『海外、ニコニコカドカワ祭り コイン60倍(実用、新書)』の電子書籍一覧
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民主化運動指導者の思想と、ミャンマーのいまを分かりやすく解説。
3度目の長期軟禁から解放され、国民民主連盟(NLD)を率いてミャンマー民主化へ確実に歩を進める改革の指導者・アウンサンスーチー。その思想と生涯、そして激変するアジアにおけるミャンマーの情勢を解説。 -
上海で美人になる!!珍妙女子旅コミックエッセイ!
【電子書籍版のみオールカラーで登場!】羽田から約3時間、上海で美を手に入れる週末旅!中国事情に詳しい著者とお気楽アシスタントの旅の一部始終を、笑いあり驚きありでご紹介します。エステ・食・お土産など、お役立ち情報がたっぷり詰まった実用コミックエッセイ。 -
観光スポットはもちろん一見の価値があるが、レストランや一息つくカフェ、居心地のいいバーや刺激的なクラブ、ちょっとしたお土産、リラクゼーションは、地元の人が行っているところに行きたい。なぜなら、そこが本当のヘビロテスポットだから。快楽アンテナをピンと立てた著者がウィーンの友人と出かけた超おススメスポット&バカンスの楽しみ方、約30アイテムをご紹介。【読了時間 約24分】
旅に出かけたとき、観光スポットはもちろん一見の価値がありますが、レストランや一息つくカフェ、居心地のいいバーや刺激的なクラブ、ちょっとしたお土産、リラクゼーションは、地元の人が普段行っているところに行きたい。なぜなら、そこが本当のヘビロテスポットだから。快楽アンテナをピンと立てた著者がウィーンの友人と出かけた超おススメスポット&バカンスの楽しみ方、約30アイテムをご紹介。お菓子とカフェとスパ、団地建築にオペラ。ウィーン的快楽はオープン&多様性。パリ、イビサ、京都も配信中! ぜひ、一歩踏み込んだ旅をお楽しみください。【読了時間 約24分】
■目次
音楽快楽と多様性の街
人のご縁が結ぶ場所
ウィーンは京都に似ている
お菓子帝国のカフェ文化
コーヒーのバリエーションは10種類以上
レモンパイとカップケーキと緑茶
夏のウィーンのおすすめ、スパとビアガーデン
50’sのデザイン建築も見所たくさん
ウィーンの下北沢はどこだ?
ウィンナーシュニッツェルとダンプリング
赤い手袋とダフ屋から買うオペラ座のチケット
湯山玲子◆ゆやまれいこ
著作に『女ひとり寿司』『クラブカルチャー!』『女装する女』『四十路越え!』『快楽上等! 3.11以降を生きる』『ベルばら手帖 マンガの金字塔をオトナ読み!』『文化系女子という生き方』ほか。自ら寿司を握り世界中で開催されるユニット「美人寿司」、西麻布のクラブ「新世界」で行われるイベント「爆音クラシック」他、テレビ、ラジオ等のコメンテーターとしても人気。日本大学藝術学部文藝学科非常勤講師。 -
韓国人留学生として来日した女性が日本人像と日韓文化のギャップを本音で語った!
