『同人誌・個人出版、Panda Publishing、北嶋廣敏、101円~400円(実用)』の電子書籍一覧
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「也」は女性器をかたどったもの? じつは日本語は面白い!
「刃」の点は何を意味する?
「下手の横好き」の横とは?
「也」は女性器をかたどったもの?
日本語や漢字にまつわる、思わず誰かに教えたくなる話、知っているようで知らない話を112本収録!
普段なにげなくつかっている言葉の「意外なルーツ」や「正しい使い方」がわかる!!
■著者略歴
北嶋廣敏(きたじま・ひろとし)
文筆家。福岡県生まれ。早稲田大学第一文学部卒。短歌・美術の評論でデビュー。古今東西のさまざまな文献に精通した博覧強記の読書人。面白くてためになる雑学系の著書は多くのファンを魅了している。
主な著書に、『林檎学大全』(アディン書房)、『塚本邦雄論』(六法出版社)、『画家と自画像』(泰流社)などの評論のほか、『知識ゼロからの大江戸入門』(幻冬舎)、『「右」と「左」の面白ネタ事典』(PHP研究所)、『日本の「初!」雑学事典』(三笠書房)、『雑学帝王500』(中経出版)などの多数の雑学書がある。
■目次
第一章 「なぜ?」で一つ利口になろう
1 「卵一ケ」のケはなぜ個数を意味するのか
2 五十三次の「次」が宿を意味するわけ
3 エンカはなぜ「演歌」なのか
4 「棒に振る」の棒は何の棒なのか
5 男のことをなぜ「野郎」と言うのか
6 なぜ「トンビがタカを産む」のか
7 靴の上にはくのになぜ「靴下」なのか
8 「月なみ」はなぜつまらないのか
9 「十分」はどうして完全なのか
など78本
第二章 訊いてびっくり言葉探検
79 「下手の横好き」の横とは?
80 「はったりをかます」の、はったりとは?
81 「命からがら」のからがらとは?
82 「あわよくば」のあわとは?
83 「のたうつ」のはイノシシ
84 「当局者」の局とは?
85 「冠婚葬祭」の冠とは
86 「手塩にかける」の手塩とは
87 「中」という字のもとになったものとは
88 「キンピラゴボウ」のキンピラとは
89 「政」は征服した人々から税を取ること
など33本 -
タマネギがピラミッドを建てた!?野菜・果物にまつわる“思わず誰かに教えたくなるような話”147本!
「タマネギがピラミッドを建てた!?」
「キュウリには毒がある!?」
「野菜のアクっていったい何なのか」
「ミカンを食べると、なぜ手のひらが黄色くなるのか」
野菜・果物にまつわる“思わず誰かに教えたくなるような話、知っているようで知らない話、知って得する話”を147本収録!
■著者略歴
北嶋廣敏(きたじま・ひろとし)
文筆家。福岡県生まれ。早稲田大学第一文学部卒。短歌・美術の評論でデビュー。古今東西のさまざまな文献に精通した博覧強記の読書人。面白くてためになる雑学系の著書は多くのファンを魅了している。
主な著書に、『林檎学大全』(アディン書房)、『塚本邦雄論』(六法出版社)、『画家と自画像』(泰流社)などの評論のほか、『知識ゼロからの大江戸入門』(幻冬舎)、『「右」と「左」の面白ネタ事典』(PHP研究所)、『日本の「初!」雑学事典』(三笠書房)、『雑学帝王500』(中経出版)などの多数の雑学書がある。
■目次
第一章 野菜の雑学
▼野菜とっておきの話
1 タマネギは根か茎か葉か
2 タマネギがピラミッドを建てた
3 ネギの葉はどちら側が表なのか
など40本
▼野菜のおいしい話
41 白ネギは切るほどうま味が減る
42 レバニラは本当にスタミナ食なのか
43 ゴボウの知られざる効果とは
など31本
▼野菜のなぜなぜ話
72 タマネギを炒めると、なぜ甘くなるのか
73 タマネギを切ると、なぜ涙が出るのか
74 タマネギはなぜ長く貯蔵できるのか
など37本
第二章 果物の雑学
▼果物の味のある話
100 レモンからビタミンCはあまり得られない
101 レモンが酸っぱいのはビタミンCのせい?
