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『同人誌・個人出版、和良拓馬、101円~400円(文芸・小説、実用)』の電子書籍一覧

1 ~14件目/全14件

  • 「ふらりと」観れるゲームを求めて

    「ふらりと」観れるスポーツ・ゲームというのは、少なくなっているのだろうか?エンターテイメント化や巨大化が進む日本スポーツ界。でも、その中にある「小さな」動きや気づきにも、スポーツの楽しさはたくさんあるのではないか?様々なスポーツの現場を歩き、観察し続けた筆者による、2017年から2020年2月までの作品をまとめた新エッセイ集・前編!【掲載作品/括弧内は作品で取り上げる人やチーム】・ふらりとゲームを観に行きたい(Y.S.C.C横浜)・競馬場にて、観察中(オジュウチョウサン、菅原明良騎手など)・神宮球場のフシギ(早川隆久、大引啓次など)・都市対抗野球へ、ようこそ! 2019(佐藤世那、東芝野球部など)・ #rwc2019 の忘れ物(ラグビー・ウルグアイ代表)・「新国立」は嫌いじゃないけれど・エピローグ※本書の後編にあたる「ふらりとゲームを観に行きたい【〜2020】」も合わせてお読みいただけますと幸いです
  • 『負けても何かが僕の心に残るから、ラグビーを再び観に行ってしまうということではないだろうか? 結末が勝者の立場でも、敗者の立場でも、しっかりと戦い続けていれば、絶対にスタジアムから何かを持ち帰ることができる』

    2015年から2019年ラグビーW杯開幕前までの作品を中心とする、7本のショート・エッセイを揃えました。ラグビーロスに悩む貴方に届け!

    【掲載作品/括弧内は作品で取り上げる人やチーム】
    ・とんぼ(清宮克幸)
    ・持たざる者たち(九州電力)
    ・「軸」定まらず、「武器」は減った(中央大学)
    ・ キャンディー・ガール(サンウルブズ)
    ・花歌が聞こえるスタジアム(リコー)
    ・大衆を支配するオーラ(ダン・カーター)
    ・今夜はラグビーで眠りたい
  • いよいよ本番。ラグビー日本代表、苦悩と進化の日々を振り返る!

    ラグビー日本代表、いよいよ決戦の舞台へ!
    2016年から2018年までの国内で行われたテストマッチのレビュー、そして発表された代表メンバーへの雑感をこの1冊にまとめました。
    ジェイミー・ジャパンの足跡を辿りながら、ラグビーの応援を楽しんでいきましょう!

    【収録作品】
    ・モラトリアム 16.06.25 日本対スコットランド
    ・まだ、生焼け 17.06.24 日本対アイルランド
    ・「誰が悪いか」という難しい問題 17.11.04 日本対オーストラリア
    ・心地よいプレッシャー 18.06.23 日本対ジョージア
    ・不思議なスコアの正確な位置 18.11.03 日本対ニュージーランド
    ・あとがきにかえて ~日本代表最終登録メンバーについての雑感~
  • 275(税込)
    著者:
    和良拓馬
    レーベル: BCCKS Distribution

    敗者が笑い、勝者が泣いた。敗れ去ったり、失敗したり、挫けたりした者たちの姿に、心を動かされる瞬間があるのは何故だろうか? 一筋縄ではいかない勝負の世界を生きる、彼らの熱闘と軌跡を追い続けたスポーツ・エッセイ集!

    ・そこに戦う「勇気」があるのなら 「リメンバー、タッチダウン!」(アメリカンフットボール/第71回及び72回ライスボウル)
    ・敗者が笑い、勝者が泣いた 「笑う敗者」(ラグビー/LIXIL CUP2016決勝戦)
    ・屈辱はゴールではなく、スタートなんだ 「『最下位』から続く道」(競馬/日本ダービー)
    ・見守る人々の、静かなる熱い戦い 「赤い団扇」(野球/第88回都市対抗野球大会)
  • 都市対抗野球の「今」と「未来」とは?

    社会人野球の日本一を決めるトーナメント戦、都市対抗野球大会。軽快な応援、熱いプレー、そして、試合後の歓喜と涙。
    第89回大会に足を運び続けて気がついた、都市対抗野球の「今」と「未来」とは? 「平成最後の夏の野球」を、独自の視点で振り返るエッセイ集です
  • 旅の途中で馬と出逢う。そこで僕は、何を得たのだろうか?
    近くても、遠くても、「競馬」と「旅行」を組み合わせれば、不思議な出来事が起こる予感?
    そんな暖かくて少し切ない、全国5カ所の競馬場をめぐるエッセイ集です。

    【収録作(括弧内は舞台となった競馬場)】
    ・失われた味を求めて。忘れられない逸品は、競馬場にある 「ハムカツの味」(浦和)
    ・この競馬場には、常に不思議があふれている。5本のショートエッセイ+実践的・大井競馬旅行術 「ハロー、ティー・シー・ケー・プラネット」(大井)
    ・小さな夏の旅にて。僕は、馬と景色と人に出逢った 「サマーブレイカー」(札幌&帯広)
    ・エピローグ(新潟)

    表紙制作:杉浦昭太郎
  • 人が死ぬはずがない街で、人が死んだ。妹を失った少年
    が、街を支配するシステムに立ち向かう。明らかになる
    衝撃の真実とはーー? 未来を示唆するディストピア小説
    の最前線。
  • シリーズ2冊
    110165(税込)

    ラグビー・野球・競馬で起きた、予想外のドラマたち…。でも、「良いゲーム」には、言い訳はつきものですよね?