27歳で韓国から留学生として来日した著者。しかし日本人の曖昧な笑顔や態度、韓国人には考えられぬ不可思議な人生観にカルチャーショックを受ける。そんな困惑の中で知り合った韓国人ホステスたちの姿に、日韓文化のギャップや意外な真実が映し出されていることに気づき始めて……。一留学生が、李朝以来の韓国人が持ち続けてきた日本人像を打ち破り、日本文化と融合してゆく様と、そこから見出した韓国社会の病根と日本社会の意外な素顔を綴った、衝撃のルポエッセイ! -
2007年末からの前回の米景気後退と金融・住宅バブル崩壊を予測し、金融業界から「山広節」と評価される著者による、ユーロ危機の次にくる米国危機の予兆、その実態とインパクトについて語る米国経済「バブル崩壊」論。
日本経済にとって“近い”、米国景気の見方について、日本の専門家たちからは「財政の崖回避なら来年は2%成長へ」などと立ち直りを前提とした楽観論がはびこる。そんななか反対に「米国危機」を訴えかけるのは、07年末からの米国景気後退と金融・住宅バブル崩壊を予測した著者。“強い経済”を主張する安倍新政権にとって重要かつ、世界経済の中心である米国経済の行方について、現地記者ならではの視点、事象を集めながら、現状の楽観論へ警笛を鳴らす一冊。 -
旅で人はつくられる。30年間、30カ国旅行、「小論文の神様」がその知識と経験を語る
「小論文の神様」日本を一歩でたら、大ピンチに!? 1995年3月、平壌から50キロ離れた西海閘門に車で連れて行かれた。西海閘門は金日成が思いつきで海に門をつくった場所だ。車は時速100キロを越すスピードでとばし続ける。タイヤはツルツルのボロ車だ。恐怖を感じるなか、私はその理由を悟った。運転手は貧しい市民の姿を日本人に見せたくないのだ――。30年間、30カ国旅行、その知識と経験を“一般公開”! -
気が遠くなるほど美しい夕陽。上等のDJプレイ。世界一うまいパエリャ。島に点在する個性的なクラブ。39歳の時、突如「クラブカルチャー」の雑誌を立ち上げ、世界のクラブ巡りを強行した、『クラブカルチャー!』『文化系女子という生き方』の著者・湯山玲子。旅の快楽はハイテンションとリラックスの寄せては返す波のごとし。下北沢並みに土地勘のあるイビサの快楽を一挙公開。【読了時間 約16分】
気が遠くなるほど美しい夕陽。上等のDJプレイ。世界一うまいパエリャ。島に点在する個性的なクラブ。39歳の時、突如「クラブカルチャー」にハマり、雑誌を立ち上げ、世界のクラブ巡りを強行。さらには『クラブカルチャー!』という濃い本まで書き下ろし、濃密なクラブライフを経た著者といえば、『文化系女子という生き方』『快楽上等!』『ベルばら手帖』『四十路越え!』『女装する女』『女ひとり寿司』等の著作で絶好調の湯山玲子。旅の快楽はハイテンションとリラックスの寄せては返す波のごとし。下北沢並みに土地勘のあるイビサの快楽を一挙公開。【読了時間 約16分】
■目次
クラブリゾートは大人のテーマパーク
筋金入りのコスモポリタンの島
ナイトクラビングのスタートは、Pachaから
泡まみれ天国、Amnesiaのフォームパーティ
マドンナもお気に入り、Cafe del MarのDJプレイ
180mの絶壁に建つ5ツ星ホテル
ドラァグクィーンの集合会場、Dome
世界一うまい! パエリャ
太鼓パーティとトップレス -
『文科系女子という生き方』『快楽上等!』『ベルばら手帖』『女装する女』『女ひとり寿司』『クラブ・カルチャー!』等の著作で絶好調の湯山玲子。クラブカルチャーから爆音クラシック、気球乗り、シャンペン、1ツ星レストラン、ヌードショウ、クラブ。「快楽」のためならどこへでも出かけて行く大人ならではの楽しみをご紹介。「世界中の下北沢を探せ!」を合言葉にパリの街にプチトリップ!【読了時間 約16分】
『文科系女子という生き方』『快楽上等!』『ベルばら手帖』『女装する女』『女ひとり寿司』『クラブ・カルチャー!』等の著作で絶好調の湯山玲子。クラブカルチャーから爆音クラシック、気球乗り、シャンペン、1ツ星レストラン、ヌードショウ、クラブ。「快楽」のためならどこへでも出かけて行く大人ならではの楽しみをご紹介。「世界中の下北沢を探せ!」を合言葉にパリの街にプチトリップ!【読了時間 約16分】
■目次
正反対の国民性なのに惹かれあう街、それがパリ
世界中に下北沢を探せ!
