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『英語、ダイレクト出版(実用)』の電子書籍一覧

1 ~6件目/全6件

  • 時事英語 de リーディング&リスニング 2023年ダイジェスト版

    2023年、辞書なしで超速読月刊英語ニュースで取り上げた数百本のニュースから特に大きく報道された出来事を30本抜粋して「2023年ダイジェスト版」を作りました。

    30本の記事のすべてにYou Tubeの動画を付けています。


    本書は、基本的目標として、海外英語ニュースの速読(パラグラフリーディング)と多読を実践し、最新の国際情勢を英語で知るということになります。

    ①と②でまずは基本的な目標が達成されます。

    しかしながら、音声も欲しいと言う皆様に応えて、本書では、ただの音声ではなく、もっと効率的に活用できる動画を取り入れました。

    従いまして、③Another Challenge(さらなる挑戦)としてすべての記事に動画を付けています。

    本書では【シャドウイング】をお勧めしています。

    【シャドウイング】とは英語の音声を聞きながら1~2語遅れて復唱する方法で、英語の影を追いかけるのでシャドウイングと言われています。通訳・同時通訳者が毎日取り入れるするほど効果のあるトレーニング手法です。

    シャドウイングは、全文やる必要はありません。全文の2分の1でも、3分の1でも、4分の1でも、あるいは、3分でも、5分でも、とにかく「できる範囲」、あるいは「集中力が続く範囲」でやりましょう。

    飽きたらすぐにやめて、「続きはまた今度」というような気軽な気持ちでやりましょう。それでも「塵も積もれば山となる」。毎日継続することが大事です。

    著者:TOSHIO HOSOMI
  •  ジーン・ウェブスター Jean Webster の名作『あしながおじさん Daddy-Long-Legs』の英文と日本語訳を対訳で示し、必要に応じて(受験英語であまり取り上げられない単語や表現を中心に)その意味や説明を添えてあります。
     この本の一番の特徴は、前半に対訳式の英文と訳文が並び、後半には英文のみが記載され、しかも、英文の朗読ファイルを利用できるようになっていること。
     日本語訳を参考に一通り読んで内容を理解したところで、今度は英文の朗読を聞きながら英書を読むという、目と耳を使った新しい読書体験ができるようになっています。
     また、この本の挿絵(さしえ)は、作者ジーン・ウェブスター自身が描いたもの。
    「へたうま」というより本当に下手(?)……とはいえ、つい口元がゆるんでしまう味のある絵を楽しむことも読書の楽しみの一つです。
     目次
     はじめに
     ゆううつな水曜日
     手紙編
     英文編
  • 本書の学習ステップ

    本書は、リーディングとリスニングを最も効果的に相互作用させて、両方の能力を効率的に短期間で身につくように編集しています。つまり、リーディングでは、リスニング力が貧弱だと素早く読む(速読)はできません。また、リスニング力が高まれば、英文の速読と多読が可能になります。

    リーディングとリスニングは別々にやるものではなく、うまく相互作用させながら同時に両方の力をアップすることが最も大事になります。本書はこれを実現させる時事英語専門誌です。


    ①パラグラフリーディング
    英語の発音確認のための動画:まずは、英語部分の発音を確認します。ここでは意味を考えずに、「発音」だけに集中します。問題なく頭の中ですらすら発音できるまで繰り返します。その後、英語のパラグラフとその意味を目で追いならが読み進めます。その結果、一読で記事の要点を把握することができます。

    ②原文でパラグラフリーディング
    今度は、英文だけでパラグラフリーディングを行います。記事の要点はおおよそ頭の中に記憶されているので、比較的スイスイと読み進めることができます。要点があまり記憶されていない場合は、①を繰り返します。

    ③動画でパラグラフリスニング
    ①と②の実践を土台にして、リスニングに取り組みます。動画を視聴しながら頭の中でパラグラフリーディングを行います。本書ではパラグラフリスニングと呼んでいます。
  • 日本人が陥りがちな落とし穴を熟知したネイティブ講師が教える、英語リスニング入門書

    【音声付録】ネイティブによる英語音声付き
    【※インターネット回線と音声を再生できる端末が必須となります】

    ■こんな人に読んでほしい! リスニングの勉強方法を伝えたい

    ・読めばわかる簡単な英語も聴きとれない
    ・リスニングのコツがよくわからない
    ・少し速く話されるとついていけない
    ・何度もリスニング学習に挫折している

    英語はただやみくもに英語を聞き流していても、自然と聴きとれるようにはなりません。
    ポイントを押さえた学習が不可欠です。
    例えば、

    《POINT 英語の発音ルールを押さえる》
    自然の英語は、音とリズムのかたまりです。
    たとえば「come and go」をなるべく近いカタカナで表記すると、「カム アンド ゴー」ではなく、「カマン’ゴー」と発音されています。

    本書では、日本人に共通していえるリスニングの弱点を探り、ネイティブの発音や抑揚の重要なルールをピックアップしました。

    《POINT 漠然と会話全部を聴きとろうとしない》
    生真面目な日本人は一字一句を正確に聴きとろうとするために、逆に聴きとれなくなるという罠に陥りがちです。

    会話の大事な部分の見つけ方や、それを見つける訓練の仕方を教えます。

    ■著者略歴
    デイビッド・A・セイン(David A. Thayne)
    米国生まれ。カリフォルニア州アズサパシフィック大学にて社会学修士号取得し、証券会社勤務を経て来日。30年近い英語の教授経験を活かし、これまで累計350万部以上の著作を刊行してきている。現在、英会話学校経営、翻訳、英語書籍・教材制作を行なうクリエーター集団「エートゥーゼット」代表。
  • 本書は、海外の英語ニュースを効果的に活用し、英文速読に特化した画期的な翻訳テクニックで英文の速読を可能にした時事英語速読専門誌です。英語で読み、英語で感じ、英語で考え、英語で理解できるハイレベルな英語力と、いわゆる英語脳が強化されます。
  • 『奇跡の音8000ヘルツ英語聴覚セラピー』の書籍や『メルマガ:Yokoと学ぶアメ雑英会話!』でお馴染みの陽子先生の ブログ、『アメ雑英会話 http://eigo-zatsudan.com/』がe-bookになりました!

    ロサンゼルスでBYBイングリッシュセンターを設立し、今年で30周年。使える英語が集約されたe-bookです。

    アメ雑英会話では、日本人が一番苦手とする日常英会話を中心にイデオムやスラングをロサンゼルスからお届けしています。

    読者の方からe-bookを是非との温かいご声援があり、今回で4冊目のe-bookです。

    50のイディオムの記事をまとめています。

    何となく分かっている・・・と言う方も多いでしょう。

    現地日本人も普段は、流して書き留めていないような表現のオンパレードです。

    初めての方は、英語の学び方を変えることにより新しい発見があり実践的な表現を覚えることにより英語が上達されることを期待します。
    いろんな場面で自然に英語雑談を楽しみましょう!

    BYB English Center ではこれからも英語の面白さ、継続することの大切さを伝えていきます。

    この機会に是非、e-bookで読み直されてはいかがでしょうか。

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