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『旅行/タウン情報/グルメ(実用)』の電子書籍一覧

121 ~180件目/全1079件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    南の楽園として、世界中から多くの人が訪れたいと願う沖縄。琉球王国時代には東南アジアの交流の拠点でもありました。さまざまな文化と交流し、磨かれた伝統工芸や芸能の技、宮廷料理は、いまに受け継がれる沖縄の文化のルーツです。沖縄は今年で本土復帰50年。東京国立博物館と九州国立博物館では「琉球展」も開催中。いま注目のムーブメントやリゾート案内はもちろん、沖縄の歴史や文化についてもご紹介します。本特集で知っているようで知らない沖縄の魅力と出合いませんか?
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
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    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページがある場合がございます。
    ※連載「丸山隆平の美味しいってなんだろう?」「台所の時間」は掲載されておりません。あらかじめご了承ください。
    おいしい食べ歩き、料理づくり、素材探しなど、食を楽しみたい人のための月刊誌。みなさんが本音で食べたい、カレー、パスタ、寿司、イタリアンなど、最新かつ最高峰の情報を徹底的に掘り下げてお届け。毎月6日発売
  • 隔月刊「ワイン王国」は、ワインの専門家をはじめもっとワインを知りたい!楽しみたい!!と思う多くの読者に親しまれています

    ワイン王国は、各国の生産者や、日本を代表するソムリエの協力の下、世界のワイン情報をはじめワイン&グルメ&観光スポット、食とのコラボレーションなど、美味しくて役に立つ情報を満載しています。

    表紙
    目次
    GERMANY’S BEST 50 ベスト・オブ・ドイツワイン
    Apéritif 1「 初めて恋したのはスイートなワイン」渡辺美優紀
    Apéritif 2「 チョコレートとワイン」 小椋三嘉
    Apéritif 3「 オレンジもいいけど地酒もね。」口尾麻美
    第34回ロングパートナー アグリ髙木基和氏(企画室室長 兼 大阪支店長)×テッレ・チェヴィコ イタリア エミリア・ロマーニャ州
    第12回 素晴らしきかな、ソムリエ人生!「資生堂パーラー ザ・ハラジュク」店長兼ソムリエ 本多康志氏
    第7回 ソムリエ ON&OFF 高丸智天氏(「シャトーレストラン ジョエル・ロブション」シェフソムリエ)
    ハレの日に訪れたいレストラン「élan(エラン)」
    特集 日本のワインとチーズの素敵な関係
    西ギリシャワインに注目!
    現地オンライン取材 大自然がはぐくむ ニュージーランドワイン
    第3回 品種のいろは 樋口真一郎氏(髭男爵)と学ぶ「ソーヴィニヨン・ブラン」
    クール・ワインで夏を乗り切る!
    スパークリングワインで世界を巡る
    冷やして美味し~い 初夏のチリワイン
    最終回 帰ってきた! イサオとクミコのあっ!ビナメント
    ペアリングマイスター® 森上久生氏が教える料理とワインのマッチング第3「回 ピッツァ」
    5ツ星探求 ブラインド・テイスティング 1000円台で見つけた「アロマティック品種のワイン」
    第41回 宮嶋勲のそうだ、京都でワイン「斗米庵(とべいあん)」
    最終回 世界で活躍する 日本のエノログたち 川邉久之氏
    WK Library
    ワイン王国お勧めショップ
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。

    アジサイのシーズンや海が美しい夏を目前に、鎌倉はさらに輝きを増している。
    有名な小町通り以外にも、小さな路地裏に個性的なお店が点在するほか、
    営業時間が「日没まで」だったり週末のみだったりと、独自のルールがあるのが鎌倉。
    深く知れば知るほど、その魅力に触れることができるのだ。

    そこで、鎌倉が題材の小説、鎌倉に住む方、通っている鎌倉びいきの方々など、
    それぞれの視点で鎌倉の魅力を教えていただくことに。
    結果、コロナ禍の中でもオープンしたお店、老舗、
    お寺ごとのアジサイの見頃の時期など、
    鎌倉びいきだから知っている、170をこえる鎌倉の「答え」が集まった。

    ぜひ、本書から鎌倉にまつわる素敵な答えを導き出してみてください。
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    新潟県十日町市・津南町にて「越後妻有 大地の芸術祭 2022」が開催!世界有数の豪雪地であり、過疎・高齢化が進んでいた地に、アートをもって新たな息吹をもたらし、2018年は国内外から約54万人が参加するなど、いまや世界を代表する芸術祭となっています。
    今月号では、大地の芸術祭を通して、越後妻有を満喫する方法を徹底解説。また、アートを軸に里山文化を感じるのも、芸術祭の醍醐味のひとつ。郷土料理、名宿、大自然を感じるスポットも幅広く紹介します。
    山といえば、絶景や温泉に癒される山のリゾートも外せません。アウトドアブランド・スノーピークが手掛けた新リゾート「Snow Peak FIELD SUITE SPA HEADQUARTERS」のほか、神奈川・箱根、長野・志賀高原など、大自然と一体となれる名宿を収録。
    この春、里山をはじめとする「山」を楽しむ旅に出掛けましょう!
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
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    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページがある場合がございます。
    ※連載「丸山隆平の美味しいってなんだろう?」「台所の時間」は掲載されておりません。あらかじめご了承ください。
    おいしい食べ歩き、料理づくり、素材探しなど、食を楽しみたい人のための月刊誌。みなさんが本音で食べたい、カレー、パスタ、寿司、イタリアンなど、最新かつ最高峰の情報を徹底的に掘り下げてお届け。毎月6日発売
  • もはやビールは、とりあえず飲むものではありません。ビールは、厳選される時代です。

    ここ数年、“ビールの多彩さ”が語られるようになってきました。以前から人気のあった爽快なピルスナーはもちろん、香り高いビールや味わい深いビールが一般的な消費者にも広がっています。クラフトビールや海外ビールだけでなく国産大手メーカーの銘柄も、飲むシチュエーションや食べ物によってライトなものから個性的なものまで“ビールを選ぶ”ことが当たり前になりつつあります。これは、ビールが、幅広いレンジを持つお酒だからこそ可能なことであり、欧米ではワインリスト以上に充実した“ビールリスト”を用意したレストランが人気を博しています。日本でもビアフェスティバルが各都市で行なわれ、数十種類の生樽を並べたビア・バーが満席となり、ナショナルブランドからも麦芽やホップや酵母や水を厳選した銘柄が発売されています。もはやビールは、とりあえず飲むものではありません。ビールは、厳選される時代です。

    表紙
    目次
    特集1:クラフトビールの伝統と革新
    日本が世界に誇るワールドアワードに輝いたビールたち
    クラフトビール、ピルスナーに回帰す
    革新的なビールがつくる新たな文化
    酒の境界線を越え、ビール造りの新たな地平に臨む
    ビールとまちづくり
    特集2:屋外飲みに最高の季節がやってきた
    春に飲みたいビール
    奥深きペアリングの世界「ピザ」編
    和田明日香の Let’s シュフBEER !
    ヤッホーブルーイング10年ぶりのレギュラービール。満を持して登場した「裏通りのドンダバダ」
    多重奏のうまさを極める ザ・プレミアム・モルツマスターズドリーム〈無濾過〉誕生
    分とく山総料理長 野﨑洋光さんの珠玉のペアリング マスターズドリーム〈無濾過〉× えび煎餅
    新たなるビアライフが始まる予感。おいしく、お得なデジタルコミュニケーション、プレモルメンバーズがスタート
    地域に密着しクラフトビール文化を育む「COEDO BREWERY THE RESTAURANT」の魅力
    オリオンビール ザ・ドラフト旨味と爽快さを両立させた出色のビール
    ドルチェとビールの素晴らしきマリアージュの世界
    魂の一串、極の一杯 堀晋福/ぼんぼちの巻
    ブルワー魂 柿田川ブリューイング 片岡哲也さん
    真鍋かをりの「旅先ビール」34 /新たなるチャレンジが、ビールも人生もうまくする
    家にいながら旅気分!全国のクラフトビールが飲めるビールサーバー、ドリームビアが注目される理由
    テイスティングレポート
    パブめしペアリング
    ベルギービール解体新書23 /山本高之
    Kingdom Information
    香港からやってきたアーティスティックなクラフトビール carbon brewes tokyo
    魅惑のビアアミューズメント21 / 覚林坊
    ローカルビールに会いに行く
    〆のビール18 /奈良醸造 浪岡安則さん
  • 隔月刊「ワイン王国」は、ワインの専門家をはじめもっとワインを知りたい!楽しみたい!!と思う多くの読者に親しまれています