日本の定食屋まんまの餃子バーが大人気
フォアグラの刺身とマレ地区の穴場カフェ
テイクアウトかカフェか三ツ星か。美食いろいろ
ギャルソンとカフェは外せない
ナイトクラブのお楽しみ、ヌードショウ
異邦人のたまり場、ナイトクラブ
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マルクスの生い立ちや性格からわかる、『資本論』超入門書。
二十世紀、もっとも影響力を持った思想家の一人、知の巨人カール・マルクス。ドイツ生まれの経済学者、哲学者、ジャーナリスト、革命家であり、資本主義経済を分析し、エンゲルスとともに新しい歴史観、共産主義思想を生み出す。『共産党宣言』では世界の労働者に団結を訴え、『資本論』では資本主義経済の基本的内容を明らかにした。マルクスはその人生を通じて、人間や社会をどのようにとらえ、何を訴え、何を成し遂げたかったのだろうか。今までのマルクス像を横に置き、彼の人生の軌跡と主要著書を丹念に追ってゆく先に、現在の経済と社会のありように向き合う「思想」が見えてくる。 -
新しいリーダーが出揃ったいま、多極化する世界が抱えるジレンマの解決が急がれる。さまざまな対立軸を取り上げながら、最新のニュースの解説と、今後の世界の在り方を見通す池上彰の人気新書第4弾。世界の中の日本を考えるのは、今だ!
世界の対立を知ることで未来の日本が見えてくる! 多極化する世界は多くのジレンマを抱えている。混沌のなか、激化する対立。今、互いに考え、歩み寄る姿勢がなければ、世界は前に進まない。2012年は世界の大国のトップが次々と交代した。世界の新しいリーダーが出揃った今こそが再起動のチャンスなのだ。絶対的な覇権国・指導者がいない「Gゼロ時代」。さまざまな対立軸をとりあげながら、最新のニュースの解説と、これからの世界の在り方を考える。累計120万部突破の池上彰の人気新書シリーズ第4弾。世界の中の日本を考えるのは、今、このときだ! -
「ザ・ハフィントン・ポスト」は、2005年に米国の女性ジャーナリストが創業して以来、いまやニューヨーク・タイムズやCNNと肩を並べる巨大ニュースメディアに急成長した。2013年には日本にも上陸。しかし編集長に抜擢された松浦茂樹は、編集者も取材記者も経験していない、エンジニア出身のWebメディア必勝請負人だった。デジタル時代に人を集める方法とハフィントン・ポストの秘密とはなにか? 【読了約43分】
「ザ・ハフィントン・ポスト」は、2005年に米国の女性ジャーナリストが創業して以来、いまやニューヨーク・タイムズやCNNと肩を並べる巨大ニュースメディアに急成長した。2013年には日本にも上陸。しかし編集長に抜擢された松浦茂樹は、編集者も取材記者も経験していない、エンジニア出身のWebメディア必勝請負人だった。彼が明かす、デジタル時代に人を集める方法とハフィントン・ポストの秘密とはなにか?
【読了時間 約43分】
【目次】
■米欧を席巻する、ソーシャルニュースサイト
■最強ニュースサイトの編集長に抜擢された男
■人工衛星のSEからニュースサイトの編集長へ
■東証は落ちたけど、ライブドアは落ちなかった
■デイリー4コマで知ったコンテンツの楽しさ
■ブログをニュースメディア化する挑戦
■ワイアードで見たウェブと雑誌の共通点と限界
■グリーで非ゲーム分野だけど、伸ばし放題!
■ウェブメディアの編集長とは何をする人か
■ハフィントン・ポストの強さの秘密
■ニューヨークで確認したハフポのスピード感
■ウェブメディアの戦略と戦術
■ハフィントン・ポスト=ヤフトピ+ネイバーまとめ?
○松浦茂樹
「ザ・ハフィントン・ポスト」日本版編集長。1974年生まれ。東京理科大学工学部卒。大手自動車会社で人工衛星のシステムエンジニアなどを経て、2004年にライブドアに入社。ポータルサイト事業を統括し、ライブドアのトップページやライブドアニュース、ブログメディア「ブロゴス」などを手がけた。2011年、コンデナスト・パブリケーションズ・ジャパンにて「ワイアード」日本版などのウェブサイトを担当し、2012年からはグリーで「グリーニュース」や有料マガジン「マガリー」などに携わった。2013年より現職。
ライブドアニュースとBLOGOS、ワイアード(WIRED)、GREEニュースなど、さまざまなWebメディアやサービスを成功に導いてきた人物による、デジタル時代ならではのメディア論とニュース論。メディアやWebに関心を持つすべての人にとって必読の書。 -
英語も、中国語も、全く話せない。海外へのひとり旅など今まで一度もしたことのなかった著者。台北に友人が駐在することになり、友人を訪ね、生まれて初めてひとり旅をすることになる。
そこには今まで知らなかった楽しく刺激的な世界が広がっていた…。大人気コミックエッセイ「韓国 女ひとり旅」に続き、台湾の旅行スポットや生活文化、ひとり旅の魅力などをストーリー仕立てで紹介するコミックエッセイ。台北に駐在する著者の友人、道村弥生子さんに取材協力を得ながら、通常のガイドブックにはない、よりディープできめこまやかな情報が満載です。 -
「格差」「腐敗」「言論統制」「大気汚染」「大気汚染」……日本人の知り得ない、中国共産党が抱える“内憂外患”の真相が明かされる!
