『奥田昭 牧師、同人誌・個人出版、0~10冊(実用)』の電子書籍一覧
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キリスト教への疑問に答える、確かな手引書、入門書をあなたに!
キリスト教における「救い」とは、「罪からの救い」であるとクリスチャンの友人から聞いたり、教会の礼拝で耳にします。
けれども、日本人としての文化的、宗教的伝統や価値観からは、なかなか「罪」の意味することがわかりにくいのが現実ではないでしょうか。
奥田昭牧師による『キリスト教が言う罪とは何か』は、一番知りたい、聞いてみたいと思う「罪とは何か」をとてもわかりやすく解き明かしている、キリスト教の手引書です。
「キリスト教、プロテスタント、福音派の立場(私はその立場に立つ者です)の中心は、イエス・キリストの十字架による罪からの救いと解放と信じます。聖書自体がその基本を創造、堕落、贖罪とする救済史の一大物語ですし、イエスの十字架が屋台骨にあるからです。したがって、罪を知り、理解することは、とりもなおさず、その真理を学ぶだけではなく、その真理を自分のものとして信じることにつながるからです。」(「序論」より)
初めて聖書を手にする皆様も、クリスチャンの皆様も、ぜひ、ご一読くださいますよう、心よりお勧めいたします。
(編集者)
<著者紹介>
奥田 昭 (おくだ あきら)
1943年、大阪市出身。牧師。日本福音神学会会員(西部部会)
関西大学法学部卒業後、社会人教育に携わる。
2001年日本の「有名講師700人」(日本実業出版社)の一人に選ばれる。
資格教育の図書多数出版
45歳の時に受洗、2009年64歳で関西聖書学院(KBI)修了
2009年より愛知県にある瀬戸サレム教会に5年、2013年より犬山キリスト純福音教会に5年それぞれ仕え、2018年3月、主の示しにより退職。
郷里大阪に帰り、「ハレルヤ サンライズ チャペル」で開拓伝道を開始、現在に至る。演歌ゴスペルの会を主宰
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いろいろ不思議に感じていた、救い主 イエス・キリストの誕生にまつわる「真実:トゥルース」とその意味とは?読者のみなさまも、きっと、クリスマスをお祝いする喜びに満たされるでしょう。
クリスマス。
イエス・キリストの誕生をお祝いするクリスマス。
聖書を読んだり、クリスチャンの友だちから聞く話は、信じられないくらいの不思議な出来事が満載です。
著者の奥田昭牧師は、「序文」で次のように語っておられます。
「メリー クリスマス
日ごろは、キリスト教に縁遠い日本も、十二月になればいたるところでメリークリスマス、クリスマスおめでとうと叫ばれています。しかし、あまり喜んでばかりおられません。なぜなら、このクリスマスがどの様な日かわからず、メリークリスマスと言っている人もいるからです。
ある子どもは、サンタクロースが来る日と思っていると、先日テレビで放送していました。
クリスマスは、もともと英語の「キリスト(Christ:クライスト)のミサ(mass:マス)」からきています。キリストとはイエス・キリストのこと、ミサとは祭儀、礼拝することを意味しています。ですから、クリスマスとはイエス・キリストを礼拝することが主な目的なのです。
しかし、クリスマスといいながら、日本のクリスマスには肝心のイエスがいないことが多いのです。クリスマスには、イエスがいなけれればなりません。そしてイエスのことは聖書による、聖書ではどのようにイエスの誕生を伝えているのでしょうか。またそこから何を学ばねばならないのでしょうか。
イエス・キリスト誕生のトゥルース、真実は何でしょうか。」
みなさま、ぜひ、この本を「電子書籍」で、また、『POD版」で お手にとってお読みください。
いろいろ不思議に感じていた、救い主 イエス・キリストの誕生にまつわる「真実:トゥルース」とその意味を発見し、クリスマスをお祝いする喜びに満たされることでしょう。
編集者より
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四つの福音書からの100のことば
「キリスト教って、何?」
「教会にはまだ行っていないけれど、キリスト教の信仰について知りたい。」
「分かりやすい聖書のメッセージを読みたい。」、などなど。
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そのように感じている「あなた」に、オススメの奥田昭牧師による聖書のメッセージです。
イエス・キリストのご生涯を記した新約聖書の最初の四つの書物(福音書)から語られる、とてもわかりやすい『イエスのメッセージ』は、読む者の心に愛と喜び、癒し、生きていく力、希望を与えてくれることでしょう。
救い主イエス・キリストと、キリスト教について正しく理解する「100のメッセージ」を、ぜひ、お読みください。
(編集者より) -