    ワイン王国は、各国の生産者や、日本を代表するソムリエの協力の下、世界のワイン情報をはじめワイン&グルメ&観光スポット、食とのコラボレーションなど、美味しくて役に立つ情報を満載しています。

    表紙
    目次
    表紙のマリアージュ
    第33回ロングパートナー 豊通食料 小永井健吾氏(加工食品部ワイングループリーダー)×メゾン・ロッシュ・ド・ベレーヌ/ドメーヌ・ド・ベレーヌ(フランス・ボルドー)
    第11回 素晴らしきかな、ソムリエ人生! 「イスルン」シェフソムリエ 菊池貴行氏
    第6回 ソムリエ ON&OFF 「オルトレヴィーノ」オーナー・シェフ 古澤一記氏
    Aperitif 1「 ワインが教えてくれた『分かち合う喜び』」内藤裕子
    Aperitif 2「 旅の出会いと思い出の傍らにはいつもワイン」鈴木壮麻
    Aperitif 3「 今を必死に生きるため、仕事もワインも大切に」仲山今日子
    高評価シャンパーニュ10選美食のマリアージュ ペントハウス甲州
    特集 ハレの日に行きたいレストラン 拡大版 ワイン&料理 ベストペアリング33
    百彩繚乱!ロゼワインの愉しみワインとアシェット・デセールの甘美なマリアージュ
    持ち運びに便利な モバイルワインでピクニック!
    ワインセラー&ワイングッズ 活用事例、拝見!
    ペアリングマイスター(R)森上久生氏が教える 料理とワインのマッチング第2回「春サラダ」
    第2回 品種のいろは 樋口真一郎氏(髭男爵)と学ぶ「 サンジョヴェーゼ」
    生産者インタビュー 花開くトスカーナ
    第24回 帰ってきた! イサオとクミコのあっ!ビナメント
    5ツ星探求 ブラインド・テイスティング 1000円台で見つけた「ロゼワイン」
    第5回 世界で活躍する 日本のエノログたち 越後屋美和さん
    WK Library
    ワイン王国お勧めショップ
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    いま日本の宿泊スタイルは自由に進化し、ますます面白くなってきています。
    今回の特集では、アートに造詣が深いオーナーの美意識が生かされている宿に注目。唯一無二の世界観に身をゆだねる滞在は、感性を大いに刺激してくれます。
    日本ブランドのホテルの新しい展開、別荘を所有する夢が叶う滞在、新たにオープンしたユニークな宿など、日本の最新ホテル事情も紹介。心身を癒やし、活性化してくれる“温泉力”がスゴイ宿も見逃せません。
    ようやく本格的に旅のシーズンが再開!ワクワクするトピックスが盛りだくさんの日本の宿事情を網羅した一冊です。
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    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページがある場合がございます。
    ※連載「丸山隆平の美味しいってなんだろう?」「台所の時間」は掲載されておりません。あらかじめご了承ください。
    おいしい食べ歩き、料理づくり、素材探しなど、食を楽しみたい人のための月刊誌。みなさんが本音で食べたい、カレー、パスタ、寿司、イタリアンなど、最新かつ最高峰の情報を徹底的に掘り下げてお届け。毎月6日発売
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    今月は、「サウナ」、「発酵」、「美食」、「温泉」の4つのテーマに分けて、いま行くべき旅をご案内。ととのえ親方・松尾大さん監修のもと、サウナを通して地域の文化を味わえる〝サ旅〞を紹介。日本ならではのサウナの魅力を伺いました。
    また〝発酵県〞とも呼ばれている滋賀・琵琶湖へ。鮒ずし、日本酒、チーズのほか、発酵をテーマにした文化施設で、発酵と食の匠たちの元を訪ねる旅に出掛けませんか?
    そのほか佐賀県の美食旅、温泉大国・日本を味わい尽くす秘湯を訪ねる旅、一生に一度は見ておきたい、お花見の名所と基礎知識も収録。新年度の始まりにぴったりな春旅を提案した一冊です。
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    ※連載「丸山隆平の美味しいってなんだろう?」「台所の時間」は掲載されておりません。あらかじめご了承ください。
    おいしい食べ歩き、料理づくり、素材探しなど、食を楽しみたい人のための月刊誌。みなさんが本音で食べたい、カレー、パスタ、寿司、イタリアンなど、最新かつ最高峰の情報を徹底的に掘り下げてお届け。毎月6日発売
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    インテリアデザイナーの仕事とは何か? その答えは橋本夕紀夫さんの仕事を知るとよく分かります。ザ・ペニンシュラ東京をはじめとした数々のラグジュアリーホテルや人気飲食店などの商業施設、そして個人邸宅まで手掛ける橋本さん。その驚くほど豊かなバリエーションの裏には、自然へのリスペクト、職人の技、タイムレス性がありました。橋本さんに依頼をした人々は口々に、その飾らない温かい人柄を語ります。唯一無二のデザインを実現するためのコミュニケーションにも秘密がありました。インテリアデザインの可能性を広げ、進化しつづける橋本さんの仕事。インテリアデザインへの考え方はもちろん、支持され続けるクリエイティブな仕事術のヒントも満載の一冊です。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
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    場所を選ばない働き方、暮らし方が急速に普及し、それぞれの価値観に合わせたワーク&ライフスタイルが定着してきています。それに伴い、移住や多拠点、リモートワーク、ワーケーションなど地域との関わり方も多様化しています。
    今月号では、地域との新しいつながり方として「第2の地元のつくり方」を紹介。新たな拠点をもつことでもたらされる豊かさや、そもそも、どのようにして“第2の地元”を選び、つくるのか? 自身のスキルを生かし、拠点拡充を実現させた実践者たちの事例とともに、移住・多拠点生活の魅力をお伝えします。また地域とつながる手法のひとつとして、ワーケーションに使いたいホテル&宿やシェアオフィスなども全国網羅!これを読んで、あなたにぴったりの第2の地元を見つけませんか?
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    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページがある場合がございます。
    ※連載「丸山隆平の美味しいってなんだろう?」「台所の時間」は掲載されておりません。あらかじめご了承ください。
    おいしい食べ歩き、料理づくり、素材探しなど、食を楽しみたい人のための月刊誌。みなさんが本音で食べたい、カレー、パスタ、寿司、イタリアンなど、最新かつ最高峰の情報を徹底的に掘り下げてお届け。毎月6日発売
  • 隔月刊「ワイン王国」は、ワインの専門家をはじめもっとワインを知りたい!楽しみたい!!と思う多くの読者に親しまれています

    ワイン王国は、各国の生産者や、日本を代表するソムリエの協力の下、世界のワイン情報をはじめワイン&グルメ&観光スポット、食とのコラボレーションなど、美味しくて役に立つ情報を満載しています。

    表紙
    目次
    第32回ロングパートナー JSRトレーディング 渡辺ゆみさん(ワイン部部長)X ミラード・ファミリー(フランス・ボルドー )
    第10回 素晴らしきかな、ソムリエ人生! 「The Okura Tokyo」チーフソムリエ 渡部明央氏
    第5回ソムリエ ON&OFF 矢野航氏(「トラットリア ダ ケンゾー」ソムリエ)
    Aperitif 1「 恋した時に みたいワインは……」ガンバレルーヤよしこ
    Aperitif 2「 結婚式のあいさつでワイン救出  事件 」荘口彰久
    Aperitif 3「 世界を広げたワインスクール」桑原雅人 トット 
    ハレの日に訪れたいレストラン「レ セゾン」 帝国ホテル 東京 
    ボルドーの深遠なる世界 ファースト、セカンド飲み比べ
    オーガニックワイン探索の旅
    ファンが増えてます  南アフリカワイン
    5つのキーワードで学ぶ 多様性のオーストラリア
    品種のいろは ソムリエと樋口真一 氏(髭男爵)と学ぶ 第1回 カべルネ・ソーヴィニヨン
    もう迷わない! 料理とワインのマッチング第1回「鍋」
    第23回 帰ってきた  イサオとクミコのあっ ビナメント
    5ツ星探求 ブラインド・テイスティング 1000円台で見つけた「カベルネ・ソーヴィニヨン」
    第40回 宮嶋勲のそうだ、京都でワイン「祇園うえもり」
    第4回 世界で活躍する 日本のエノログたち 渡辺直樹氏
    WK Library
    ワイン王国お勧めショップ
  • もはやビールは、とりあえず飲むものではありません。ビールは、厳選される時代です。