急速な経済成長の反面、格差と腐敗、言論統制、大気汚染など難題が山積している習近平新政権。しかし、旧ソ連・東欧諸国の共産党政権が崩壊したなか、なぜ中国だけが急速な台頭を遂げられたのか。それは、イデオロギーのみに固執せず現実主事の実践を徹底。日本も真似のできない長期成長戦略の策定、優秀な人材確保・育成、危機管理などの強固な国家マネジメントが存在するからである。豊富な現地情報と著者独自の人脈を活かした独特の視点で、中国共産党という巨大組織の強みと弱みを浮き彫りにしていく。中国の尖閣諸島問題に対する本音、中国外交とアメリカの思惑、そして中国共産党が野党になる日など、日本人の知り得ない事実にも迫っていく。 -
年間30万件も発生している反政府的デモと暴動!中国指導部が自覚している「危機」の実態を説く!中国語を話す著者ならではの現地インサイドレポート
「このまま深刻化すれば党も国も滅びる」。2012年11月、こう発言したのは総書記の座に就いて2日後の習近平だった。中国の国内情勢はきわめて危険な状態にある。抗議デモが年間30万件も発生し、中国共産党はその収束に追われている。原因は3つ。「格差」と「権力者の腐敗」、そして、同じ共産党指導部にいた「薄煕来(はくきらい)」がこれら不公平感への処し方を人民に示してしまったことである――。これら3つの原因に焦点を当てながら、習近平時代の中国社会の内実を記す。日本の報道では見えてこない中国インサイドレポート。 -
すべてにおいて「ひとり」で行動することの少ない韓国人。食事ももちろん同様で、焼肉や鍋、定食などはすべて二人前からが基本。「ひとり旅」では楽しめないお店やスポットがたくさんある。でも、実はひとりでも楽しめるご飯やさんはたくさんあるんです!
サムギョプサルを食べ比べ!/鍋をディープに楽しもう/おなかもお財布も大満足!「定食屋」巡り/大好き!チキン料理/ウェルビン料理(身体にいい料理のこと)を味わおう/韓国家庭で本格キムチ作り/料理教室でオモニ(母)の味!/現地ノリでとことん飲もう!/マッコリ通りを歩く・・・などなど、韓国のおいしいものをあますことなくご紹介!日本の食材で簡単に作れる、韓国おかずレシピ付き。 -
海の底には、お宝と真実が眠っていた!
世界の海底には太古の歴史を丸ごと閉じ込めた沈没船が眠っている。海の考古学者たちの「発掘」によって塗り替えられた「世界史」を紹介する驚きの一冊。 -
ないはずの領土も主張する「2cm四方の外交官」
カッコよすぎる独裁者、ないはずの領土が描かれている、他国への反発や憧憬……小さな切手には発行国の生々しい主張が込められており、特殊な事情を抱えた国ほどその絵柄は過激になる。日本を代表する郵便学者が解説する、2cm四方の国際政治学。この1冊で、外交がわかる、国家観が変わる! -
読解力で15位急落の日本人。世界に学べ!
「極端な平等主義・アメリカ」「色っぽいフランス」「文豪養成教育・ロシア」「登場人物も国際化する中国」……など、国語の教科書から浮かび上がる各国の「理想」「信条」「現実」。世界の小学校4年生は誰に憧れ、何を読み、どう育つのか? 教育研究者11人が参集した、初めての「世界の国語」紹介。 -
北朝鮮へのミサイル運搬車両輸出、海外企業の買収、領土、領海、資源を巡る争い、多発する商標権訴訟…。軍備、外交、民間を問わず、思わず首を傾げてしまう中国の行動。中国のホンネと日本への影響とは?