聖書が語る人間の誕生 〜創世記1章・2章を読む〜
奥田昭牧師による聖書の最初の書物(旧約聖書・創世記)からの、とてもわかりやすい天地創造、人間の誕生についての解説です。
初めて聖書を手にされる皆様、また、クリスチャンの皆様にとりましても、「創造論」についての主要な見解と「進化論」の問題点について理解を深める中で、神様からの祝福に満ちた知恵を受け取られることでしょう。
日本のキリスト教会から久しぶりに出版される、「天地創造」と「創造論と進化論」のわかりやすい「キリスト教入門書」、待望の一書です。
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<はしがき>
人間はどのようにして生まれたのでしょうか。
人間の誕生については、現在世界で大きく分けて二つの考え(世界観)があります。一つは、人間は進化の結果として誕生したと考える、もう一つは、人間は神により造られたと考える。前者は科学的知識に基づくもので通常「進化論」と言われています。後者は聖書に基づくもので通常「創造論」と言われています。
ダーウィンの言う進化論という色メガネをはずして、聖書という別のメガネをかけると神の造られた別の世界が見えるように思えます。
神によって造られた人間の誕生はどのようになっているのか、聖書にはどのように書かれているのでしょうか。
「聖書のことは聖書に聞け」、というキリスト教会での格言があります。聖書にはどのように、語られているのでしょうか。
<著者紹介>
奥田 昭 (おくだ あきら)
1943年、大阪市出身。牧師。日本福音神学会会員(西部部会)
関西大学法学部卒業後、社会人教育に携わる。
2001年日本の「有名講師700人」(日本実業出版社)の一人に選ばれる。
資格教育の図書多数出版
45歳の時に受洗、2009年64歳で関西聖書学院(KBI)修了
2009年より愛知県にある瀬戸サレム教会に5年、2013年より犬山キリスト純福音教会に5年それぞれ仕え、2018年3月、主の示しにより退職。
郷里大阪に帰り、「ハレルヤ サンライズ チャペル」で開拓伝道を開始、現在に至る。演歌ゴスペルの会を主宰 -
神様の愛と奇跡的な導き、その恵みがとても心に響く、奥田先生の証しの本です。まさに「超・お勧め」の一冊です。
一人のクリスチャン、奥田昭牧師の不思議な、また、奇跡的なキリストとの出会いとその実体験が記されている「証し」です。
読み進むごとに、その熱き思いが読む者の心に伝わってきます。
著者は、「はじめに」で、次のように述べておられます。
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「この拙書は、イエスさまとの出会いにより、新しい人生を歩みはじめ、変えられた一人のクリスチャンの証しです。証しとは教会では、神さまからいただいた恵みを人に伝えることを言います。それは同時に本人にとり奇跡の歩みと言い変えてよいものでしょう。
一つ一つの出来事は人の目には驚異に映らない平凡なことかもしれませんが、当の本人にすれば予想をはるかに超えた想定外、想像すら出来ない恵みの出来事だったのです。
ただ、読まれる方々にとっては、なんといっても他人事、これは自慢話ではないか、自己宣伝ではないかというお叱りの声がある事は覚悟しています。ただ本人にとり、ビフォーアフター、イエスさまに救われる前と後で、自分を顧みるとただただ恵みでしかありません。救いの恵みはイエスさまからの一方的なものです。それは奇跡と思わずにはおれないのです。その恵みを現したいのです。・・・・・」
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(著者略歴)
奥田 昭
一九四三年、大阪市出身。牧師。
日本福音主義神学会会員(西部部会)、演歌ゴスペル歌手
関西大学法学部 卒業後、社会人教育に携わる。
二〇〇一年日本の「有名講師700人」(日本実業出版社)の一人に選ばれる。資格教育の第一人者として講演、図書多数出版。
四十五歳の時に受洗、 二〇〇九年、六十四歳で 関西聖書学院( KBI)修了。
二〇〇九年より 愛知県にある瀬戸サレム教会に五年、二〇一三年より 犬山キリスト純福音教会(現 犬山ベイト・エル教会)に五年 それぞれ仕え、二〇一八年三月、郷里大阪に帰り、「ハレルヤ サンライズ チャペル」で開拓伝道を開始、現在に至る。
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プロテスタント教会の正統的な信仰と、聖書を正しく理解し日々の生活で実践していくという「聖書信仰」に基づいた聖書研究ガイドですので、どなたも安心して聖書の学びを進めていくことができます。
奥田昭牧師の聖書がとても楽しく学べる『なぜなぜ聖書 Q&A』です。
初めて聖書を手にする皆様も、また、ご友人やご家族に誘われて教会に何回か出席された皆様も、そして、高校生や大学生、社会人の皆様も、1回10問の 問題と解答に挑戦しませんか?
