『同人誌・個人出版、20社以上の障害者チームを立ち上げた、障害者雇用コンサルタント、101円~400円(実用)』の電子書籍一覧
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298円(税込)
12人の精神科医・心理学者等による、心が軽くなる「コトバ」たち
20社以上、100人以上の障害者チームを立ち上げた障害者雇用コンサルタントです。
仕事、家事、育児・・・。
生活する中で、人は多くのストレスや問題を抱えるものではないでしょうか。
夜眠れない、食事ものどを通らない、イライラが止まらないなどなど、気持ちが整理できないことも多いかもしれません。
ストレス社会日本。
共働き世帯も増え、男女問わず、メンタル不調の方が増加しています。
日本国内でのメンタル不調者はすでに300万人を超えたともいわれ、多くの方がココロの病を抱えています。
私も多くの精神障害者の方々と一緒に仕事をしながら、様々なトラブルも経験してきました。
私自身も気持ちを維持できず、つらい日々も経験してきました。
そのような中、ある「コトバ」が、私を助けてくれました。
それが、ある精神科医の方の「コトバ」でした。
なんだか、視界が広がったような感覚。
気持ちがフッと軽くなったことを今でも思い出します。
様々な経験や知識を生かし、多くの方々を助けてきた人だからこそ、発することができる「コトバ」なのかもしれません。
本書は、12人の精神科医や心理学者の方々の心が軽くなる「名言」や「言葉」についてまとめております。
気持ちが楽になる名言や、元気や勇気をくれる名言、心を健全に維持するための為になる名言などがたくさん。
経験豊富な名医たちの言葉たちは、きっとあなたの心を軽くしてくるはずです。
■目次■
1、中村恒子(精神科医)のコトバ
2、精神科医Tomyのコトバ
3、斎藤茂太(精神科医)のコトバ
4、佐々木正美(児童精神科医)のコトバ
5、香山リカ(精神科医)のコトバ
6、日野原重明(聖路加国際病院名誉院長)のコトバ
7、植木理恵(心理学者)のコトバ
8、中野信子(脳科学者)のコトバ
9、森田正馬(精神科医)のコトバ
10、水島広子(精神科医)のコトバ
11、河合隼雄(心理学者)のコトバ
12、神谷美恵子(精神科医)のコトバ
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298円(税込)
2人の革新的女性から学ぶ「本当の強さ」と「新しい時代の切り開き方」
【マイノリティだからできること!】弱点は「価値」?!~2人の革新的女性から学ぶ「本当の強さ」と「新しい時代の切り開き方」~
20社以上、100人以上の障害者チームを立ち上げた障害者雇用コンサルタントです。
女性活躍社会。
言葉は徐々に社会に浸透しつつありますが、実際、まだ男性社会が根強い日本。
多くの「常識」に囲まれているのが、私たちの実態かもしれません。
障害をお持ちの方、女性や外国人など、マイノリティが活躍できる社会は豊かな文化を育むものではないでしょうか。
文化だけではありません。
ビジネス社会でも、新たな価値を創出できる可能性は十分あるのではないでしょうか。
今回スポットを当てたのは、2人の女性、元TBSアナウンサー「小島慶子さん」とタレント「渡辺直美さん」です。
「革新的」女性の、苦悩と挫折。
そして、それを乗り越えた姿は、多くの学びがあるのではないでしょうか。
弱点は弱みではなく「強み」でもあるはずです。
「マイノリティ」だからこそ、できることがあるのではないでしょうか。
本書はマイノリティとして苦悩と挫折を乗り越えた女性2人にフォーカスして、新しい時代を切り開くための「チェンジメーカー」とは何か、そのヒントについてまとめております。
■目次■
1、帰国子女、小島慶子さんとは?
2、摂食障害、不安障害との格闘
3、最先端の家庭の在り方
4、「最低なおやじ」だった小島慶子さん
5、自らを否定できる「強さ」
6、海外から評価される「インスタ女王」
7、ネガティブで恥ずかしがり屋だった渡辺直美さん
8、生き方を変えた、バイトの経験
9、NSC、そして芸人としての挫折
10、苦悩から救ってくれた言葉とは?
11、私が私であるのは、私が直美だから。
12、弱点は「価値」?!