領土・領海問題、国連安保理決議違反、海外企業の買収やシェア拡大、知的所有権・商標権訴訟問題などなど。経済と軍事の拡張を背景に国際社会での存在感と発言力を増す中国。それゆえに増え続ける外交上の軋轢。中国の実像を「サーチナ」がもつ豊富なデータを駆使して、外交戦略から読み解く42の論点。 -
王朝の歴史を動かした有名人たちの素顔に迫る!
韓流時代劇に登場する王や妃、参謀、義賊など、歴史上の有名人32名たちの波乱の生涯をコンパクトに解説。厳しい身分社会の中で彼らはどう闘い、どう生きたか。文化的・政治的背景とともに朝鮮王朝の真実がわかる。※本作品は紙版の書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。 -
韓流時代劇が100倍楽しめる! 知っておきたい人物や文化を多数紹介!
歴代王の波乱の人生からユニークな衣装や髪型のルール、特権階級・両班の日常まで、韓流時代劇を観る際に誰もが疑問に思う朝鮮王朝の制度やしきたりをわかりやすく解説。この一冊で韓流時代劇が100倍楽しめる。※本作品は紙版の書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。 -
饗宴のメニューと伝説のスイーツ
「……なぜこれほどの長期間にわたって、ハプスブルク家が君主の座を保持できたのか。運と結婚政策だけで650年間も、皇帝の冠をかぶっていられるとは考えられない。この間、戦争はできるだけ回避したとはいいながら、帝国の屋台骨が根幹からゆさぶられる宗教戦争や近隣諸国との戦いを何度もくぐり抜けている。この一族の栄華を可能にした一要素として<食>があげられるのではないかと思う」(はじめに より)結婚政策で版図を拡大したハプスブルク家が健康・長寿を維持できたのは偶然だったのか?彼らは何を食べて長く歴史に足跡を残すことができたのか?これまで語られなかったハプスブルク家の歴史に「食」から迫った力作。 -
ヨーロッパ史に燦然と輝く華麗なる王家
700年王朝の歴史の闇に、妖しい光芒を放って消えた人々がいた……。13世紀に始まったハプスブルク家の歴史は、常にヨーロッパそのものの歴史だった!その華麗なる一族の歴史に秘められた愛憎劇。 -
無理はしない、自分を苦しめない。楽しい外国語再入門。
英語が思ったように身に付かない人、語学というだけで食わず嫌いをしている人たちに読んで欲しい「語学をもう一度楽しんで学ぶためのアドバイス」。語学の本当の面白さを知ることで、語学苦手を吹き飛ばします! -
会社の公用語を英語にした会社をテーマに、ストーリー形式で実際のビジネス現場で繰り広げられる様々な場面を想定し、読み進めながらビジネス英語も学べる本。主人公はTOEIC450点という設定なので、英語初心者でも無理なく学習ができる一冊。
グローバル化が加速する現在、ビジネスシーンにおいて「英語」は不可欠です。また、それを見越して、最近では、ユニクロやファーストリテイリングなど、国内企業のなかでも英語公用語を検討・実行しようとしている企業も出てきています。本書では、社内公用語を英語にしたある会社をテーマに、ストーリー形式で実際のビジネス現場で繰り広げられるいろんな場面を想定した、さまざまなトピック(英語での就任スピーチ、食堂のメニューが英語、など)が繰り広げられます。内容は、著者の会社の通釈・翻訳者への実際の依頼に基づいたオリジナルストーリーなので、実際に起こりうることとして臨場感がありますので、ビジネス英語の教養書としても読むことができます。あわせて、通訳式の英語勉強法である「シャドウイング」と「サイト・トランスレーション」をもとに、実際のビジネスで使用する英単語や英文を学習することができます。英語学習は、TOEIC450点の主人公の目線で進んでいきますので、無理なく勉強することができる一冊です。 -
「TPP=とてつもない罠を見事に証明した本である」と藤原正彦氏も絶賛!! この1冊で、TPPの本質がまるわかり!
