『同人誌・個人出版、@bagu、DISCORD文芸部(文芸・小説)』の電子書籍一覧
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新しいことを始める、止まっていたことを再び始める。『始める』という内容であれば、ジャンルはもちろん何でもあり!さあ、みんなもキーボードを叩き始めよう!という形で今回は募集いたしました。ぜひお楽しみください!
《収録作品》
『天然記念物を映す写真家~菜月の物語~』俺を超える人間になれ、それが一番の親孝行だよその言葉が菜月を突き動かす。(西村木花)
『魔法道具屋さんのお手伝い』魔法道具屋さんで送る日常は思ってたよりハードだった。(蒼海悠)
『開店!セラフィーナと小さな工房』新装開店、ようこそ工房へ!(薄井雲(うすぐもさん))
『光源氏が呼んでいる』高校の春休み美由紀は源氏物語を読もうと思っていた。( 西村木花)
『超克の論理』かつて超人だった君に捧ぐ。(@bagu)
『そしてすべての扉は開いた』「私の名はメイガント・ギア・STXH86」喋ったのは手の中の眼鏡だった。(深上鴻一) -
皆様にとって秋と言えば何ですか?芸術の秋、食欲の秋、スポーツの秋……いろいろあると思いますが、やはりここは文芸部。読書の秋で決まりでしょう!純文、恋愛、ミステリ、SF、ホラーなどなど、アイテムとして『本』が出てきて、季節描写がある場合は『秋』であれば、ジャンルはすべてなんでもオッケー!という形で募集した作品たちです。ぜひお楽しみください!
《収録作品》
『僕たちの夢に、まだ名前はない。』まだ名前のない夢に、僕たちは意味をつけたす。(伊坂)
『幾つかの空白』空白を愛してあげて下さい(烏丸萩聲)
『ビブリオフィリアの非コレクション』彼女は死んだ、そして本だけが遺された(最堂四期)
『とある殺し屋の理想的な結末』過去からは逃れられない(@bagu)
『秋の夜は、はるかの彼方に』ナカハラチューヤを暗唱できるその女は、図書室の姫と呼ばれてたんだ。(深上鴻一)
『僕も、あなたの事が好きです』秋と、本と、恋(夢科緋辻) -
DISCORD文芸部の有志による創作怪談集、その2018年版です。
《収録作品》
『黄色いワンピース、赤い靴、お下げ髪』交差点の道端に、小さな花束が供えられていることに気がつきました――(深上鴻一)
『永久に咲く華』愛おしい貴女をそのまま――(烏丸萩聲)
『ぼくのおかあさんは子供が大好きだった』ぼくにとっては、おかあさんと、この小さな家がすべてだった。(テル)
『49階』僕はオカルトを信じない事にしていた――そう、あの日までは。(夢科緋辻)
『何も起こらない廃病院』ほら、何も起こらなかっただろう?(@bagu)
『時報』実話怪談の恐怖をあなたに…(三月やよい13)
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