13、時代を切り開く「チェンジメーカー」 -
298円(税込)
「出川イングリッシュ」「ベーシックトラスト」から学ぶ自信を持つためのヒント
【自分をさらけ出せる「勇気」を持とう!】過信のススメ~「出川イングリッシュ」「ベーシックトラスト」から学ぶ自信を持つためのヒント~
20社以上、100人以上の障害者チームを立ち上げた障害者雇用コンサルタントです。
日本人の自己肯定感は世界の中で圧倒的に低いと言われています。
「自信がない」人が多いのが、日本人の特徴の一つかもしれません。
なぜでしょうか。
どうすれば、日本人は自信を取り戻すことができるのでしょうか。
キーワードは心理学用語の「ベーシックトラスト」。
「どうしても、今の自分に自信が持てない!」という方に、どうすれば自信を持って生きていけることができるのか、そのヒントが見出せます。
そしてもう一つ。
いつも前向きで明るい出川哲郎さん。
出川哲郎さんが外国人の方々と会話するとき、英語が出来なくても、臆することなく、自分をさらけ出している姿があります。
通称、出川イングリッシュ。
日本人に欠けている「自信」について、出川さんから学ぶべき点が多いのではないでしょうか。
本書は自己肯定感の低い人たちへ、心理学「ベーシックトラスト」や出川イングリッシュから、自信を持つためのヒントについてまとめてみました。
■目次■
1、自己肯定感が低い日本人
2、二種類の「自信」
3、実は弱い「根拠のある自信」
4、「根拠のない自信」は強い
5、ベーシックトラストとは?
6、8つの「心理社会的発達課題」
7、エリク・エリクソンの生い立ち
8、「心の拠点」
9、「ベーシックトラスト」リカバリー方法例
10、成功するベンチャー企業の共通点
11、「過信」のススメ
12、増える訪日外国人数
13、意志疎通のむずかしさ
14、文法なんて、気にしない!
15、「安全?」という警戒心
16、英語力ではなくて、自分をさらけ出せる「勇気」
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298円(税込)
「フジコ・ヘミング」「J・K・ローリング」(ハリーポッター著者)二人の女性から学ぶ、失敗と挫折を乗り越える方法とは?
涙の数だけ強くなる!「七転び八起き」人生とは?~「フジコ・ヘミング」「J・K・ローリング」(ハリーポッター著者)二人の女性から学ぶ、失敗と挫折を乗り越える方法とは?~
20社以上の障害者チームを立ち上げた、障害者雇用コンサルタント です。
人生は失敗と挫折の連続ではないでしょうか。
成功する人は、ほんの一握り。
多くの人は失敗するものです。
ただ、成功している人の多くも、また数え切れない挫折を味わっているのが実情ではないでしょうか。
どん底を経験しても、必ずは上がってくる人。
まさに七転び八起き。
本書は魂のピアニスト「フジコ・ヘミング」、そして「ハリーポッター」の生みの親「J・K・ローリング」、二人の女性の壮絶半生から学ぶ、挫折と失敗の乗り越え方についてまとめております。
失敗や挫折を味わって起き上がれない方へ。
元気と勇気を贈ります。
■目次■
1、聴力を失った女性ピアニスト
2、「難民」フジコ・ヘミング
3、最高の瞬間、そして最大の悪夢
4、前を向くフジコ・ヘミング
5、独創的ピアニスト
6、時代劇からみる時代の変化
7、USJ、不動の人気を創り上げたもの
8、収入・総資産は1,000億円以上!
9、生活保護のシングルマザー
10、貧困と心労のため深いうつ病になり、「自殺も考えた」
11、出版社12社に断られる・・・
12、あの有名な人物も
13、七転び八起き
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298円(税込)
「KY」と「忖度」体質からの脱却
「パワハラ」と「モラハラ」の根底にあるものとは? ~「KY」と「忖度」体質からの脱却~
コーポレートガバナンス、コンプライアンスなど、昨今企業を取り巻くリスクは広範囲に広がっています。
特に昨今注目されているのが、「パワハラ」や「モラハラ」。
「過労死問題」などにもつながってしまいます。
ブラック企業の烙印を押されてしまいかねません。
そもそも「パワハラ」や「モラハラ」の根底にあるものは何でしょうか。
その根底にあるものを見定めることで「仕組み」だけではない、本当の意味での組織改善が可能となるものではないでしょうか。
本書では「パワハラ」、「モラハラ」とは何か。
またその本質とは何か。
組織が醸成する「空気」や「忖度」体質も大きく影響しているものではないでしょうか。
組織改善を目指すためのヒントとして本書をご活用いただけましたら幸いです。
■目次■
1、パワハラとは?