    ここ数年、“ビールの多彩さ”が語られるようになってきました。以前から人気のあった爽快なピルスナーはもちろん、香り高いビールや味わい深いビールが一般的な消費者にも広がっています。クラフトビールや海外ビールだけでなく国産大手メーカーの銘柄も、飲むシチュエーションや食べ物によってライトなものから個性的なものまで“ビールを選ぶ”ことが当たり前になりつつあります。これは、ビールが、幅広いレンジを持つお酒だからこそ可能なことであり、欧米ではワインリスト以上に充実した“ビールリスト”を用意したレストランが人気を博しています。日本でもビアフェスティバルが各都市で行なわれ、数十種類の生樽を並べたビア・バーが満席となり、ナショナルブランドからも麦芽やホップや酵母や水を厳選した銘柄が発売されています。もはやビールは、とりあえず飲むものではありません。ビールは、厳選される時代です。

    表紙
    目次
    特集:まるっと一冊、ニッポンのクラフトビール
    巻頭インタビュー ヤッホーブルーイング てんちょ(代表取締役 井手直行さん)
    ベテランブルワーが注目する気鋭のブルワー
    いまこそ地ビール ろまんちっく村/Bryu/ヤッホーブルーイング
    特別対談:牛久醸造場 角井智行さん × 反射炉ビヤ 山田隼平さん 見つめる先は、ビール造りの新たな地平
    世代を超えて引き継がれるブルワー魂
    スタイル別 ブルワーの推しの1本!
    編集部員が選んだ この冬飲みたいニッポンのクラフトビール20 本
    バレンタインデーに向けて知りたい カカオ豆から知るチョコレートビールの世界
    なぎら健壱の「のどごしの町とビール」
    至福の呑み鉄ビール紀行
    和田明日香の Let’s シュフBEER !
    本格ビールのうまさで糖質ゼロ! パーフェクトサントリービールの本気度
    だから私はDREAMBEER を選びました 安地美菜子さん/良介さんご夫妻
    イタリアンクラフトビールの雄、バラデンから缶が登場
    ドルチェとビールの素晴らしきマリアージュの世界
    魂の一串、極の一杯 堀晋福/丸ハツの巻
    ブルワー魂 マルカブルーイング 神谷みずきさん
    真鍋かをりの「旅先ビール」33 /変わりゆく浅草、変わらぬ浅草
    テイスティングレポート
    パブめしペアリング
    ベルギービール解体新書22 /山本高之
    Kingdom Information
    気鋭のインポーター 9
    木下半太の「罪とビール」最終回
    奥深きペアリングの世界「カレー」編
    魅惑のビアアミューズメント20 / オウムのカフェ FREAK
    ローカルビールに会いにゆく 
    〆のビール17 ビーイージーブルーイング ギャレス・バーンズ
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    海に囲まれている島国・日本。海流の影響で世界でも有数の魚の種類を誇り、豊富で美味しい海の幸に恵まれています。そんな日本の食文化には欠かせない魚ですが、意外と種類以外は魚についてよく知らないという人も多いのではないでしょうか?
    本号では、そんな方に向けて、いまさら聞けない魚の基本をわかりやすくご紹介!
    日本が誇る、未来につなげていきたい魚と魚にまつわる食文化のこと、その魅力をあらためてひも解く全ての魚好きに届ける保存版の一冊です。
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    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページがある場合がございます。
    ※連載「丸山隆平の美味しいってなんだろう?」「台所の時間」は掲載されておりません。あらかじめご了承ください。
    おいしい食べ歩き、料理づくり、素材探しなど、食を楽しみたい人のための月刊誌。みなさんが本音で食べたい、カレー、パスタ、寿司、イタリアンなど、最新かつ最高峰の情報を徹底的に掘り下げてお届け。毎月6日発売
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

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    神社やお寺にお参りに行く際に、必ず立ち寄りたくなるのが授与所。
    最近のお守りは刺繍が施されていたり、レースで作られていたりなど、美しさが際立つものばかりだ。模様がかわいいオリジナルのご朱印帳を作る神社も増えている。
    授与品はますます魅力が増しているといっていいだろう。
    また、「健康」や「成長」などの願いが込められた「縁起物」は、素朴で愛らしく、心を和ませてくれるものが多い。

    Hanako編集部ではお守り、絵馬、ご朱印帳などの魅力に注目し、過去に取材した神社やお寺の中から特に気になる授与品を探し出して一冊にまとめた。
    ぜひお参りの際の参考にしてみてほしい。
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    少しずつ旅への機運が高まる中、この冬に提案したいツーリズムはふたつ。ひとつは、ホロ酔い気分で楽しむ「酒旅」。日本酒、ワイン、焼酎、ビール、クラフトジンなどの酒が生み出される土地の気候風土、造り手の想い、それらを取り巻く周辺環境までをしっかりと解剖しています。
    ふたつめは、美食と手仕事を楽しむ「冬旅」。食・宿・ホテルなどのキーワードごとに、いま行くべき旅先を全国網羅!この冬、その土地を感じるあなただけのとっておきの旅を見つけてください。
    巻末特別企画、「風の森」を醸す油長酒造×杉浦農園×EXILE 橘ケンチさんによるコラボレーション日本酒の誌上最速&販売情報もお見逃しなく。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
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    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページがある場合がございます。
    ※連載「丸山隆平の美味しいってなんだろう?」「台所の時間」は掲載されておりません。あらかじめご了承ください。
    おいしい食べ歩き、料理づくり、素材探しなど、食を楽しみたい人のための月刊誌。みなさんが本音で食べたい、カレー、パスタ、寿司、イタリアンなど、最新かつ最高峰の情報を徹底的に掘り下げてお届け。毎月6日発売
  • 隔月刊「ワイン王国」は、ワインの専門家をはじめもっとワインを知りたい!楽しみたい!!と思う多くの読者に親しまれています

    ワイン王国は、各国の生産者や、日本を代表するソムリエの協力の下、世界のワイン情報をはじめワイン&グルメ&観光スポット、食とのコラボレーションなど、美味しくて役に立つ情報を満載しています。

    表紙
    目次
    表紙の表紙のワイン
    X JAPAN YOSHIKI 『Y by YOSHIKI』 カリフォルニアとロック 芸術家のエネルギーが生むワイン
    第31回 ロングパートナー アルカン 渡辺陽介氏(ワイン営業部シニアマネジャー) X カンパニー・メドケーヌ(フランス・ボルドー)
    第9回 素晴らしきかな、ソムリエ人生! パレスホテル東京シェフソムリエ 佐藤隆正氏
    Aperitif 1「 ワインから人生を学ぶ」EXILE SHOKICHI
    Aperitif 2「 ワイン動画をつまみに後輩とワイン三昧」濱家隆一
    Aperitif 3「 日本ワインの素晴らしさを美しい映像と物語で伝えたい」平山浩行
    特別編 ハレの日に訪れたいレストラン 特別編 「ル シエル」「 ル・グラン・リス」「 奥入瀬渓流ホテル」
    特集 イタリアの冬が来た! バローロ、アマローネ モダンとクラシックの競演
    現地取材 2021年ヴィンテージ最新情報 洗練の到達点 プレステージ・シャンパーニュ
    飲める人も、飲めない人も!ノンアル・低アルワインの選び方
    贅沢なハーフボトルコレクション
    今こそ知りたい 鮨とワインの相性
    驚きのアッビナメント発見! 鯨とワインであそぶ
    現地取材 手に取りやすい気軽さが魅力 AOCボルドー & AOCボルドー・シュペリュール
    第22回 帰ってきた! イサオとクミコのあっ!ビナメント
    最終回 日本のチーズがすごい!「青カビ」
    5ツ星探求 ブラインド・テイスティング1000円台で見つけた「年末年始に飲みたいワイン」
    第39回 宮嶋勲のそうだ、京都でワイン「津田楼」
    第3回 世界で活躍する 日本のエノログたち 寺口信生氏
    WK Library
    ワイン王国お勧めショップ
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。