    ゲームで生まれるドラマは、勝ち負けだけでは判断できない。
    3つのエッセイでスポーツの新しい景色を描き出します。

    ◆苦境を乗り越え戦う、ラガーマンたちの情景 「存在の証明」
    ◆ラストイニングでまさかの炎上。そして…… 「始まりの終わり」
    ◆2014年、有馬記念。内馬場で揺れ動く僕の心模様 「ギブ・ミー・ア・チャンス」

    セルフパブリッシングというかたちで、スポーツの「物語性」や「多面的な面白さ」をより一層伝えたいと思いました。そのため、本作は無料配信となります。1作あたり平均2000字強の掌編です。

    【著者について】神奈川県横浜市出身。大学時代にスポーツ新聞部に入部し、ラグビー部やサッカー部の番記者として、取材で全国を駆け巡る日々を過ごす。2014年に「月刊群雛 (GunSu) 11月号」でインディーズ作家デビューを果たした。
  • 父娘をつなぐ1枚の馬券。「勝ち負け」の外に、広がる世界がある。

    2012年10月28日、府中市・東京競馬場。そこには驚きの「大逃げ」を打つ競走馬と、その一頭に思いを託す一人の男がいた――。
    ひょんなことから、その時の手帳を見つけた彼の娘は、ギャンブルとは無縁のはずの父の肖像を探し始める。謎解きの延長線上に浮かんだ老人から聞いた、驚きの真実とは……?

    Novel Jam 2017 出場作品
  • ゲストコラムは作家・倉下忠憲による『「月くら」計画から考えるセルフパブリッシング戦略』。毎月一冊新刊をセルフパブリッシングし続けた中で得られた貴重なデータを公開! セルフパブリッシャー必読です!

    また、今回から新たな企画として、テーマを設定して投稿作品を募集しています。今号のテーマ「夏」の作品は表紙イラストを含め三点、自由テーマ作品が三点。「インディーズ作家と読者を繋げるマガジン」2016年07月号も、磨きあげた珠玉の作品をお届け!

    [テーマ「夏」作品]
    ●菊地康之固有正弦波『バニーさんコンプレックス』〈小説〉
    部室の前に置いてあったダンボールには、ウサ耳の美少女が入っていた
    ●川瀬薫『静かな海の光たち』〈小説〉
    尾道の風景を描く少女と、同級生や先生、家族のお話
    ●御厨〈表紙イラスト〉
    ひまわりと空とワンピース、爽やかな夏

    [自由テーマ作品]
    ●かわせひろし『太陽のホットライン』〈小説・連載最終回〉
    特訓の成果は? 胸が熱くなる少年サッカー小説、いよいよ最終回!
    ●儚月響『量産型女子大生』〈小説〉
    あたしはクローン人間じゃない! 個性を主張するため彼女が採った手法は?
    ●米田淳一『鉄研でいず3』〈小説・連載第3回〉
    女の子だらけの鉄道研究部に新入部員! テツなバトルに突入だ!

    制作チーム:0.9Gravitation/宮比のん/原田晶文/晴海まどか/竹元かつみ/鷹野凌
  • 応援していると、不思議な力が湧いてくる

    透明人間になれる女子高生。そんな彼女が、競馬場で買った初めての馬券は… 「マーブルケーキ」。
    健気さに、ついつい惹かれてしまうのだ。女子アスリートにまつわる3本のショート・スポーツエッセイ「娘の成長」。
    月曜日の明治神宮野球場。故に、あの親子はなぜ野球を観ているのだろう? 「月曜日のコントローラー」。
    マラソンで窮地に陥るエリートサラリーマン。その時、彼の耳に奇妙な声援が入ってきた「ファイト!」。

    応援すると、そして、応援されると、僕らは強くなれるのか?
    スタジアムで繰り広げられる、プレーヤーとオーディエンスとの絶妙な共犯関係。著者初の短編小説を含む、6つの力作がここに揃いました。
    気鋭のインディ・スポーツライターが描く「ファンタジー×スポーツ」の合わせ技。新しいスポーツの世界観をとことんお楽しみ下さい!

    【著者について】和良 拓馬(わら たくま)1988年3月生まれ、神奈川県横浜市出身。大学時代にスポーツ新聞部に入部し、ラグビー部やサッカー部の番記者として、取材で全国を駆け巡る日々を過ごす。 2014年に「月刊群雛 (GunSu) 11月号」でインディーズ作家デビュー。 現在はラグビー、競馬、サッカー、野球などを取材中。日本代表から草ラグビーまで、暖かく試合現場を見守り続けています
  • 今、そこにあるラグビーを愛せ!