2011年、野田首相が参加表明したTPP。賛否両論が渦巻いているが、TPPの実態をきちんと説明したものはほとんどない。「TPPはアメリカ政府がアメリカの産業界と一体となり、日本の構造改革を成し遂げようとするために考え出した、アメリカに都合のよい“日本改造計画”に他ならないのである」。その根底には、アメリカの経済・雇用回復のために、日本市場を利用しつくすというアメリカの思惑がある。ならば、日本がTPPに参加すると私たちの生活はどうなってしまうのか。農業問題だけではない、TPPの正体を丁寧に説き明かした一冊である。 -
世界一躍進の原動力であるサムスンの「すばやい意思決定」に迫る!
家電や半導体における韓国企業の世界的躍進を支えたもの、それは「すばやい意思決定」である。詳細なリサーチや顧客ニーズの把握により、新興市場を素早く制圧することを可能にしてきた韓国流の意思決定術を解説! -
仕事を辞めずに、巡るぞ世界!! 大満足の短期間世界一周の秘訣がここに!
誰もが憧れる世界一周旅行。バックパックを背負い、気ままに安宿を転々とする──というイメージがあるが、実は短期間でも充実した世界一周ができるのだ。会社員の著者が夏休み+シルバーウィークで確保した休みは12日間。マイルで獲得した世界一周航空券で巡ったのは、韓国、タイ、ドバイ(UAE)、トルコ、イタリア、バチカン、ポーランド、イギリス、カナダ、アメリカの計10ヶ国! 旅ノウハウも詰め込んだ、新・世界旅行記! -
英語力を伸ばすのに、留学は必要ない! メルマガやサイトで大人向けの人気英語学習コンテンツを提供している著者が、「国産バイリンガル」だからこそ体得できた、挫折しない英語学習のコツを伝授します。
[はじめに] 留学しなくても、英語力は伸ばせる! /第1章 [私の英語ヒストリー] 国内で超★達人になる秘訣/第2章 [マインド編] 絶対挫折しないための10カ条/第3章 [実践編1] ベースとなるのは単語力/第4章 [実践編2] 文法・構文で英語上達を加速させる/第5章 [実践編3] 英文をスラスラ読むトレーニング/第6章 [実践編4] 発音とリスニングを鍛えるトレーニング/第7章 [実践編5] いよいよアウトプット! 英文を書いてみよう/第8章 [実践編6] 最終段階! スピーキング力を鍛えよう/第9章 [完成編1] TOEICで満点を取るための学習法/第10章 [完成編2] 国産バイリンガル(ネイティブレベル)になるために/[おわりに] 英語習得は、巨大なジグソーパズルを完成させるようなもの -
見て、感じて、知って、想像は時空を超える。メディチ家のフィレンツェ、ルネサンスの美空間へ。
ボッティチェッリの「春」、ドナテッロの「ダヴィデ」、フラ・アンジェリコの「受胎告知」、ミケランジェロの「曙・昼・夕暮れ・夜」……。500年の時を越えてなお、人々を魅了する作品がメディチ家によって遺された。一族の盛衰と、時代を映す美の様相。メディチ家の歴史舞台、フィレンツェを彩る12の至宝をめぐる旅へ、いざ、出発! -
今、世界にある31の紛争地を地図付きで詳説。世界のニュースを読み解く「基本」がわかる!
今、世界のどこで紛争が起きているのか? その原因は何か? そして、なぜ解決しないのか? 歴史的な対立から、背後で動く大国の利害までを整理し、地域別にわかりやすく見ていく。21世紀に入ってからも混迷が続く「チェチェン情勢」「コソボ独立」、一向に収束を見ない中国の「ウイグル」と「チベット」の両自治区問題、さらには日本ではあまり報じられない「ナゴルノ・カラバフ問題」や、最悪といわれる事態に陥っているアフリカの「ソマリア」や「スーダン」の問題等、世界31地域の情勢を地図付きで解説していく。たとえば「スーダン」は、2011年7月に南部が独立し「南スーダン」が誕生したが、なぜ、南部は独立したのか? こうした現代の国際ニュースを読む上で必要となる「基本情報」がすっきりわかる本。 -
圧巻の経済成長の一方で、バブルにパクリ、国内格差、そして渦巻く「庶民の声」。現代中国の実情が2時間で解る!!