    2018年発行の「Hanako特別編集 喫茶店に恋して。」の増補改訂版。表紙は今回も安西水丸さんのイラストで新装しました。
    当時、昔のまま街に残るレトロな存在が注目されて、ナポリタンやクリームソーダといった独自のメニューが新鮮と、喫茶店に通う人が急増しました。あれから4年余り、街の再開発や後継者不足でやむなく閉店するなど喫茶店をめぐる環境に変化も出ています。そこで立ち上がったのが若きオーナーたち。メニューやインテリアなど、その独自の「文化」を持つ喫茶店を受け継ごうと、自らが経営者となって古い店の家具をもらい受けたり、往年のメニューを再現したりしています。今回の[改訂版]ではますます元気で素敵な老舗と共に、喫茶文化をさらに魅力的にしている新世代の存在にもフォーカスしました。いまも昔も喫茶店は私たちにとって、かけがえのない存在です。
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    今年も残りわずか。年末にかけてギフトが気になる時期です。今月号では、年末に向けて大切な人や自分に贈りたい、とっておきの美味と銘品、その背景にあるストーリーをたっぷりと紹介!今年のギフト選びのキーワードは、ずばり「職人技」「銘生産者」「サステイナビリティ」「愛でたくなるデザイン」です。ただモノを贈るだけでなく、背景にある物語と合わせて大切な人へ気持ちを届けてみませんか?
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
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    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページがある場合がございます。
    ※連載「丸山隆平の美味しいってなんだろう?」「台所の時間」は掲載されておりません。あらかじめご了承ください。
    おいしい食べ歩き、料理づくり、素材探しなど、食を楽しみたい人のための月刊誌。みなさんが本音で食べたい、カレー、パスタ、寿司、イタリアンなど、最新かつ最高峰の情報を徹底的に掘り下げてお届け。毎月6日発売
  • もはやビールは、とりあえず飲むものではありません。ビールは、厳選される時代です。

    ここ数年、“ビールの多彩さ”が語られるようになってきました。以前から人気のあった爽快なピルスナーはもちろん、香り高いビールや味わい深いビールが一般的な消費者にも広がっています。クラフトビールや海外ビールだけでなく国産大手メーカーの銘柄も、飲むシチュエーションや食べ物によってライトなものから個性的なものまで“ビールを選ぶ”ことが当たり前になりつつあります。これは、ビールが、幅広いレンジを持つお酒だからこそ可能なことであり、欧米ではワインリスト以上に充実した“ビールリスト”を用意したレストランが人気を博しています。日本でもビアフェスティバルが各都市で行なわれ、数十種類の生樽を並べたビア・バーが満席となり、ナショナルブランドからも麦芽やホップや酵母や水を厳選した銘柄が発売されています。もはやビールは、とりあえず飲むものではありません。ビールは、厳選される時代です。

    表紙
    目次
    特集:ビアペアリングを極める
    フルコース・ペアリングの至福 舞浜地ビール工房HARVESTMOON /Far Yeast Brewing /THE UPPER
    サブスクで聴ける! ビールな人々のプレイリスト
    渋谷 東急フードショー」が“SHIBUYA” に与える新たな価値
    忘れられないペアリング・エピソード①
    料理と酸っぱいビールのおいしい関係
    スパイスカレー× クラフトビールの店が佐久に登場!
    忘れられないペアリング・エピソード②
    ある夜の編集部ペアリング談義
    忘れられないペアリング・エピソード③
    和田明日香の Let’s シュフBEER !
    「神泡」に象徴されるサントリーの真摯なビールづくり
    定期購入サービス「ひらけ!よなよな月の生活」がリニューアル
    だから、DREAMBEER にハマりました/和田明日香さん
    ベルギービールの達人に聞く、シメイグリーンの衝撃
    ドルチェとビールの素晴らしきマリアージュの世界
    魂の一串、極の一杯 堀晋福/せせりの巻
    ベルギービール解体新書21 /山本高之
    ビール短編小説 最終回「ほんとうの約束」室井佑月
    真鍋かをりの「旅先ビール」32 /自分の中にある「ペアリングの正解」
    大人の炭酸学 第三回 泡で紐とくビールの香味再発見
    テイスティングレポート 副原料のフレーバーが印象的なビール/2021 年に開業した日本の醸造所
    パブめしペアリング
    ブルワー魂 八ヶ岳ブルワリー 松岡風人さん
    Kingdom Information
    気鋭のインポーター 8
    木下半太の「罪とビール」17 /永久の誓いと別れ
    奥深きペアリングの世界「パン」編
    魅惑のビアアミューズメント19/サイエンスバー インキュベーター
    ローカルビールに会いに行く
    〆のビール13 /ハーベストムーンブルワリー 園田智子さん
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    すっかり自宅でのリモートワークも定着し、オンとオフをうまく切り替えることが大切になってきています。そんなときに役に立つのが“喫茶“。暮らしにお茶やコーヒーをうまく取り入れることで気持ちを切り替えてはいかがでしょう?
    お茶は、煎茶に限らず、紅茶、ほうじ茶、野草茶といった種類に加え、産地、つくり手、無農薬、自然栽培といったキーワードでも選ぶのがポイント。そしてコーヒーは、第4の波(フォースウェーブ)のブームが到来中!? サードウェーブで定着したハイクオリティな豆の種類を選び、ローストの加減、淹れ方を自宅でも楽しむ時代になってきています。
    そんな心地よい“喫茶”時間の充実に役立つヒントを集めた一冊です。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
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    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページがある場合がございます。
    ※連載「丸山隆平の美味しいってなんだろう?」「台所の時間」は掲載されておりません。あらかじめご了承ください。
    おいしい食べ歩き、料理づくり、素材探しなど、食を楽しみたい人のための月刊誌。みなさんが本音で食べたい、カレー、パスタ、寿司、イタリアンなど、最新かつ最高峰の情報を徹底的に掘り下げてお届け。毎月6日発売
  • 隔月刊「ワイン王国」は、ワインの専門家をはじめもっとワインを知りたい!楽しみたい!!と思う多くの読者に親しまれています

    ワイン王国は、各国の生産者や、日本を代表するソムリエの協力の下、世界のワイン情報をはじめワイン&グルメ&観光スポット、食とのコラボレーションなど、美味しくて役に立つ情報を満載しています。

    表紙
    目次
    表紙のマリアージュ
    第8回 素晴らしきかな、ソムリエ人生! ペアリングマイスター 森上久生氏
    第3回 ソムリエ ON&OFF 寺田泰行氏(「水新はなれ 紅(ホン)」ソムリエ)
    Aperitif 1「ワイン1杯の幸せ」高橋ひとみ
    Aperitif 2「思い出を共有できる、それがワイン」増田誉志
    Aperitif 3「ピアノとワイン、熟成すると世界観が広がる」高木 裕
    ハレの日に訪れたいレストラン「プレーガ トウキョウ」
    第30回ロングパートナー テラヴェール 片岡靖史(代表取締役)x ドラピエ(シャンパーニュ)
    特集 新時代のブルゴーニュ 進化を続ける人気生産者 & 復興を遂げるアリゴテ
    現地取材 2021 年のブルゴーニュ最新情報
    日本ワイン新たな挑戦
    ●[現地取材]日本ワインを体験する
    ●地理的表示(GI)の真価
    ●試飲企画 多彩な魅力発見 今すぐ飲もう! 日本のワイン14 本
    ワインの保管と保存の活用術
    ニューワールド産地の要 ナパ・ヴァレー
    革新し続けるチリワイン
    第21回 帰ってきた! イサオとクミコのあっ!ビナメント
    第5回 日本のチーズがすごい!「ハード・セミハード」
    5ツ星探求 ブラインド・テイスティング 1000円台で見つけた「ピノ・ノワール」
    第38回 宮嶋勲のそうだ、京都でワイン「ふく吉」
    第2回 世界で活躍する 日本のエノログたち 藤野勝久氏
    WK Library
    ワイン王国お勧めショップ
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    ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。

