、教師として懸命に生きていこうとする学園物語

    自らの教師生命に関わる弱みを握られているPTA役員の相葉伸介の命令で、父兄参観の授業中に教師としてあるまじき痴態を晒してしまったイケメン教師の三神真琴。

    一糸纏わぬ姿のまま黒板にもたれかかり恍惚とした表情を浮かべるイケメン教師に対し、伸介は土下座謝罪を求め、さらに屈辱の命令を突き付けた。

     次なる命令、それは教室の中を一糸纏わぬ姿のまま四つん這いで歩き回るという何とも破廉恥極まりないものだった。

    伸介に逆らう事のできない真琴は羞恥に震えながら、まるでオス犬のような恰好で生徒の机の間を四つん這いで歩いた。

    「こう見ると、本当に犬みたいだ(笑)」「これが息子の担任だなんて、なんだか泣けてくるぜ(笑)」

    イケメン教師が四つん這いで歩く姿を見た保護者達からそうした心ない声が聞こえてくると、真琴はなぜか全身がどうしようもなく火照るのを感じた。

     やがて、四つん這いでの徘徊をようやく許された真琴だったが、今度は教壇で一糸纏わぬ姿のまま尻文字を描くよう命じられ、イケメン教師のセクシーな尻振りダンスに教室にいる全員が酔い痴れた。

     想像を絶する羞恥責めの連続に真琴は身も心もボロボロになりかけていたが、その羞恥地獄は終わることなく続き、今度は黒板の前で一糸纏わぬ姿のまま逆立ちをさせられることになった。

     そうして、伸介の命令で真琴は逆さまになった顔に笑みを浮かべ、逆立ちしたまま両脚を大きく開かされ、腰を左右に激しく振り乱した。

     イケメン教師のあまりに卑猥な姿を見た生徒や保護者達は次第に欲情を滾らせ、父兄参観の行われている教室はますます異様な熱気に包まれていくのだった。

  • 25歳のイケメン教師、三神真琴が担任するクラスの生徒の罠に嵌まり、生徒達の奴隷として屈辱と羞恥に喘ぎながらも、教師として懸命に生きていこうとする学園物語

    クラス委員の相葉の父親でPTA役員を務める伸介に脅迫されたイケメン教師の三神真琴は、一学期が終わろうとしている時期に急遽父兄参観を実施することになった。

    学校が休みの土曜日の校舎には真琴のクラスの生徒だけが集まり、教室の後ろには父兄参観に訪れた大勢の保護者達の姿があった。

    保護者の多くは生徒の父親で、そのど真ん中には伸介が腕組みしながら立っていた。
    イケメン教師が緊張した面持ちで授業を始めようとすると、いきなり伸介が驚愕の提案を投げ掛けた。

    「息子から先生はいつも褌一丁で授業をしていると聞いているのですが、今日もいつもと同じスタイルで授業をして頂けませんか」

    周りの保護者達は俄にざわつき、彼らのギラギラした視線が向けられる中、相葉親子に逆らう事のできない真琴は、その提案に応じるしかなかった。

     而して、イケメン教師が教壇で褌一丁の姿を晒すと、保護者達の間から「オオッー」というどよめきが起こり、彼らはその精悍な肉体の隅々までを舐め回すように眺めた。

     あぁっ、恥ずかしい・・・。

    真琴は想像以上の羞恥に喘ぎながら、褌一丁の姿で父兄参観の授業を始めた。

      やがて、真琴は教室にいる全員の前で伸介から言葉責めを受け、教師としてあるまじき卑猥なセリフを吐いてしまう。

    「先生、アナタがどうしようもないド変態教師だという事は良く分かりました。それならいっそ、その褌も脱いで素っ裸で授業をされてはいかがですか?皆さんどう思いますか?」