2、「コンプライアンス」と「コーポレートガバナンス」とは?
3、「モラハラ」とは?
4、「モラハラ」と「いじめ」
5、動物の「ヒエラレキー」
6、職場「モラハラ」加害者3分類
8、経営者トップの考え方
9、「忖度体質」とは?
10、「忖度」の類語と反対語
11、日本人として、日本の伝統的な心配り
12、以心伝心とは?
13、空気が読めない「KY」
14、揚げ足を取る「ムラ社会」
15、同じ空気なら「チャレンジングな空気」! -
298円(税込)
見えない企業存続リスク!
20社以上、100人以上の障害者チームを立ち上げた障害者雇用コンサルタントです。
毎年国内12.5万人レベルで増え続けている糖尿病。
なんと、糖尿病予備軍含めて、2,000万人時代になりました。
成人5人に1人が糖尿病または糖尿病予備軍、まさに国民病となっています。
特に、40代男性の約半数は糖尿病治療を放置しているというデータもあります。
糖尿病で切断される足の数は、年間2万本!
失明や透析治療のリスクもあり、また脳梗塞や心筋梗塞などの死に直結する病気です。
もちろん、糖尿病だけではありません。
ストレス社会の日本。
過労死問題も大きく取り上げられています。
メンタル不調者も国内で300万人を超えるというデータもあり、精神障害者数も増加の一途を辿っています。
職場では3人に1人はメンタルサポートが必要だとも言われています。
まさに、働くビジネスマンは、心身ともに多くのリスクを抱えながら日々働いている状況と言っても過言ではないでしょう。
当然、企業存続のリスクを抱えてしまいます。
その中、注目を浴びているのが「健康経営」です。
本書は健康経営とは何か、健康経営の他社取り組み事例、社員ストレス解消法の「マインドフルネス」などを通して、健康経営の重要性や意義についてまとめております。
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298円(税込)
ダイバーシティからスタートする未来創造とは?
「想像」を超える「創造」~ダイバーシティからスタートする未来創造とは?~
ダイバーシティ(多様性)はご存知でしょうか。
今、ビジネス社会は女性活躍、定年延長、障害者雇用など様々な方々が活躍できる時代に変化しつつあります。
でも、このダイバーシティ。
本当に有効なのでしょうか。
実際のところ、言葉だけが先行して、その様々な個性を活用しきれていない組織も多いのかもしれません。
大事なのは、制度もそうですが、「意識」の部分ではないでしょうか。
腑に落ちないまま、言葉が先行する昨今。
でも、本当の障害は、私たち一人一人の胸の内にあるのかもしれません。
今一度、ダイバーシティとは何か、多様性とは何か、見つめてみませんか?
■目次■
1、映画「レインマン」に登場するサヴァン症候群とは?!
2、障害者雇用70%の会社?!
3、個性を生かし切る
4、ダイバーシティ経営とは?
5、日本にだけ?花粉症の謎
6、ジャングル農法?!アグロフォレストリーとは?
7、ダイバーシティとイノベーションの関係
8、意見の多様性「言える化」
9、「想像」を超える「創造」
10、ダイバーシティからスタートする未来創造とは? -
329円(税込)
~彼を知り己を知れば百戦殆うからず~
100人以上の転職を支援してきた障害者就職コンサルタントです。
会社には、働きやすい会社と働きにくい会社があるものです。
当然ですが、障害者が働きやすい会社は、一般の方も働きやすい会社と言えます。
設備などのハード面もそうですが、多くの場合、働き方制度などのソフト面も充実しているかどうかは、大きなポイントではないでしょうか。
規則や制度だけではありません。
企業理念や経営者の考え方などは、実際の組織の雰囲気や風土にもダイレクトに影響してくるものです。
その見極め方も重要です。
そしてもう一つ、大きなポイントがあります。
それが転職活動する「自分自身」です。
自分を理解したうえで、どのように伝えるのか。
そして、どのような方法で、その方法のメリットやデメリットは何か。
自分を知りて、転職先を知る。
この2軸がしっかりできれば、転職は成功すると言っても過言ではないでしょう。
本書は志望動機の書き方や自己PR法、転職先の見極め方など、転職において知っておくべき事項を10項目ピックアップしています。
100人の障害者の転職を成功させてきた、そのノウハウを生かし、一人でも多くの方に貢献できればと思っています。
大事なのは「見極め」かもしれません。
自分を知り、転職先を知ること。
そうしれば、自ずと転職の大成功は見えてくるのではないでしょうか?
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