    まだまだ、おうち時間が長くなりがちですが、そんな時におやつの存在はとっても重要。素朴なバターケーキや地方の食材をふんだんに使ったパイなど、次々と人気のケーキ、焼き菓子屋さんが誕生しています。このムックでは、ファンの間で話題沸騰中!の軽井沢のパイや上質の栗をふんだんに使ったモンブラン、「缶入りクッキーブーム」の中で売り切れ必至のクッキーなど、注目のおやつの最新情報をはじめ、スイーツ識者の方々がおすすめする名品などを168件のお店を取材。私たちを幸せにしてくれる「おやつ」に注目です。
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    次の旅は、どこへ行きたいですか? 制限の多い中、まだまだおうち時間が長くなりがちですが、その時間を使って次の旅の目的地をあれこれと考えてみてはいかがでしょうか。
    本特集は、〝秘密の京都〞と題し、洛中(市街地)のめぐり方をはじめ、比叡山延暦寺や鳥獣戯画を有する高山寺、嵐山の紅葉、海の京都など、いま行くべき、京都の〝奥〞の楽しみ方を紹介。
    また、個々人の「趣味嗜好を満たす旅」が全国各地で生まれていることに鑑みて、日本遺産(島根・出雲)、島ワーケーション(香川・男木島)、世界遺産(鹿児島・徳之島)、ドライブ旅(長崎・大村)、聖徳太子(奈良・明日香村)、音楽×温泉(神奈川・箱根)、ワインツーリズム(北海道・余市町)と、7つのテーマを切り口に、いま注目の新たな旅の目的地を取り上げています。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
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    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページがある場合がございます。
    ※連載「丸山隆平の美味しいってなんだろう?」「台所の時間」は掲載されておりません。あらかじめご了承ください。
    おいしい食べ歩き、料理づくり、素材探しなど、食を楽しみたい人のための月刊誌。みなさんが本音で食べたい、カレー、パスタ、寿司、イタリアンなど、最新かつ最高峰の情報を徹底的に掘り下げてお届け。毎月6日発売
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    SDGsが地球規模で人類のミッションとなり、ローカル、ホテル、ビジネス、金融……あらゆる場面でその取り組みが急務になっています。日本には、森羅万象、八百万の神、という独特の考えがあります。日本人にとっては、自身も自然の一部であり、自然とは世界そのもの。これはまさにSDGsの理念と通ずる精神性です。
    今年1400回忌にあたる聖徳太子も、いち早くジェンダーレス・ボーダーレスな価値観をもって、日本の礎を築こうと努めました。SDGsという言葉自体は新しく、輸入されたようなものですが、中身をひも解いていくと、もともと日本人が大切にしてきた価値観ともいえるのです。
    巻頭企画では、環境省事務次官・中井徳太郎さんによる“SDGsに取り組むヒント”も大公開!本特集でニッポンを再発見しながら、SDGsを身近に学びましょう!
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    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページがある場合がございます。
    ※連載「丸山隆平の美味しいってなんだろう?」「台所の時間」は掲載されておりません。あらかじめご了承ください。
    おいしい食べ歩き、料理づくり、素材探しなど、食を楽しみたい人のための月刊誌。みなさんが本音で食べたい、カレー、パスタ、寿司、イタリアンなど、最新かつ最高峰の情報を徹底的に掘り下げてお届け。毎月6日発売
  • 隔月刊「ワイン王国」は、ワインの専門家をはじめもっとワインを知りたい!楽しみたい!!と思う多くの読者に親しまれています

    ワイン王国は、各国の生産者や、日本を代表するソムリエの協力の下、世界のワイン情報をはじめワイン&グルメ&観光スポット、食とのコラボレーションなど、美味しくて役に立つ情報を満載しています。
    表紙
    目次
    第29回 ロングパートナー 三菱食品 宍戸博明氏(ディストリビューター本部本部長)× セグラヴューダス(スペイン)
    第7回 素晴らしきかな、ソムリエ人生! 「ロオジエ」シェフソムリエ 中本聡文
    第2回 ソムリエ ON&OFF 瀧田昌孝(「パルスホテル 東京」ソムリエ)氏
    Aperitif 1「 ワインセレクトは可愛いソムリエにお任せ」杉崎美香
    Aperitif 2「 ワインと料理のセッションを楽しむ」明希
    Aperitif 3「 幻のテーブルワイン」車 浮代
    ハレの日に訪れたいレストラン「ナベノ - イズム」
    特集 毎日飲みたい 夏のおうちシャンパーニュ
    プロも絶賛! おうち飲みワイングッズ
    世界のスパークリング 神スパ 第2弾 夏編!
    ワインのように楽しむビール 第2弾 タイプ別の料理ペアリング
    ちょっとマニアックなスペインワインでおうちバル、本日開店!
    この夏は、プライベートバーベキューでワインを堪能!
    現地リポートシャブリ2018年、2019年を徹底試飲、注目ドメーヌを訪問
    第20回 帰ってきた! イサオとクミコのあっ!ビナメント
    第4回 日本のチーズがすごい!「ウオッシュ」
    5ツ星探求 ブラインド・テイスティング 1000円台で見つけた「夏のアウトドアワイン」
    第37回 宮嶋勲のそうだ、京都でワイン「割烹 さか本」
    新連載 世界で活躍する 日本のエノログたち 松本信彦氏
    WK Library
    ワイン王国お勧めショップ
  • もはやビールは、とりあえず飲むものではありません。ビールは、厳選される時代です。

    ここ数年、“ビールの多彩さ”が語られるようになってきました。以前から人気のあった爽快なピルスナーはもちろん、香り高いビールや味わい深いビールが一般的な消費者にも広がっています。クラフトビールや海外ビールだけでなく国産大手メーカーの銘柄も、飲むシチュエーションや食べ物によってライトなものから個性的なものまで“ビールを選ぶ”ことが当たり前になりつつあります。これは、ビールが、幅広いレンジを持つお酒だからこそ可能なことであり、欧米ではワインリスト以上に充実した“ビールリスト”を用意したレストランが人気を博しています。日本でもビアフェスティバルが各都市で行なわれ、数十種類の生樽を並べたビア・バーが満席となり、ナショナルブランドからも麦芽やホップや酵母や水を厳選した銘柄が発売されています。もはやビールは、とりあえず飲むものではありません。ビールは、厳選される時代です。

    表紙
    目次
    特集:クラフトビールの世界旅
    世界のクラフトビールの「今」
    世界のビールを取り巻く大きなうねり
    ホップ最前線の地 ヤキマ
    あの国にトリップできる魅力店
    「フードペアリング大全」訳者ワダヨシさんインタビュー
    和田明日 の Let's シュフBEER  
    冒険しながらサントリーのビールづくりが学べるロールプレイング型ビール工場体験ゲーム サントリー「BEER iLAND」
    ヤッホーブルーイング「よなよな月の道楽座」開催
    ドルチェとビールの素晴らしきマリアージュの世界
    魂の一串、極の一杯 堀晋福 ねぎ の巻
    ブルワー魂 オラホビール 山越 卓さん
    なぎら健壱の「のどごしの町とビール」14
    ビール短編小 31「お姫様になりたい」室井佑月
    真鍋かをりの「旅先ビール」31/ビールの香りで甦る旅先の情景
    テイスティングレポート 国産のヘイジーIPA ナショナルブランドの「個性」で勝負する1本
    低アルコールビールのシーンをつかまえろ
    ベルギービール 体新書20/山本 之
    大阪ブルワーズアソシエーション誕生
    Kingdom Information
    気鋭のインポーター 7 
    木下半太の「罪とビール」16/リスタート
    奥深きペアリングの世界「発酵料理」編
    パブめしペアリング
    魅惑のビアアミューズメント18  GOLF BAR59
    ローカルビールに会いに行く 
    〆のビール15  富士桜高原 宮下天通さん
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    この夏、日本で新たに世界遺産が登録予定という誇らしいニュースが入ってきました。
    まず日本で10年ぶりとなる世界自然遺産、「奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島」。この地域にしかないユニークな生物多様性が評価されることになりそうです。そして世界文化遺産「北海道・北東北の縄文遺跡群」。1万年続いた縄文時代に、世界からも熱い視線が注がれています。
    コロナ禍やSDGsで世界全体で環境への意識が高まっているいま、これらについて知ることは、自然を畏れ敬ってきた日本人の自然感覚を取り戻し、環境に配慮した旅の仕方に気が付くきっかけとなりそうです。旅の手引きというだけでなく、知的好奇心を満たす読み物としても楽しめる特集です。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
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    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページがある場合がございます。
    ※連載「丸山隆平の美味しいってなんだろう?」「台所の時間」は掲載されておりません。あらかじめご了承ください。
    おいしい食べ歩き、料理づくり、素材探しなど、食を楽しみたい人のための月刊誌。みなさんが本音で食べたい、カレー、パスタ、寿司、イタリアンなど、最新かつ最高峰の情報を徹底的に掘り下げてお届け。毎月6日発売
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。