    伸介の驚愕の提案に対し、他の保護者達は次々と賛同の声を上げ、哀れなイケメン教師はついに教壇で褌を脱ぎ捨て・・・。

  • 25歳のイケメン教師、三神真琴が担任するクラスの生徒の罠に嵌まり、生徒達の奴隷として屈辱と羞恥に喘ぎながらも、教師として懸命に生きていこうとする学園物語

    担任するクラスでの授業でクラス委員の相葉に嵌められ、自らが穿いていたボクサーパンツを両手に掲げて、生徒一人一人の席を回らされる羽目になったイケメン教師の真琴。

    やがて、真琴が教室の一番後ろの隅の席に座る相葉の元までやって来ると、相葉は不敵な笑みを浮かべながらイケメン教師に告げたのだった。

    「あの~、コレって先生のじゃないですか?」
    「先生、こないだクラス委員の俺に言いましたよね?『僕はこれから褌を穿くことにしたからパンツはもういらない』って。それで確か学校でパンツを脱いだんじゃなかったですか?」

    クラス委員の思いがけない発言に他の生徒達は驚き、皆一斉にパンツを掲げる担任教師を訝しげな目で見つめた。

    而して、相葉に弱みを握られ逆らえない真琴は、クラスの生徒全員の前で仕方なくそれを認めたのだった。

    イケメン教師のまさかの告白を聞いた生徒達の間から次々と驚きの声が飛び交い、騒然とした雰囲気に包まれる教室。

    すると、クラス委員の相葉はイケメン教師に罰を与えることを提案し、クラス全員がすぐにそれに賛同した。

    そうして、相葉の発案により、イケメン教師に与える罰は、これからずっと褌一丁で授業をしてもらうことに決まり・・・。

    教壇で早速ストリップを演じ、褌一丁になった真琴は、羞恥に体を震わせながら教室中を歩いて回らなければならなかった。やがて、褌の横の隙間から覗くイケメン教師の大事なモノを目撃した生徒達から歓声と悲鳴が轟くと、いつしかクラス全員が周りに群がり、イケメン教師の恥ずかしい姿をしっかり目に焼き付けた。

    担任するクラスの生徒全員に弱みを握られる事になった真琴には、それから憂鬱で過酷な学校生活が待ち受けていた。

    夏休みを目前に控え、生徒の保護者を交えた三者面談の時期が訪れると、真琴はクラス委員の相葉の命令で相葉の家族から三者面談を行うことになり・・・。

    第1章 教室で褌一丁になった教師

    第2章 衝撃の保護者面談

    第3章 保護者に晒すイケメン教師の体

  • 25歳のイケメン教師、三神真琴が担任するクラスの生徒の罠に嵌まり、生徒達の奴隷として屈辱と羞恥に喘ぎながらも、教師として懸命に生きていこうとする学園物語

    二十五歳のイケメン教師、三神真琴はその端正なルックスから勤務する高校のアイドル的存在であった。

    中学の頃に出会った恩師の影響で教師を目指し、見事その夢を叶えて母校で教鞭を執る真琴は、ベテラン教師の退職により春から初めて高校二年生の担任を受け持つことになる。

    生徒と友達のように付き合い、教師として充実した日々を過ごしていた真琴。しかし、そんな順風満帆の教師人生にある日悲劇が襲い掛かる。

    担任するクラスの女子生徒、吉沢咲良から相談があると言われ、放課後の教室に向かった真琴は、そこでいきなり下着姿になった咲良から抱きつかれてしまう。

    すると、教室に隠れていたクラス委員の男子生徒、相葉達にその瞬間を撮影されてしまい、その写真をネタに脅迫されるのだった。

    真琴に全く落ち度はなかったが、生徒達の執拗な脅迫に屈し、彼らの奴隷となることを誓わされる。

    而して、イケメン教師は放課後の教室で一糸纏わぬ姿となり、そのまま教卓の上に立って屈辱の宣誓をした。

    「僕は・・・生徒の奴隷になることを誓います!」

    真琴が教室の外まで響き渡る大きな声でそう叫ぶと、相葉達はその様子をスマホでしっかりと撮影し、その動画をさらなる脅迫材料としてイケメン教師を完全に自分達の奴隷にするのだった。

    翌朝、真琴が憂鬱な面持ちで学校に登校してくると、職員室の机の上に相葉達からの思いがけないプレゼントが置かれてあり・・・。

    学園のアイドル的存在であるイケメン教師は生徒達の奴隷と化し、今まさに屈辱に塗れた日々が始まろうとしていた。

    第1章 生徒に嵌められた新任教師

    第2章 教卓の上で屈辱の宣誓

    第3章 謎のプレゼントの中身  

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