秒読みに入った(?)中国の不動産バブル崩壊は、再び世界経済を大恐慌に陥れるのだろうか!? 国内・国外に多くの問題を抱えながらも、アメリカのサブプライム問題に端を発する世界同時不況からいち早く抜け出して成長路線を進む超大国。グーグルの撤退、ソースコードの強制開示要求、相次ぐ世界企業の買収、アニメ文化の振興、ネット通販文化の浸透など、気になる話題を中国人の世界観・日本観を踏まえて解き明かす。現代中国の現実を中国ネットのブログや44万人モニターを駆使した最新情報から解き明かす。 -
驚異の経済成長はピークを過ぎた。成熟を待つ間もなく「老い」の局面に入り、大変換を迎える中国の将来を展望。
驚異の経済成長は、北京五輪が開かれる2008年がピーク。その後は成熟の間もなく、急速に老いていく!? 大きな転換点を迎える中国の経済、社会を読み解き、「老い」がもたらすあらゆるチャイナリスクを大胆予測。5~10年後の中国の姿がわかる。 -
プーチンの血塗られた闇! 暗殺された元FSB中佐リトビネンコ氏の、日本人唯一の盟友が綴る渾身のルポ!
プーチンという強力な独裁者により、未曾有の経済発展を遂げたロシア。だがその影で何が行なわれていたのか……。世界紛争地帯の取材を続ける著者が、1年半ものあいだ行動を共にしたチェチェン独立派ゲリラ部隊での体験を綴る、渾身のルポ。野営の日々、地雷原突破、ロシア軍戦闘ヘリからのミサイル攻撃。加えて、元諜報機関員リトビネンコ暗殺事件に象徴されるロシア秘密警察の活動の実態--著者自身がロシア秘密警察に16日間拘束された--や、欧州へ流出しているチェチェン難民の逃避行に同行した体験を記す。 -
個人献金620億円超・ボランティア100万人を集めて大統領選に勝利したバラク・オバマの、”世界最大の口コミ”の秘密!
バラク・オバマがアメリカ初の黒人大統領となった2008年11月の米大統領選は、積年の人種的対立を超えたのみにとどまらず、「長く政府不信に陥っていたアメリカ国民を"何か"が大きく動かした」という点で、大きな革命であった。本書ではその"何か"を解く鍵がオバマのコミュニケーション戦略にあると捉え、その実態に迫ることで、3億人のアメリカ国民をも大きく動かすことができるコミュニケーションの"チカラ"を、ビジネスパーソンが日々の課題解決に資する有効な"チカラ"としてどのように使いこなすことができるのか、その考え方を紹介する。 -
世界で繰り広げられる水争奪戦争。水不足に瀕する中国が日本の水資源を狙っている。
水不足は世界規模の問題だが、中国の水不足は深刻度において群を抜いている。欧米の水メジャーや韓国、シンガポールなどの水関連企業は、ビジネスチャンスとばかりに中国に進出しているが、水先進国である日本企業は、資金不足などの理由からすっかり出遅れてしまった。いまや水はビジネスだけでなく安全保障上でも重要なアイテムだ。こうした時代に日本がとるべき道は? 水戦争に勝ち抜くための日本のとるべき方策を説く。 -
「いつの日か、かならず日本に恩返ししなければならない」イラク軍の無制限撃墜指令のタイムリミットが迫るテヘランの空に、日本人救出のトルコ航空特別便が姿を現した……。トルコ政府の英断の裏には、百年前の海難事故の記憶があった。
イラン・イラク戦争開始から5年後の1985年3月17日、イラク軍は突如、3月19日以降にイラン領空を飛ぶ航空機の無差別攻撃を宣言。自国機の乗り入れのなかった日本は、イラン国内に取り残された在留日本人の救出対策に苦慮する。タイムリミットが迫るなか、日本人の苦境を知って、救援に動いた国があった……。このトルコ政府の英断の裏には、明治23年9月、日本訪問から帰国中に紀州沖で台風にまきこまれたトルコ軍艦エルトゥールル号遭難の悲劇があった―。百年の時空を超えた“恩返し”を描いた感動の書き下ろし長篇大作!
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。