    おウチで過ごす時間が長くなったこともあり、お茶への注目は急上昇中!
    フレーバーを組み合わせたり、お抹茶をたてた香りたかい抹茶ラテがメニューに登場したりと日本茶の世界が広がりを見せています。
    また、本格的ないれ方を教えてくれる店もでき、発酵が異なることで味わいが異なる台湾茶も密かなブームです。
    アフタヌーンティーの人気も衰えを知りません。
    そんなさまざまな楽しみ方や注目のお店を1冊のムックにまとめました。台湾取材のページも。
    表紙は、たなかみさきさんのイラストです。
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    世界中が健康の重要性を痛感している今、健康改善の一助として「発酵」が注目されています。本特集は、そんな発酵食によって内面から“ととのう”一冊。発酵カルチャーを知り尽くす発酵デザイナー・小倉ヒラクさんを監修に迎えてお届けします!
    納豆や甘酒、味噌汁、漬け物など、日本は世界と比べても発酵食の種類が圧倒的に多い“発酵大国”。発酵学者・小泉武夫先生に、そのルーツや健康的機能を語っていただきました。さらに、47都道府県独自の発酵食にもフィーチャー。「海」と「川」の発酵を軸に、地域の魅力を再発見できる「発酵ツーリズム」を提案します。
    知っているようでまだまだ知らない“身近な発酵”で、身体も心もととのえて、この危機を一緒に乗り越えていきましょう!
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
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    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページがある場合がございます。
    ※連載「丸山隆平の美味しいってなんだろう?」「台所の時間」は掲載されておりません。あらかじめご了承ください。
    おいしい食べ歩き、料理づくり、素材探しなど、食を楽しみたい人のための月刊誌。みなさんが本音で食べたい、カレー、パスタ、寿司、イタリアンなど、最新かつ最高峰の情報を徹底的に掘り下げてお届け。毎月6日発売
  • 隔月刊「ワイン王国」は、ワインの専門家をはじめもっとワインを知りたい!楽しみたい!!と思う多くの読者に親しまれています

    ワイン王国は、各国の生産者や、日本を代表するソムリエの協力の下、世界のワイン情報をはじめワイン&グルメ&観光スポット、食とのコラボレーションなど、美味しくて役に立つ情報を満載しています。

    表紙
    目次
    ロングパートナー 都光 戸塚尚孝氏代(代表取締役社長)X ガルデ(シャンパーニュ)
    第6回 素晴らしきかな、ソムリエ人生!「マクシヴァン」オーナー・ソムリエ 佐藤陽一氏
    新連載 ソムリエ ON&OFF 第1回 田邊公一氏
    Aperitif 1「 仕事終わりのワインブレイク」望月理恵
    Aperitif 2「 スペインのバルが私のワインスクール」丸山久美
    Aperitif 3「 ナパ・ヴァレーに魅せられて」永井松美
    ハレの日に訪れたいレストラン「ラルジャン」
    日本ワイン ブラインド・テイスティングで選んだ本当に美味しい63本
    土地とワインが奏でる癒やしの旅へ「 星野リゾート」のワインツーリズム
    Cool & Good Taste! 缶&箱ワイン
    すがすがしいアロマと美しい酸 初夏にお勧め シャブリ・ワイン
    なぜサステイナブルが重要か
    ソムリエが指南! サステイナブル ワインを楽しもう
    第19回 帰ってきた! イサオとクミコのあっ!ビナメント
    第3回 日本のチーズがすごい!「シェーヴル」
    第3回 日本ワインのツーリズムを楽しもう!青森 奥入瀬渓流&弘前編
    5ツ星探求 ブラインド・テイスティング 1000円台で見つけた「和食に合う白ワイン」
    第36回 宮嶋勲のそうだ、京都でワイン「祇園新橋 中谷」
    Twinkle Line
    WK Library
    ワイン王国お勧めショップ
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    今年もレジャーの季節がやってきました。陽気に包まれるこれからの季節に欠かせないものといえば、うまいビールとアウトドアにほかなりません。

    レジャーの定番コンテンツである、ビールとアウトドアが、コロナ禍で変化し、楽しみ方が広がったのをご存じですか?
    ビールシーンでは、「テイクアウトメニューの充実」や「サブスクリプション」や、続々と誕生している「地域密着型ブルワリー」にも注目です。アウトドアシーンにおいては、密を避ける義務感から、解放感を味わいたい気分面から……グランピングも含めて、快適なアウトドア施設も増え、それに伴い利用者がいつになく増えています。

    さらに、いま注目の働き方「ワーケーション」の滞在先としても、アウトドアな環境は最適。自然の中に身を置いて仕事をすることで、よりよいクリエイティブが生まれるだけでなく、人生の充足感も得られます。
    今月号は、世界が前進したいまだからこその内容で、クラフトビールを中心とした最新ビールトピックと新時代のアウトドアスタイルをお届けします!

    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページがある場合がございます。
    ※連載「丸山隆平の美味しいってなんだろう?」「台所の時間」は掲載されておりません。あらかじめご了承ください。
    おいしい食べ歩き、料理づくり、素材探しなど、食を楽しみたい人のための月刊誌。みなさんが本音で食べたい、カレー、パスタ、寿司、イタリアンなど、最新かつ最高峰の情報を徹底的に掘り下げてお届け。毎月6日発売
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    いま日本各地で魅力的なレストランが次々にオープンしています。その地域の食材にほれ込んで、移住して開業するシェフたちが増えているのです。シェフたちは食材の生産者たちと密接にコミュニケーションをとり、その時期にある食材の美味しさを存分に引き出すのはもちろん、土地の食文化や自然環境までも盛り込んだ料理をつくりあげてます。なかには宿の機能も備えていたりするところも。美味しいものを食べて、そこに泊まれる。これも、うれしいポイントです。
    “美味しい”はもちろん、地域全体を元気にするローカル・ガストロノミー。これからますます地域のポテンシャルが食から紐解かれていきそうです。

    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • もはやビールは、とりあえず飲むものではありません。ビールは、厳選される時代です。