    これぞ硬派なラグビー本! エディジャパンの試合レポート、数多くの反響を呼んだ「ラグビーファン論」などのコラムはもちろん、書き下ろしエッセイも収録した盛りだくさんの内容!
    昔からラグビーファンの人も、これからラグビーファンになりたい人も、2011年から15年までの「今、そこにあるラグビー」を知るにはもってこいの1冊です。

    ※2019年8月の再出版に際し、コラムを新たに追加しました
    <内容詳細>

    ●はじめに

    「今、そこにあるラグビー」を愛するということ

    エディジャパン備忘録 テストマッチ編
    ・選ばれ続けて欲しい3人の選手について 2012年春・代表シリーズ雑感
    ・全てはここから始まった 2013年6月 日本対ウェールズ戦
    ・真の強さと向き合って 2013年11月 日本対オールブラックス戦
    ・「強み」を巡る駆け引き 2014年6月 日本対イタリア戦

    エディジャパン備忘録 ワールドカップ編
    ・過去を思わぬかたちで飛び越えた 南アフリカ戦
    ・いつもの負け方と少しの言い訳 スコットランド戦
    ・「素の力」で上回る サモア戦
    ・強くなるための「余白」を残して アメリカ戦
    ・「エディ後」のラグビーとは? ~W杯・日本代表総括~

    コラム集 「ラグビーファンの現在地」
    ・「楽しいラグビー」の時代へ
    ・「ラグビーファン」論
    ・ラグビーファンをサッカーファンにする方法
    ・「RED OUT」という革命

    エッセイ集「今を弾む楕円球」
    ・無慈悲なゲーム
    ・トライはPGの延長戦上にある
    ・これからのセブンズをつくろう
    ・きっと、桜咲くよ

    【Special】「僕がサンウルブズに『勝利』を期待していない理由」

    【著者について】神奈川県横浜市出身。大学時代にスポーツ新聞部に入部し、ラグビー部やサッカー部の番記者として活躍。2014年にスポーツライターとして活動を始める
  • シリーズ2冊
    220880(税込)

    1周年記念号の別冊群雛は「記念日」をテーマとした読み切り8作品を掲載。表紙イラストはCotさん。晴海まどかさん・君塚正太さん・夕凪なくもさん・絵空さん・神楽坂らせんさん・小林不詳さん・米田淳一さんの小説、和良拓馬さんのエッセイ。ほか、参加者へのインタビューを収録。

    晴海まどか『エブリデイ・アニバーサリー』〈新作読み切り・小説、編集〉
    君塚正太『愛の断想』〈新作読み切り・小説〉
    和良拓馬『普通の凡退』〈新作読み切り・エッセイ〉
    夕凪なくも『赤い猫』〈新作読み切り・小説〉
    絵空『症例フェリックス』〈新作読み切り・小説〉
    神楽坂らせん『決めた日』〈新作読み切り・小説〉
    小林不詳『邪気眼は定年に隠る』〈新作読み切り・小説〉
    米田淳一『記念運転』〈新作読み切り・小説〉
    Cot『表紙イラスト』〈新作描きおろし・表紙イラスト〉
    宮比のん〈群雛ロゴ〉
    YukiTANABE〈表紙デザイニング〉
    竹元かつみ〈編集〉
    鷹野凌〈編集、制作、プロモーションほか〉
  • ピッチ上の君に、ささやかなエールを

    弱い。勝てない。人気がない。戦況は苦しいときの方が多い。
    それなのに何で、今、この瞬間もファイティングポーズをし続けているんだろう。
    勝ち負けだけでは測れない、スポーツが教えてくれるもう一つの世界観とは? 「月刊群雛」でお馴染みのインディーズ・スポーツライターが描き続けた渾身のスポーツエッセイ集!

    <作品詳細>
    ・気がついてしまった。安らぎよりも、素晴らしい試合に。
    「幸福すぎる90分間」(横河武蔵野FC)

    ・ノーサイドはただの「試合終了」では無い。4つの物語が示すラガーマンの現在地
    「あの時のノーサイド」(東京ガス、中央大学、成城学園高校など)

    ・奮闘する女子アスリートたち。前を向いて、頑張れ!
    「Lady goes ground」(羽田ヴィッキーズ、ヴィルシーナなど)

    ・彼はダービージョッキーになる。そう確信した意外な瞬間
    「今野忠成が笑っていた」(第61回東京ダービー)

    ・ひと振りで、世界は変わらないけれど。 2011年3月20日の「特別な一日」
    「普通の凡退」(横浜ベイスターズ・新沼慎二選手)

    【著者について】和良拓馬(わら・たくま) 神奈川県横浜市出身。大学時代にスポーツ新聞部に入部し、ラグビー部やサッカー部の番記者として、取材で全国を駆け巡る日々を過ごす。2014年に「月刊群雛 (GunSu) 11月号」でインディーズ作家デビューを果たした

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