102 皮をむかずにミカンの房の数がわかる法
など28本
▼果物の謎と不思議
128 リンゴのなかになぜ蜜ができるのか
129 ブルーベリーはなぜ目にいいのか
130 メロンの網目はなぜできるのか
など29本 -
アサガオは、実は朝が分かっていない!?草木にまつわる“思わず誰かに教えたくなるような”話
「アサガオは、実は朝が分かっていない!?」
「葉で尻を拭いたので、フキという名になった!?」
「ライオンも殺す植物がある?」
「樋口一葉の「葉」は何の葉?」
草木にまつわる“思わず誰かに教えたくなるような話、知っているようで知らない話、知って得する話”を147本収録!
■著者略歴
北嶋廣敏(きたじま・ひろとし)
文筆家。福岡県生まれ。早稲田大学第一文学部卒。短歌・美術の評論でデビュー。古今東西のさまざまな文献に精通した博覧強記の読書人。面白くてためになる雑学系の著書は多くのファンを魅了している。
主な著書に、『知識ゼロからの大江戸入門』(幻冬舎)、『「右」と「左」の面白ネタ事典』(PHP研究所)、『日本の「初!」雑学事典』(三笠書房)、『雑学帝王500』(中経出版)など。
■目次
第一章 草花の雑学
▼草花の面白すぎる話
1 「青蛙足砂摺極紅糸狂唐花咲」つて何の花?
2 毋の日の花はカーネーション、では父の日の花は?
3 ヒガンバナとスイセンの共通点とは
4 白い花が白く見える本当の理由
など30本
▼草花の知ってビックリの話
31 巧妙な罠を仕掛けるマムシグサ
32 オオイヌノフグリの受粉の裏技
33 花粉を自分ではじき飛ばす花もある
34 マツバボタンはダンスをして花粉をつける
など30本
▼草花のしっているようで知らない話
61 ツユクサはなぜ露に濡れているのか
62 スミレはなぜ長い距を持っているのか
63 ネジバナはなぜ捩れているのか
など30本
第二章 樹木の雑学
▼樹木の面白ウンチク話
91 タケのなかには何か入っているのか
92 木が伸びたら枝の位置も上へ上がる?
93 万葉の時代のモミジは黄葉
など30本
▼樹木のひみつ根堀り葉掘り
119 プラタナスの花言葉なぜ「天才」なのか
120 ボタンの花はなぜオスなのか
121 秋になると木の葉は、なぜ変色するのか
など28本 -
じつは日本語は面白い!日本語は実はいやらしい(*´ω`*)日本語や漢字にまつわる、思わず誰かに教えたくなる雑学!
「民」の語源は恐ろしい!?
「十個」は「じっこ」?「じゅっこ」?
日本最古の字は「まら」だった?
日本語や漢字にまつわる、思わず誰かに教えたくなる雑学、知っているようで知らない話を91本収録!
普段なにげなくつかっている言葉の「意外なルーツ」や「正しい使い方」がわかる!!
■著者略歴
北嶋廣敏(きたじま・ひろとし)
文筆家。福岡県生まれ。早稲田大学第一文学部卒。短歌・美術の評論でデビュー。古今東西のさまざまな文献に精通した博覧強記の読書人。面白くてためになる雑学系の著書は多くのファンを魅了している。
主な著書に、『林檎学大全』(アディン書房)、『塚本邦雄論』(六法出版社)、『画家と自画像』(泰流社)などの評論のほか、『知識ゼロからの大江戸入門』(幻冬舎)、『「右」と「左」の面白ネタ事典』(PHP研究所)、『日本の「初!」雑学事典』(三笠書房)、『雑学帝王500』(中経出版)などの多数の雑学書がある。
■目次
第一章 言葉の源を訪ねよう
1「月」と「スッポン」がどうして比較されるのか
2「歩」「舞」「延」…ダイエットに失敗した漢字
3「海」には暗いという意味がある
4「流」は子供が水に流されていることを表わす
5 「やたら」は矢と艝とは無関係
6「本調子」はもともとは三味線の調子
7「弱」の弓は儀式用の弓
8「大立て者」はもともとは歌舞伎用語
など54本
第二章 文字の中の秘密さがし
55 プレジデントはいつ「大統領」になったか
56 「おんの字」ってどんな字?
57 寄席の最後の出演者を「とり」と呼ぶわけ
58 「とうの昔」の「とう」とは?
59 「数」のなかに米と女がいるわけ
60 「異」のなかには鬼がいる
61 「観」のなかにコウノトリがいる
62 「旧」のなかには鳥がいる、その鳥とは
など36本
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