    ここ数年、“ビールの多彩さ”が語られるようになってきました。以前から人気のあった爽快なピルスナーはもちろん、香り高いビールや味わい深いビールが一般的な消費者にも広がっています。クラフトビールや海外ビールだけでなく国産大手メーカーの銘柄も、飲むシチュエーションや食べ物によってライトなものから個性的なものまで“ビールを選ぶ”ことが当たり前になりつつあります。これは、ビールが、幅広いレンジを持つお酒だからこそ可能なことであり、欧米ではワインリスト以上に充実した“ビールリスト”を用意したレストランが人気を博しています。日本でもビアフェスティバルが各都市で行なわれ、数十種類の生樽を並べたビア・バーが満席となり、ナショナルブランドからも麦芽やホップや酵母や水を厳選した銘柄が発売されています。もはやビールは、とりあえず飲むものではありません。ビールは、厳選される時代です。
    表紙
    目次
    特集:全国ビアパブ巡り
    大島由香里さんがビアレストランにハマった日
    ボトル&缶も売っている魅力店
    ビールを愛するシェフのいる店
    新進気鋭の注目店
    注ぎに技ありの名店
    大衆酒場でクラフトビール
    旅した気分になれる店
    ビールが飲める書店
    和田明日香の Let’s シュフBEER !
    待望のクラフトビール宅配サービス、ドリームビアが始動!
    そのうまさに、糖質ゼロに、二度驚く「パーフェクトサントリービール」が登場
    あの名作「僕ビール、君ビール。よりみち」が復活
    ビールはグラスでもっと美味しくなる
    ブルワー魂 反射炉ビヤ 山田隼平さん
    なぎら健壱の「のどごしの町とビール」13
    ビール短編小説30「おい、その、なんだ」室井佑月
    真鍋かをりの「旅先ビール」30 /外国のビアパブに思いを馳せる
    魂の一串、極の一杯 堀晋福/六串目「つくねとパウエル・クワック」
    ベルギービール解体新書20 /山本高之
    パブめしペアリング
    新連載 ドルチェとビールの素晴らしきマリアージュの世界
    SPRING VALLEY 豊潤<496 >誕生
    奥深きペアリングの世界「蕎麦前」編
    Kingdom Information
    気鋭のインポーター 6 /Laffimport /export
    木下半太の「罪とビール」15 /なおぽんの告白
    魅惑のビアアミューズメント17 /Pepper PARLOR
    大人の炭酸学 中編
    テイスティングレポート 
    ローカルビールに会いにゆく 
    〆のビール12 /BET セバスティアン・ホヘンタナ
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページがある場合がございます。
    ※連載「丸山隆平の美味しいってなんだろう?」「台所の時間」は掲載されておりません。あらかじめご了承ください。
    おいしい食べ歩き、料理づくり、素材探しなど、食を楽しみたい人のための月刊誌。みなさんが本音で食べたい、カレー、パスタ、寿司、イタリアンなど、最新かつ最高峰の情報を徹底的に掘り下げてお届け。毎月6日発売
  • 隔月刊「ワイン王国」は、ワインの専門家をはじめもっとワインを知りたい!楽しみたい!!と思う多くの読者に親しまれています

    ワイン王国は、各国の生産者や、日本を代表するソムリエの協力の下、世界のワイン情報をはじめワイン&グルメ&観光スポット、食とのコラボレーションなど、美味しくて役に立つ情報を満載しています。

    表紙
    目次
    第27回ロングパートナー パシフィック洋行 X イナマ
    第5回 素晴らしきかな、ソムリエ人生!「アンティカ・オステリア・デル・ポンテ」ソムリエ 若原美紀さん
    Aperitif 1「 時を経て奏でられる“響き”」高関 健
    Aperitif 2「 こだわりのグラスで楽しむワインライフ」伊藤 明
    Aperitif 3「 キャンプでサウナチュール! サウナーの視野を広げたい」秋山大輔
    ハレの日に訪れたいレストラン 「資生堂パーラー ザ・ハラジュク」
    特集 夢のコラボが実現! イタリアワイン最強ガイド『ガンベロ・ロッソ』トレ・ビッキエーリ大公開!
    現地オンライン取材 不屈のカリフォルニア 未来へのアプローチ
    試飲企画 進化し続けるカリフォルニア・ワインの魅力
    牛肉とワインの魅惑的マリアージュ
    ロゼワインはこうして楽しむ!
    ワインの保管を手助けするワインセラー
    特別編 帰ってきた! イサオとクミコのあっ!ビナメント『キアンティ』『キアンティ・クラッシコ』 和食との新たなマリアージュ
    第2回 日本のチーズがすごい!「白カビチーズ」
    5ツ星探求 ブラインド・テイスティング 1000円台で見つけた「ロゼワイン」
    第35回 宮嶋勲のそうだ、京都でワイン「じき宮ざわ」
    最終回 「いつか、ここでドメーヌを」保坂香子
    WK Library
    Twinkle Line
    ワイン王国お勧めショップ
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    新型コロナウイルスの感染拡大により、私たちの暮らしは大きく変わりました。その変化のひとつが移動の制限、つまり旅ができなくなったこと。しかし、旅は人間が本能的に求めるものであり、なくすことは出来ません。事実、マイクロツーリズムという新しい旅のスタイルが生まれ、働き方においてもワーケーションや企業移住、多拠点生活など、以前のように元に戻るのではなく、この1年で凄まじい進化を遂げています。
    本特集では、人がもつ知的好奇心の手引きとなれるよう、新しい観光のあり方に注目し、「文化」、「世界遺産」、「ワーケーション」、「食」、「クラフト」など、いま行くべき地域と、そこで何をすべきかをテーマごとに分けて提案。東日本大震災からまもなく10年を迎える、東北エリアの旅も詳しく紹介しています。

    目的をもって地域に根差した歴史・文化に触れることで、知っているようで知らなかった地域の魅力が見えてきます。あなたの琴線にふれるキーワードから、新しいニッポントラベルの魅力を見つけてください。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
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    ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。

    「パンラボ」主宰の池田浩明さんは、新しいパン店がオープンしたと聞けば、全国、どこへでも出かけていく自称“パンオタク”。
    そんな池田さんが、Hanako本誌に4年に渡って連載してきた「まちをつなげるパン屋さん」を1冊にまとめた、日本のパンの最強ガイドブックです。
    店自慢の数々のパンはもちろん、店のたたずまいや、作り手も心を込めて紹介。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページがある場合がございます。
    ※連載「丸山隆平の美味しいってなんだろう?」「台所の時間」は掲載されておりません。あらかじめご了承ください。
    おいしい食べ歩き、料理づくり、素材探しなど、食を楽しみたい人のための月刊誌。みなさんが本音で食べたい、カレー、パスタ、寿司、イタリアンなど、最新かつ最高峰の情報を徹底的に掘り下げてお届け。毎月6日発売
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    2020年に「リモートワーク」の加速に伴って頻出するようになったキーワード、「ワーケーション」。ワーケーションとは、仕事と休暇を掛け合わせた働き方のスタイルのこと。拠点を完全に移す「移住」とは違い、気軽に地域との接点がつくれる新時代の働き方です。今回編集部は数々の最新事例を取材し、ワーケーション先の地域に惚れ込み移住してしまった人、オフィスを設けた企業、ワーケーションがきっかけで変わった地域など、さまざまな在り方に出会いました。ワーケーションは、どうやら、生き方や地域まで変える可能性を秘めた働き方ともいえそうです。今月号では、ワーケーションって一体なに?というところから全国の最先端の事例まで、じっくりとひも解いていきます。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
    ※2019年1月まで、「エイ出版社」名義で配信していたものと同一の雑誌です。
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    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページがある場合がございます。
    ※連載「丸山隆平の美味しいってなんだろう?」「台所の時間」は掲載されておりません。あらかじめご了承ください。
    おいしい食べ歩き、料理づくり、素材探しなど、食を楽しみたい人のための月刊誌。みなさんが本音で食べたい、カレー、パスタ、寿司、イタリアンなど、最新かつ最高峰の情報を徹底的に掘り下げてお届け。毎月6日発売
  • 隔月刊「ワイン王国」は、ワインの専門家をはじめもっとワインを知りたい!楽しみたい!!と思う多くの読者に親しまれています

    ワイン王国は、各国の生産者や、日本を代表するソムリエの協力の下、世界のワイン情報をはじめワイン&グルメ&観光スポット、食とのコラボレーションなど、美味しくて役に立つ情報を満載しています。