問題では、ちょっと笑い出したくなるような楽しい質問も。
解答では、聖書の正しい教えが、わかりやすくシンプルに解説されています。
教会学校(高校科、成人科)、聖書研究会や家庭集会、スモール・グループなどの聖書の学び会で、ぜひ、ご利用ください。
編集者より
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<目次>
第1部 聖書知識アラカルト Q&A
第1回〜第20回 問題と解答
(1回10問で20回)
第2部 聖書66巻 各巻特徴 Q&A
第21回〜第40回 問題と解答
(1回10問で20回)
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<著者略歴>
奥田 昭
1943年、大阪市出身。牧師。 日本福音主義神学会会員(西部部会)、演歌ゴスペル歌手
関西大学法学部 卒業後、社会人教育に携わる。 2001年 日本の「有名講師700人」(日本実業出版社)の一人に選ばれる。資格教育の第一人者として講演、図書多数出版
45歳の時に受洗、 2009年、64歳で 関西聖書学院( KBI)修了。 2009年より 愛知県にある瀬戸サレム教会に5年、2013年より 犬山キリスト純福音教会に5年 それぞれ仕え、2018年3月、主の示しにより退職。
郷里大阪に帰り「 ハレルヤ サンライズ チャペル」 で開拓伝動を開始、現在に至る。
また演歌で福音を伝えるため「演歌ゴスペル会」を主宰し、ゴスペル集会や教会、介護施設などで唄い語る。
2002年、インターネット「e- 聖書」を配信。
2012年よりHPで「ハレルヤ サンライズチャペル」を開設。毎週礼拝メッセージなどを配信。
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とてもわかりやすい、安心して読める、「黙示録」の入門書が、今、あなたのお手元に!!
聖書信仰、また、福音派の聖書理解の基本を踏まえた、奥田昭牧師の「黙示録」の解説とメッセージを、みなさま、ぜひご愛読ください。編集者より
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『心から本書を推薦します』 大田裕作
関西聖書学院 前学院長・アンテオケ宣教会 総主事
奥田昭師がまたもや快哉の出版をされました。「ヨハネの黙示録」超入門 です。 誰もが興味を覚えながら十分に読みこなせない、敬遠しがちな書がこの黙示録です。「超入門」のすばらしさは、まず何と言っても読みやすさ、わかりやすさです。
本書は読者が持つような疑問に答えるような形で進んでいきます。「そう、そう。そこが聞きたかった。」と引き込まれていきます。黙示、啓示の説明から始まり、聖書全巻から支えるようにしてこの黙示の書に接近します。つまり黙示録だけを顕微鏡で覗くようには読まないのです。それでバランスのある、落ち着いた解説になっています。
<中略> 私が今まで読んだ黙示録の注解で最も健全でバランスよく、何より主の愛と恵みを感じる書です。心から本書を推薦します。
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(著者略歴)
奥田 昭
一九四三年、大阪市出身。牧師。日本福音主義神学会会員(西部部会)、演歌ゴスペル歌手関西大学法学部 卒業後、社会人教育に携わる。二〇〇一年日本の「有名講師700人」(日本実業出版社)の一人に選ばれる。資格教育の第一人者として講演、図書多数出版。四十五歳の時に受洗、 二〇〇九年、六十四歳で 関西聖書学院( KBI)修了。
二〇〇九年より 愛知県にある瀬戸サレム教会に五年、二〇一三年より 犬山キリスト純福音教会(現 犬山ベイト・エル教会)に五年 それぞれ仕え、二〇一八年三月、郷里大阪に帰り、「ハレルヤ サンライズ チャペル」で開拓伝道を開始、現在に至る。
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