    表紙
    目次
    第26回ロングパートナーファインズ 吉川由紀子さん(代表取締役社長) メゾン・エ・ドメーヌ・アンリオ(フランス)
    第4回 素晴らしきかな、ソムリエ人生! 「ESqUISSE」総支配人 若林英司氏
    Aperitif 1「 心をほぐす、ワインのやさしい味が好き」さとう珠緒
    Aperitif 2「 シャトー・パルメ」福島敦子
    Aperitif 3「 ワインの美味しさを教えてくれた人たち」和田明日香
    ハレの日に訪れたいレストラン「シェ・イノ」
    特集 ボルドー 憧れのシャトー徹底解剖
    現地オンライン取材 飛躍するトスカーナ
    Love TOSCANA! トスカーナ料理とワインで乾杯
    現地オンライン取材 注目高まる「コート・シャロネーズ」
    第18回 帰ってきた! イサオとクミコのあっ!ビナメント
    南アフリカワインの"今"を利く
    Every Day こなべとワイン
    新連載 日本のチーズ
    第2回 日本ワインのツーリズムを楽しもう!大阪編
    5ツ星探求 ブラインド・テイスティング 1000円台で見つけた「シャルドネ」
    第34回 宮嶋勲のそうだ、京都でワイン「水源亭」
    第5回 「いつか、ここでドメーヌを」保坂香子
    WK Library
    ワイン王国お勧めショップ
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    ホテルや旅館の開業が続き、目が離せない日本の最新ホテル事情。世界の有名ホテルブランドの上陸も、引き続き楽しみなトピックですが、いま注目したいのは日本発のラグジュアリー・ホテルブランドの登場です。また、地域の魅力を生かした個性的なホテルが各地で登場しているのもひとつのムーブメントです。
    “ホテルでの滞在をゆっくり楽しむ旅”もそろそろ定番の旅スタイル。あまり多くの人と触れ合うことなく、ゆっくりホテルの中で過ごすのがいまのご時世にはいいかもしれません。
    本特集は、料理のひと皿から部屋の間取りまでしっかりと紹介している特集となっています。まず誌面でホテルに滞在しているかのような気分を味わいつつ、次の旅の計画を練っていただければと思います。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
    ※2019年1月まで、「エイ出版社」名義で配信していたものと同一の雑誌です。
  • もはやビールは、とりあえず飲むものではありません。ビールは、厳選される時代です。

    ここ数年、“ビールの多彩さ”が語られるようになってきました。以前から人気のあった爽快なピルスナーはもちろん、香り高いビールや味わい深いビールが一般的な消費者にも広がっています。クラフトビールや海外ビールだけでなく国産大手メーカーの銘柄も、飲むシチュエーションや食べ物によってライトなものから個性的なものまで“ビールを選ぶ”ことが当たり前になりつつあります。これは、ビールが、幅広いレンジを持つお酒だからこそ可能なことであり、欧米ではワインリスト以上に充実した“ビールリスト”を用意したレストランが人気を博しています。日本でもビアフェスティバルが各都市で行なわれ、数十種類の生樽を並べたビア・バーが満席となり、ナショナルブランドからも麦芽やホップや酵母や水を厳選した銘柄が発売されています。もはやビールは、とりあえず飲むものではありません。ビールは、厳選される時代です。

    表紙
    目次
    特集:冬のクラフトビール大全
    冬にこそ堪能したいビアスタイル 10
    ビールでほっこり温まろう
    2021 年 鍋ペアリング選手権!
    クラフトビールお取り寄せ帖
    今日のビールは銭湯で
    ドルチェとビールの素晴らしきマリアージュの世界
    大人の炭酸学〈前編〉
    福澤 朗さんが語るキリン ホームタップが変えたビアライフ
    和田明日香の Let’s シュフBEER !
    リニューアルした金麦〈糖質75%オフ〉は麦の旨味とシャープな飲み口をまとって登場
    ヤッホーブルーイングの御代田醸造所が始動 !
    世界でもっとも有名なフクロウはどのように誕生したのだろうか
    ようこそ、焼鳥とシメイの深遠なる世界へ
    魂の一串、極の一杯 堀晋福/ちょうちんの巻
    ブルワー魂 ベアレン醸造所 宮木孝夫さん
    なぎら健壱の「のどごしの町とビール」12
    ビール短編小説29「こういう女が好きでしょう?」室井佑月
    真鍋かをりの「旅先ビール」29 /厳冬のベルギーでオルヴァルがくれた温もりともに──
    テイスティングレポート インターナショナル・ビアカップ2020 金賞受賞ビール 見つけたら即買いのカナディアンクラフト
    パブめしペアリング
    キリン ホームタップのラインナップが拡充中!
    ビールを飲むなら名建築で21 /外交官の家
    ベルギービール解体新書18 /山本高之
    Kingdom Information
    気鋭のインポーター 5 インビアーズ 
    木下半太の「罪とビール」14 /白と黒のあわいに揺れて
    奥深きペアリングの世界「チーズ料理」編
    魅惑のビアアミューズメント16 /カフェ きゃらふ
    ローカルビールに会いにゆく 
    〆のビール12 /のぼりべつ地ビール鬼伝説 柴田康彦さん
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページがある場合がございます。
    ※連載「丸山隆平の美味しいってなんだろう?」「台所の時間」は掲載されておりません。あらかじめご了承ください。
    おいしい食べ歩き、料理づくり、素材探しなど、食を楽しみたい人のための月刊誌。みなさんが本音で食べたい、カレー、パスタ、寿司、イタリアンなど、最新かつ最高峰の情報を徹底的に掘り下げてお届け。毎月6日発売
  • 隔月刊「ワイン王国」は、ワインの専門家をはじめもっとワインを知りたい!楽しみたい!!と思う多くの読者に親しまれています

    ワイン王国は、各国の生産者や、日本を代表するソムリエの協力の下、世界のワイン情報をはじめワイン&グルメ&観光スポット、食とのコラボレーションなど、美味しくて役に立つ情報を満載しています。


    表紙
    目次
    第25回ロングパートナー 徳岡 徳岡豊裕氏(代表)×ジャン・リュック・テュヌヴァン(ボルドー)
    第3回 素晴らしきかな、ソムリエ人生! 「ホテルニューオータニ」エグゼクティブシェフソムリエ 谷 宣英
    Aperitif 1「グラスの中の“壮大な物語”」村上弘明
    Aperitif 2「400年前のワインの味は?」後藤典子
    Aperitif 3「美食の町でワインを楽しむ」辻口博啓
    ハレの日に訪れたいレストラン「 フォーシーズンズ東京大手町 est(エスト)」
    特集 いつか行きたいシャンパーニュへの旅
    現地取材 魅惑のシャンパーニュ
    冬を彩る 年末年始の限定アイテム
    やっぱりピノが好き! 世界のピノ・ノワール
    寿(ことほぎ)のおせちとワインで迎える新しい年
    現地取材 手軽で美味しいボルドー・ワイン
    ノンアル&ローアルワインの美味しさ発見
    冬の夜にじっくり味わう アマローネ
    第17回 帰ってきた! イサオとクミコのあっ!ビナメント
    もっと知りたい オレンジワイン 豆皿おつまみとマリアージュ
    チーズをつまみにワイン!
    新連載 日本ワインのツーリズムを楽しもう! 山形編/山梨編
    5ツ星探求 ブラインド・テイスティング 1000円台で見つけた「年末年始のおうち飲み決定版」
    ブラインド・テイスティング5ツ星ワイン おうち飲みワイン×お取り寄せグルメ決定版!
    第33回 宮嶋勲のそうだ、京都でワイン「よしむら 北山楼」
    第4回 「いつか、ここでドメーヌを」保坂香子(きょうこ)
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    温泉の季節がやってきました。幻想的な冬景色を眼前に、あたたかい湯に浸かって日頃の疲れを癒す。これは全国各地に豊富な温泉資源をもつ、ニッポンの冬ならではの醍醐味です。巻頭特集では、温泉カメラマンによる、一生に一度は行きたい絶景温泉を全国網羅。心と身体を整えてくれる、あなたにぴったりの温泉が見つかるはずです。さらに、今号ではダブル特集として、いま飲むべきニッポンの酒にもフィーチャーします。
    味わいや飲み方などが多様化し、情報が氾濫する中で、本当に旨い酒とはなにか――。今回提案するのは、ドメーヌや無農薬栽培、伝統製法の導入など、“原点回帰”する酒。文化を守ろうとする造り手の想い、地域の風土が込められたその味を、この冬ぜひ味わってください。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
    ※2019年1月まで、「エイ出版社」名義で配信していたものと同一の雑誌です。

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